バテン考察(主にマグナス編?)
- sekira_suzu
- 1960
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バテンの”こころ”はこころの翼という形になって外界に溢れ出るエネルギーとなっているんだから抜け落ちても不思議じゃないかなとか。重要なエネルギーという立ち位置にこころがあるんだよね。
2012-05-19 01:44:59サギがこころの器を持った時も、溢れ出るこころの力をそこに貯めるんだとか言ってたような気がするし。こころの力は常に作られ、常に溢れているものなのだろう。
2012-05-19 01:48:20こころがマグナス化できないというのはどういうことなのか考えると、こころがマグナス化出来ずこぼれてしまうという以外にも、こころを作る機能が失われてしまうという見方もできるんじゃないかなとか。
2012-05-19 01:54:15もしくは、性格などを定義付ける”こころ”はマグナス化できないが、”こころの力”はマグナス化可能なのではないかとも考えてみる。
2012-05-19 01:55:54なんかフレッシュムチムチの人が言ってたきがする、マグナスってのは物体から余分なものを取り除いたそのものの本質、じゃあ心の余分なものってなによってことなのかも
2012-05-19 01:59:14いろんな方向軸からアッタク可能そうで困るけど、サギのこころの力を貯めた器から、サギとは性格の異なるカラスという存在を生み出せたのという観点から、こころの力はマグナス化可能でこころはマグナス化不可能なんじゃないかなという結論を支持してみる。
2012-05-19 01:59:24こころの余分なもの=性格? 魂におけるこころ=肉体における血であり、こころが枯渇すると魂が死ぬ→マグナス化するとこころ不足になり魂が死に抜け殻だけが残る。みたいな。
2012-05-19 02:03:30いや単純に思った。ムチムチの人は余分なものを取り除くって言ってたわけだし、肉体をマグナエッセンスにしたときに心や精神自体が余分なものって判断されているのかも
2012-05-19 02:05:34それとも、ちょっと宗教じみるけど、人間というものの本質は心ではなくやはり肉体なのかもしれない。マグナスは、心の翼や心の力とは正反対、対極の存在ってことになっちゃいそうだけど
2012-05-19 02:07:34ラリクシの話とかであったと思うが、現実のものをマグナス化する時には情報を圧縮する。マグナスを現物化する時にはその情報を元に再現するみたいな。この圧縮の過程でこころが潰れてしまうのだろう、絵を縮小した時にドットが潰れるように。
2012-05-19 02:12:00