【腐】アメリカのTV史からHERO TVについて考える、他
- jyugoya_2nd
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相変わらずポセヘリ語り。
二人の間の薄いガラスを壊すのは容易だ。何故壊さぬのかと若人は言う。それは未来と希望ある者の言葉ですよと中年は言い、それは率いる者のいない人間にしか許されぬと壮年は語った。誰かに託すには過ぎる荷物に、残り時間は極僅か。それが彼らの選んだ人生だ。文句を言う筋合いもあるまい。
2012-05-19 04:10:36@zodiac1213 抱き締め合い寄り添うことはかなわじとも、背を預け共に闘うことはできると、薄いガラス越しにその体温を感じ合う。ご老体死になさんなよ、お前もな若造、互いの統べる民を率いながら声を掛け合う。それが預けた信頼の重みだと、愛の言葉だと、互いだけが知っていればいい。
2012-05-19 09:16:20@jyugoya_2nd わあ続きが!萌えた。この二人は諸事情あって素直且つわかりやすい愛の言葉をささやかないのがいいのですよ。
2012-05-19 15:01:29@zodiac1213 うむ、お互いがお互いの抱えてる物の重さを分かってるからこそより深いところで理解しあえる。尊重し合える。でも、決して表立って素直にそんな風には言わない。そんな2人が好きです。萌え。
2012-05-19 15:09:00ポセヘリその2.
ポセさんは王としてさ、臣下を甘やかしちゃいけない、軽々しく手助けしちゃいかんっていう思想があるんだ。だから彼は、そうした方が良さそうな場面ですら、空さんを素直に甘やかせない。手を差し伸べられない。で、そこへ行くとヘリさんは臣下じゃないから素直に甘やかせる。そんなポセさん。
2012-05-19 05:51:39@zodiac1213 王同士(むしろ相手の方が強い立場ですらある)ってのも気を抜ける部分だと思うの。対等で、立場の理解も互いにあるという。
2012-05-19 09:01:16読書な話。私の分はとりあえずあんま関係ないかも(米ソの歴史参考にはなると思う)。
ちょい時間ができたので、つーか、私事の待ち時間で「ランド 世界を支配した研究所」読了。非常に面白い本でした。マトリックスの赤いピルという表現にはニヤリ。WW2以降のアメリカの軍事・経済・行政戦略の概観とその根底の思想体系がよくわかりました。中東情勢への関わりもぼちぼち理解できた。
2012-05-19 15:19:04ほんで「戦争は女の顔をしていない」が届いてたのでぱらぱら読み中。これは、個人の体験記の集成なので早く読めそう。内容は、当然のようにえぐいけど、まあ、そうだろうなぁというか…ヒストリーチャネルのアウシュビッツ特集見ながら読んでてタブルに悲惨でござる(なぜそんな状態に)
2012-05-19 15:23:20アメリカのTV創成期とマベ。
テレビの夢から覚めるまで 読了。なんというか、マベがテレビ創成期に夢を抱いてこの世界入った人だと考えると、人種差別の辺りとかヤラセ問題の項目がダブってしょうがねえ。
2012-05-19 15:38:00@Akkie155 面白いですよ。テレビで黒人差別がなくせる、無くそうって思考が、HEROTV立ち上げた当初のマベまんまですもん。
2012-05-19 15:48:39@jyugoya_2nd そんな崇高な志でスタートしたはずのテレビがどうしてヤラセにまみれていったかもわかりますお。<例の本
2012-05-19 16:00:39この素晴らしい技術が、大都会であれ小さな田舎町であれ、貴方の手元に最も優れた物を届けてくれるでしょう。この技術は多くの人に大きな理解の機会を与えるでしょう。人々は歴史的事件の一部始終をつぶさに、内外あらゆる国の文化を、人々の意見を知る事が出来、それは世界に理解と平和をもたらす
2012-05-19 15:54:05