2012年度HCD-Netフォーラム「HCD・UXの学びと人材」 #hcdnet  

■テーマ:「HCD・UXの学びと人材」 ■日 時:2012年5月19日(土) フォーラム:13時~17時30分 懇親会:18時00分~ 続きを読む
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Fumiya Yamamoto @fumya

パターンランゲージのワークショップ中。経験のマイニングと共有。これ、何にでも応用できるなぁ。 #hcdnet

2012-05-19 14:37:48
ちゃちゃき @chachaki

#hcdnet Experience Mining and Dialogues. 経験を掘り起こし、対話の俎上に載せる。

2012-05-19 14:32:14
masakanou @masakanou

ラーニングパターン、プレゼンテーションパターンのアカウントこれか @LPattern @presentpatterns #hcdnet

2012-05-19 14:35:43
ちゃちゃき @chachaki

#hcdnet パターンランゲージによる対話。

2012-05-19 14:38:33
ちゃちゃき @chachaki

#hcdnet パターンランゲージ3.0。1.0や2.0と重なり合ってるもの。

2012-05-19 14:39:36
ちゃちゃき @chachaki

#hcdnet パターンランゲージ3.0。主体と客体が一緒になっている。

2012-05-19 14:40:15
masakanou @masakanou

パターンランゲージ3.0は「人間行為」を対象とする。(プレゼンテーションとか、ラーニングとか) #hcdnet

2012-05-19 14:40:46
ちゃちゃき @chachaki

#hcdnet 専門家の考えをユーザーに伝えるもの(1.0)だったのが、熟達した専門家が素人に伝えるもの(2.0)になった

2012-05-19 14:41:52
ほこりん 🐈‍⬛ 松崎希 UXデザイナー @hokorin

でも会場がそれに対応していませんでしたw RT @arikanat: 「コミュニティは150人まで」説でいうとギリですね! RT @hokorin: 150人のワークショップってスゴいな・・・ #hcdnet

2012-05-19 14:42:53
ちゃちゃき @chachaki

#hcdnet 新しいパターンランゲージの作り方。(現在作成中) 1.ブレインストーミング+KJ法。2.インタビュー。

2012-05-19 14:46:32
KAZ Yamazaki : Smile Experience @designkaz

パターンランゲージの作り方、1)ブレインストーミング(全体をあきらかにして個々を書く)、2)インタビューによる方法(個々に書いていく) #hcdnet

2012-05-19 14:46:39
Kenji Yamauchi @KenjiYamauchi

パターンランゲージのワークショップ。これはいろいろ使える。仕事の場でも試してみたい。 #hcdnet

2012-05-19 14:46:50
早川克美katsumi Hayakawa @orange_kat

パターンランゲージの国際学会PLoPのシステム、面白い。 http://t.co/Z7ZYyjkb ←2011サイト #hcdnet

2012-05-19 14:47:06
masakanou @masakanou

KJ法の「まとめる」ってけっこう難しいんだよなぁ... #hcdnet

2012-05-19 14:47:58
KAZ Yamazaki : Smile Experience @designkaz

ラーニングパターンの作り方、1)なにが重要であるか多くあげて、2)KJ法で分類整理する(全体像をあきらかにする)、3)全体の一部をみんなで分担して、担当したパターンを書く、4)毎週、各自が書いてきたパターンをみんなでレビューをして、5)翌週までに書き直す #hcdnet

2012-05-19 14:49:37
Yoshihiro Saito @Yoshi_2FC

パターンランゲージの学び方の研究。ブレスト&KJ法は、全体像の関係が解りやすいことと粒度が揃うのはメリット #hcdnet

2012-05-19 14:51:18
Watanabe, Hiroto @RottoWatt

パターン・ランゲージは「枠にはめる」ではなく「自分たちで枠を作る」 #hcdnet

2012-05-19 14:52:07
ちゃちゃき @chachaki

#hcdnet コダワリがsolutionの芽になっている。それをproblemが近いものをKJ法で寄せて行く。solutionの見た目の近さで寄せてはいけない。

2012-05-19 14:53:08
KAZ Yamazaki : Smile Experience @designkaz

プレゼンテーションパターンの作り方、1)みんなでアイデアをたくさんだす、2)何を解決するかという視点でグルーピングして(この視点が大事)全体像を把握する、3)あとは一つ一つのパターンを分担して作っていく(いつも全体の状況を把握する)#hcdnet

2012-05-19 14:53:15
とこ @t0c0

インタビューで進めるやり方は、ブレーンストーミングで全体出ししてKJ法での整理より、圧倒的に工数少ない。全体像が把握出来ないデメリット。また、折衷案で進めることも出来る。 #hcdnet

2012-05-19 14:54:48
早川克美katsumi Hayakawa @orange_kat

KJ法ではソリューションの見た目ではなく何を解決するのか?でグルーピング。ソリューションが共通している=ひとつのパタンとなる可能性。延々と書いてわかりやすい抽象化へと昇華させていく。 #hcdnet

2012-05-19 14:55:01
KAZ Yamazaki : Smile Experience @designkaz

12時間インタビューをして、こだわりを聞いて書いて行く、ホワイトボードに一杯書いていく。こだわりはなんですか?(solution)なんでこれやるんでしたっけ?(problem)と聞く、いつ起こるのですか?どこで起きるのですか(context) #hcdnet

2012-05-19 14:59:53
ちゃちゃき @chachaki

#hcdnet インタビューはコダワリorコツは何ですか?=>Solution、それは何故ですか?=>Problem、それはどんな時に起こるんですか?=>Context、といった順に聞いて行く。

2012-05-19 15:00:48