2012年度HCD-Netフォーラム「HCD・UXの学びと人材」 #hcdnet
ラーニングパターン、プレゼンテーションパターンのアカウントこれか @LPattern @presentpatterns #hcdnet
2012-05-19 14:35:43でも会場がそれに対応していませんでしたw RT @arikanat: 「コミュニティは150人まで」説でいうとギリですね! RT @hokorin: 150人のワークショップってスゴいな・・・ #hcdnet
2012-05-19 14:42:53パターンランゲージの作り方、1)ブレインストーミング(全体をあきらかにして個々を書く)、2)インタビューによる方法(個々に書いていく) #hcdnet
2012-05-19 14:46:39パターンランゲージのワークショップ。これはいろいろ使える。仕事の場でも試してみたい。 #hcdnet
2012-05-19 14:46:50パターンランゲージの国際学会PLoPのシステム、面白い。 http://t.co/Z7ZYyjkb ←2011サイト #hcdnet
2012-05-19 14:47:06ラーニングパターンの作り方、1)なにが重要であるか多くあげて、2)KJ法で分類整理する(全体像をあきらかにする)、3)全体の一部をみんなで分担して、担当したパターンを書く、4)毎週、各自が書いてきたパターンをみんなでレビューをして、5)翌週までに書き直す #hcdnet
2012-05-19 14:49:37パターンランゲージの学び方の研究。ブレスト&KJ法は、全体像の関係が解りやすいことと粒度が揃うのはメリット #hcdnet
2012-05-19 14:51:18#hcdnet コダワリがsolutionの芽になっている。それをproblemが近いものをKJ法で寄せて行く。solutionの見た目の近さで寄せてはいけない。
2012-05-19 14:53:08プレゼンテーションパターンの作り方、1)みんなでアイデアをたくさんだす、2)何を解決するかという視点でグルーピングして(この視点が大事)全体像を把握する、3)あとは一つ一つのパターンを分担して作っていく(いつも全体の状況を把握する)#hcdnet
2012-05-19 14:53:15インタビューで進めるやり方は、ブレーンストーミングで全体出ししてKJ法での整理より、圧倒的に工数少ない。全体像が把握出来ないデメリット。また、折衷案で進めることも出来る。 #hcdnet
2012-05-19 14:54:48KJ法ではソリューションの見た目ではなく何を解決するのか?でグルーピング。ソリューションが共通している=ひとつのパタンとなる可能性。延々と書いてわかりやすい抽象化へと昇華させていく。 #hcdnet
2012-05-19 14:55:0112時間インタビューをして、こだわりを聞いて書いて行く、ホワイトボードに一杯書いていく。こだわりはなんですか?(solution)なんでこれやるんでしたっけ?(problem)と聞く、いつ起こるのですか?どこで起きるのですか(context) #hcdnet
2012-05-19 14:59:53#hcdnet インタビューはコダワリorコツは何ですか?=>Solution、それは何故ですか?=>Problem、それはどんな時に起こるんですか?=>Context、といった順に聞いて行く。
2012-05-19 15:00:48