「避難地形時間地図」第三フェーズ
- makawakami
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@sho1220 まさにそれが我々の期待するところです!>「良好な関係からのスタート」それは、我々にはなかなか出来ないですから。期待以上の働きだったと思いますよ。お疲れ様でした!いいねを500コくらい付けたいw
2012-07-28 23:55:17@hzmyhi 今回のWSに関して意見を頂きたいのでお時間がありましたらぜひ見てください。火曜にはデータを送れるかとおもいます。
2012-07-28 23:56:28@_HATORI_ まだまだ進んでいない所があるので、スピードを大事にしつつ、堅実に進めて行こうと思います。皆さんのサポートが心強いです。これからもよろしくお願いします!
2012-07-29 00:02:353年の時に長谷川豪さんが宮城大にレクチャーに来ていただいた時に住宅を考える時に1/1000から考えると言ってたのがピンと来なかったけど、今思うと腑に落ちる。配置、プラン、ディテールまでスケールがシームレスにつながる事で建築に説得力が増す。
2012-07-29 00:19:20そういう事を学ばせてくれる歌津に対して恩返しがしたい訳です、と今日強く思った。4年前期から卒計を経て、一年たっても基本的なスタンスは変わってない。
2012-07-29 00:21:19@sho1220 @_HATORI_ 歌津の漁村集落は、生活や生産様式が類似しつつ、地形のバリエーションが豊富なので、歩道山道を含む道路ネットワークに共通性と独自性があるようです。ただ、他所のうちの庭先を通りぬけたり、打ち捨てられた山道を行かないと見えてこないことが。高解像度地図
2012-07-29 00:48:11森くんのまとめを読んだ。小さな集落、小さな規模、小さな運営者。小さくとも、誰かのもとに「行動」を届け、小さな「知性」(と地図ね)を届ける事が、その場所と人を知りその性質みたいなのを変えること、そしてそれを伝える逃げ組の方々を信じぬいたから実現できたんだろうと思うとなんか素敵だ。
2012-07-29 11:46:54a+u12.08を読む。ある観測点からの示される世界の記譜であるため、ノーテーションとは基本的に閉じた構造になりやすい。カーンのフィラデルフィア計画の記述のように汎用性を備えた記述法はこれまでもあったけれど、逃げ地図のように、公共性を備えた参加型記述法はすごく新鮮に写る。
2012-07-30 08:36:39日建設計さんが考案した「逃げ地図」は、良くできているな。避難が可視化され、誰にもわかり易いし、避難路を新たに考える際に、必要性の参考にもなる。今度どこかの地区でトライしてみたいな。
2012-07-31 13:41:57a+u 2012年8月増刊号に6ページにわたって逃げ地図のテキストが掲載されています。是非ご覧下さい。http://t.co/76QpQjLL
2012-07-31 22:39:30復興計画案の裏付けとして、逃げ地図、さらにその原理を利用した逆逃げ地図・避難後孤立回避地図は有効的なんだけど、それだけでは対応しきれないアクセシビリティ以外の裏付けを、どのように説明したら良いのか悩み中。様々な視点が必要だなと。でも知識が乏しい...
2012-08-02 00:32:53