東方キャラ(紅魔館メンバー)で見る性格分類と相性論

岡田斗司夫「人生の取説」を下敷きにして少しユングの類型論に近い用語を取り入れた形で、東方キャラをモチーフに説明してみました。自分用まとめ。 人生の取説 http://netcity.or.jp/OTAKU/okada/library/priodical/torisetsu/index.html 類型論 続きを読む
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けーはち @kx8

「で、そういう大層なことを述べるお前さんは、いったいどんな創作物を世に出したっていうんだ?ああ?」って言われると垢消して逃げます。

2012-05-29 03:04:04

本論ここまで。
以下は補足。

(自己)分析の指針として。

けーはち @kx8

自分がどんなキャラかわかんないときは一番強い欲求じゃなくて「一番どうでもいいこと」を考えてみよう。①人気②社会的地位③情報、理解、知恵④自己表現

2012-05-29 02:33:52

「対角線の逆側から攻める」という手もあり。


有名音楽Pをネタにした分析
(記憶を頼りに書いたけど、取説のほぼママ)

けーはち @kx8

多くの創作者はたいてい内向感情型だが、たとえばゆーみんは、外向論理、軍人型。すごくチャート、売上とか順位とか気にする。調子がいいときは「私の独自理論」みたいなことをぶちまけるし、調子が悪いときは「ファンに支えられて~」みたいなことを言う。強い女性の典型だと思う。

2012-05-29 02:42:54
けーはち @kx8

小室哲哉は内向論理、研究者型。積み上げてきた理論やサウンドの知識から、時代の最先端のものを作り出すため、調子がいいときは自分の「表現したいもの」をじゃんじゃんやりだし、調子が悪くなるとただ、「売れるもの」しか作らなくなっていく。

2012-05-29 02:45:01