BILBA流映画作り、感動を与えるものづくり2

BILBA流がゆるぎないものになるきっかけとなった映画「あらしのよるに」の感想と共に、ものづくりの原点をまとめました(その2)。
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映画「あらしのよるに」5、こちらの感想は、印刷していつも壁に貼っていました。タックが倒産したときも、これだけは、と肌身離さず持ち続けました。ブドリが再開した後も、手塚や北京(手塚の関連会社です)の若いアニメーター達にこのことを伝え続けました。

2012-05-20 19:14:45
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映画「あらしのよるに6、情熱は仕事をする上で最低限の礼儀で、それは必ず伝わるものであると。いくら技術を追いかけても、関心はされても、感動はされないのです。

2012-05-20 19:16:45
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映画「あらしのよるに」7、現在この感想をいただいたブログはなくなってしまったようで、無断で載せてしまうことをお詫び申し上げます。タックが倒産して、いろんなものをなくしてしまいましたが、こんな風に、人の心にずっと残り続ける作品を作ってきたこと、本当に素晴らしく誇らしい仕事です。

2012-05-20 19:18:54