「子どもとデジタル絵本」2012年度第1回BEATセミナー

東京大学大学院情報学環ベネッセ先端教育技術学講座(BEAT)の公開セミナー「子どもとデジタル絵本」(会場:東京大学情報学環・福武ホール福武ラーニングシアター )のツイートをまとめました。 日時:2012年6月2日(土)14:00~17:00 場所:東京大学 本郷キャンパス 情報学環・福武ホール 福武ラーニングシアター 内容: 続きを読む
5
前へ 1 2 ・・ 6 次へ
@rsyudo

ピッケのWeb絵本あった。Web絵本って初めて見たかも。http://t.co/0FZA5MoS ( #beat2012 live at http://t.co/mIS5ahDM)

2012-06-02 14:19:04
東京大学情報学環BEAT @beatiii

「ピッケのおうち」のホームページです。http://t.co/iw0fEJ0X  #beat2012

2012-06-02 14:22:20
東京大学情報学環BEAT @beatiii

おはなしづくりの活動の設計方針【活動全体をデザインする】(物語をつくる。物語を外へ取り出す。物語を語り、分かち合う) #beat2012

2012-06-02 14:26:22
ぼっち (Sangu Naoya) Keaton.com @vochkun

朝倉さん「子どものためのデジタルえほん作成ツールにスペルチェックやはみ出しチェックなどは不要。印刷してから失敗に気づくのも良い学び体験」なるほどー #beat2012

2012-06-02 14:29:25
東京大学情報学環BEAT @beatiii

「ピッケのつくる絵本」でしたいことは主に3つ。1、つくる喜びを味わう。2、コミュニケーションの基盤を育てる。3、つくる側(生産者)になってもらう。 #beat2012

2012-06-02 14:30:02
東京大学情報学環BEAT @beatiii

絵本には絵本を手渡す「大人」が必要。デジタル絵本でも、もちろん手渡す「大人」が必要。 #beat2012

2012-06-02 14:31:27
東京大学情報学環BEAT @beatiii

ゲーム的なものはデジタル絵本に向いている?物語はあまり向かないのでは?(朝倉さん) #beat2012

2012-06-02 14:32:55
さくさく ぱんだ @fumorange

3番目の「作る側になる」ってとても大事。作るの楽しい RT @beatiii: 「ピッケのつくる絵本」でしたいことは主に3つ。1、つくる喜びを味わう。2、コミュニケーションの基盤を育てる。3、つくる側(生産者)になってもらう。 #beat2012

2012-06-02 14:33:08
東京大学情報学環BEAT @beatiii

“つながろう”とするデジタル絵本ならではの特性を生かすべき。 #beat2012

2012-06-02 14:33:44
東京大学情報学環BEAT @beatiii

本日のスライドは後日公開してくださるそうです!(ピッケのFacebookページにて) #beat2012

2012-06-02 14:34:25
ぼっち (Sangu Naoya) Keaton.com @vochkun

うちの子どもも『ピッケのつくるえほん』大好きです。以前書いたブログ記事はこちら→http://t.co/YqzqSivn #beat2012

2012-06-02 14:37:27
@rsyudo

ピッケのFacebookページ。後でスライドアップしてくれるそうです。https://t.co/7CeweX8M ( #beat2012 live at http://t.co/mIS5ahDM)

2012-06-02 14:38:22
東京大学情報学環BEAT @beatiii

続いて、「デジタル絵本の開発」について正道寺裕子さん(日本出版販売株式会社)にお話しいただきます。 #beat2012

2012-06-02 14:47:11
東京大学情報学環BEAT @beatiii

日本出版販売株式会社では、出版社とともに書籍のデジタル化をすすめ、書店とともに協業モデルづくりをしています。 #beat2012

2012-06-02 14:49:50
東京大学情報学環BEAT @beatiii

デジタルえほんの販売数2012年5月時点で約1000アプリ。ちなみに紙媒体の児童書は「1年間で」約4600冊。 #beat2012

2012-06-02 14:52:44
東京大学情報学環BEAT @beatiii

紙媒体のえほんの販売とデジタルえほんの販売の違い。デジタルえほんは(1)価格が自由に決められる。変動する。(2)露出が少ない  #beat2012

2012-06-02 14:55:27
東京大学情報学環BEAT @beatiii

大人気デジタルえほんアプリ「まり」は2002年月刊クーヨンから生まれました。 #beat2012

2012-06-02 14:56:34
東京大学情報学環BEAT @beatiii

「まり」の作者は詩人・谷川俊太郎さんと広瀬弦さん(絵本作家)。 #beat2012

2012-06-02 14:57:29
さくさく ぱんだ @fumorange

絵本「まり」大人気らしい。谷川俊太郎さんの文に絵をつけたもの。デジタル化の挑戦 動かすモード、まりの冒険、すごい!楽しそう! #beat2012

2012-06-02 14:58:41
東京大学情報学環BEAT @beatiii

「まり」には、“よむ”モードと“あそぶ”モードがある。 #beat2012

2012-06-02 14:58:44
東京大学情報学環BEAT @beatiii

「まり」の“あそぶ”モードは、さまざまな素材のまりで遊べる。素材計算されていて、その素材にあった動きをする。 #beat2012

2012-06-02 15:02:21
ryo @ry_yskw

キャラクタもかわいい。これ面白いなあ “@beatiii: 「まり」の“あそぶ”モードは、さまざまな素材のまりで遊べる。素材計算されていて、その素材にあった動きをする。 #beat2012

2012-06-02 15:03:06
東京大学情報学環BEAT @beatiii

デジタルえほんをつくるときには「紙の絵本のコンセプト」を受け継ぐことを意識。 #beat2012

2012-06-02 15:03:21
さくさく ぱんだ @fumorange

デジタル絵本「まり」のデモ。読み聞かせモードと動かすモード。どっちもおもしろいー!もとの本が力を持っているのだろうと思うけど、デジタル化したものも担当者の思い入れが伝わってくる。熱い!熱いです!#beat2012

2012-06-02 15:07:28
前へ 1 2 ・・ 6 次へ