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あんどーさんの積算線量ツイート(1)
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再開はこの上から
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@birdtaka 3000μSvの時は、すぐ脇に置いておいたから、ほぼ間違いなく携帯だと思います。今のところは、携帯以外は、原因思い当たらないんですよね。リセットして、様子見てみます。
2012-09-12 09:33:11![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
積算計、今日も誤作動しているようなので、いちど、リセットして、明日の朝7時から再スタートします。よろしくです。 @birdtaka
2012-09-12 09:29:40またリセットへ
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電池が切れれば0からになるのだから、リセットすることそのものにはこだわらなくてもいいと思います。ちゃんと記録してあればいい。
2012-09-11 09:24:33![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
積算値 3127μSv-3124μSv=3μSv 。(ダンナがそのでかい数値をなんとかしろと言うので、頃合い見て、リセットするかもしれませんw)
2012-09-11 08:48:01**
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うわ、ちょっと積算計外して、うっかり携帯電話のそばにおいておいたら、3125μsv とか、エラいことになってる。これ、いちど、リセットするかな。携帯電話、すごすぐる…。
2012-09-10 10:15:52で、あんどうさんがリセットしていなければ続きはこの数値から(再録)
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シンチレーターを使わない半導体式の放射線検出器は、シンチを使う間接型に対して直接(変換)型と分類されるが、セシウムのγ線のエネルギーの透過力に対して素子の有効厚は薄く(数十μm程度)信号量も少ない。よって電波や外部ノイズに弱いのは当然。携帯電話で誤動作は有名な話。
2012-09-10 22:06:59![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
シンチレーター式も光電子増倍管(PMT)を使って光を電気信号に変換しているものと半導体素子を使って電気信号に変換しているものが有る。後者の多くは自己増倍機能がないので、アンプが頑張る事になる。そうするとどうしても外部ノイズには敏感になる。
2012-09-10 21:57:59![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
γ線用の放射線検出器の多くは、γ線を一個ずつ検出してその数を測っています。一個のγ線は微弱なので普通はガイガー管や光電子増倍管の様な数十万倍の増幅率の有る装置を使って扱い易い電気信号を得ています。半導体式には増幅素子が無く微弱な信号をアンプだけで増幅するのでノイズに弱いのです。
2012-09-10 21:50:30↑どうしてノイズに弱いのか一宮さんの解説
誤動作の可能性のある数値にどう対処するべきかの議論ここまで
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