酔っ払いが熱く桂兎虎を語ったら(追加しました)
よーしwTLこの早さやし、昨日の桂兎虎の続きというか、昨日は桂虎が枯れおじだってことを熱く語ってただけだから、今日は桂兎について呟くぞぉー!TL汚すけどごめんやでー
2012-06-09 23:37:03ただなー桂兎というか、ご存じのとおり、私虎廃で、バニキチじゃないから、バニキチからすれば、腹立つことも多いかもですが、ちゃんと根本には愛があるので許してください
2012-06-09 23:47:02えっとね、桂兎はぶっちゃけていうと、ヒーローを義務でやってます。あれは完全に仕事です。一方のアニ兎は権利です。ハンドレッドパワーを持っているNEXTとしての自分の適職やと思ってる。
2012-06-09 23:49:19なんで、アニ兎は歌を歌うのも、水着になるのも苦じゃありません。昔からキャーキャー言われてるのには慣れてるし。けど、桂兎にとってはヒーローが義務であり、そういうグラビアとかは基本断りたいけど、断ると面倒なので受けてるって感じ。
2012-06-09 23:51:19なので、ぶっちゃけていうと桂兎は、桂虎が羨ましいんですよ!ヒーローだけやっていればいいなんて、綺麗事を言って、それで守れてきたってことに、腹が立つ。これ、アニ兎はそれが仕事だから、それに対して文句タラタラのアニ虎に腹が立つ。この微妙な違いが、まずあります。
2012-06-09 23:53:07桂兎からすれば、桂虎の自由気ままさ、飄々さが非常に腹立つくせに、その相手におせっかいされちゃうわけですよ。本当に鬱陶しい!!あんたは僕に関わりたくなかったのでは?と。
2012-06-09 23:56:03あ、桂虎は全然、桂兎に対して「ちゃんと寝てる?飯食ってる?」などは言いません。 それが、何故、桂兎におせっかいをするようになったかというと、やっぱり、四歳で両親を失ったという悲しい過去と、今でも尚、その敵を探しているということに胸を打たれるです、桂虎は…
2012-06-09 23:58:31チャラチャラした、若いもんだと思ってたのに…と気になる桂虎。なので、私の中での桂兎虎の最初のベクトルは桂兎←桂虎、なんです。とはいえ、恋や愛ではない。いわゆる人としての情。
2012-06-10 00:00:24@btlove32 バニキチですがまるるさんの考え方はすごい好きですよ!! 桂兎とアニ兎の比較がすごく冷静で,分かりやすい。いつの時代にも男の面子ってあるし,桂兎も桂虎もそれがアニメよりもしっかりと太いんだと思ってます。どちらにもいい所ありますもんね。
2012-06-10 00:08:29もちろん最初は戸惑うというか、そんなおせっかいが本当に嫌で、でも散々うるさく言ってくるし……そして、桂兎はちゃんと気づいてるんだよね。桂虎のその言動に裏がないって。
2012-06-10 00:09:04今まで桂兎に近づこうとしてきた人のほとんどは、桂兎の美貌だったり財力だったりをどこか、何かの見返りを期待してくる人達ばっかりだから。 でも、中にはそんなことばかりでもなかったかもしれない。
2012-06-10 00:15:19@btlove32 待ってますよー。桂虎も桂兎も大好きなんですよ。もちろんアニメも好き。両方とも制作者サンの愛があるものですもん
2012-06-10 00:15:28けれど、やっぱりウロボロスという敵を探すことを目的にしていた桂兎にとっては、人間関係はシンプルの方がよかった。わかりやすくいえば、利用しあえる立場であればそれでよかった。
2012-06-10 00:15:50そういった意味では、桂虎は利用するだけの人であり、それ以上でもそれ以下でもなかった。なので仕事さえきっちりしてくれればそれだけで。とは、言え、仕事の方も空回りばっかりで、こっちがフォローしてばっかりで、割が合わないと思っていたけれど。桂虎の心情には裏がないってことに戸惑って
2012-06-10 00:17:25じゃあ、少しだけ……って思って、手を伸ばしてみたら、ん??なんか、今躱された…?この僕の、バーナビー・ブルックスJr(桂兎)のこの手を拒むなんて!? な、なんだ、この人の心の奥の鉄壁な壁は!?ってなってね…
2012-06-10 00:19:03人間、特に男っていう人種は、逃げられると追いかけたくなるじゃないですか??このとき、自分の手を拒まれたということを初めて経験した、桂兎は、初めて桂虎という人を見るんです。そのひとのことを。
2012-06-10 00:22:08ただのオジサンのくせに、飄々としているくせに不器用で、ヒーロー馬鹿で、努力を他人に見られることを極端に拒むくせに、時折淋しい表情を見せる……そんな桂虎に、どこか自分を重ねてしまう桂兎。
2012-06-10 00:27:45隣にいるくせに、自分からおせっかいかけてきたくせに、僕はあなたのことをちゃんと見つめて、知ろうと思ったのに。あなたは笑って、なんでもないと視線を逸らす。それが許せないと、手を伸ばす桂兎。
2012-06-10 00:30:39桂兎にとって桂虎は次第に、相棒以外の何かになっていくんだけど、それは自分でも認めたくないというか。これは一時の気まぐれ、過ち、そんなもんだと思いつつ、どんどん求めてしまうんだよね……そして、自分は求めていいって思ってる。
2012-06-10 00:33:33拒まれることもなく、かといって、全てを受け入れてくれてるわけでもなく、イライラしながらも、少しずつ自分を中に入れてくれて言ってる桂虎が嬉しいんだよね。
2012-06-10 00:35:10けど、その一方で、仕事の方はどんどん仲が悪くなっていって、ぶっちゃけ殴り合いの喧嘩は日常茶飯事の桂兎虎。 アニ兎虎は絶対に殴り合ったりしない…あの2クール目でパチンと平手打ちしたのが最初です
2012-06-10 00:36:56でも、殴り合った日の夜には必ず、えっちしに行く桂兎wwwww もう拒むのも面倒だから、桂虎は受け入れてんだけど、桂虎自体、この状況ヤバイな~って思ってる。 んだけど、まあ、ぶっちゃけ気持ちいいし~ってwww
2012-06-10 00:38:56