- shin_nicogi
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@g0gaga いえ、a="1000文字漢字"; p = "円周率を漢字で表現"で ; pi = ""; p.size.times(\(pi+=a.indexOf(p[@0])+""))みたいな感じです。もちろん左は0埋めです。わかりにくくてすいません。。。
2012-06-06 21:25:54@g0gaga そうですねw 2526桁以降はどうでもいいなら、圧縮文字列aの末尾を登場していない漢字で埋めるという手もあります。100~200字増えてしまいそうです。。。
2012-06-06 22:10:08@g0gaga 1コメはきびしいです。。。 この辞書を定義せずに生成するという方法は悪くないと思ったのですが。あと何ひねりか必要そうです。
2012-06-06 22:36:43randが同じ引数に対して常に同じ値を返すなら、randが、下3桁が000~999を返すような文字を全て調べ上げたら、辞書なしで1/3に圧縮できる!! gagagaさんの手法ってまさかこれじゃあ。。。
2012-06-07 22:44:38毎回0から1000の数字からランダムに1つ選ぶ。あらかじめ決められた570個の数字をすべて1回以上出すには何回くらいの試行が必要か。
2012-06-07 23:02:51毎回0から999の中から1つの数字をランダムに選ぶとき、n回目の試行までであらかじめ決められた570個の数字の中ですでに表れている数(期待値)をa_nとすると、a_(n+1) = (570-a_n)/1000 + a_n かな。a_nが569.5を超えるnはおよそ7000
2012-06-07 23:20:53randの引数として平均7000個の文字を調べないと、円周率2525桁に登場する570個の3桁数字が列挙できない?? これが正しいなら無理やろ。
2012-06-07 23:22:39randじゃなくても、ニワン語で文字を数字に変換する何かがあればいいんだけどねぇ。しかもその変換の法則がわかってればなおよい。
2012-06-08 22:41:09ニワン語は "あ" < "い" でちゃんと真偽判定できるみたいだから、文字にも何らかの数字は割り当てられてるはずだけど。。。
2012-06-08 22:46:39randの返す値を調べる方法。このページの表(http://t.co/u8QWpkfh)をコピーしてtxt化。プログラムでtxtから文字一覧を抽出。各文字のrandの下三けたを順に表示するニワン語動画を作成。動画をキャプチャ。動画を画像処理して各文字に対応する下三けたを求める。
2012-06-08 23:14:06動画キャプして画像処理で求めるとか、なんか無駄な気がしてきた。 randの下3桁を表示するニワン語動画再生しながら、エクセルに3桁を手動で打ち込んでいく方が明らかにはやい。
2012-06-08 23:40:03randの返り値調べる対象はUnicodeの0x7000から0x9000の8192字にするか。これだけあればrandの下3ケタも円周率2525桁に使うものが全部出てくるはず。期待値的に。
2012-06-09 00:40:17rand関数の戻り値を146個の文字について調べるのに15分くらいかかった。動画に戻り値を出してひたすらエクセルに手入力。 このままやると、8000文字調べるのに15時間以上かかる??
2012-06-09 01:45:32