デフたんの百合霊さん妄想ツイートまとめ 2冊目
音七「言ってみたらどうなるかな~って思ったけど、早々にバレちゃ意味ないねぇ~」羽美「何年友達やってんのさ!…で、何で阿野と付き合うの?」音七「あぁ、しつこい男がいるんだってさ。だからあたしが彼氏代役ってわけでさ~…」羽美「…ふぅん、確かに似合いそう(胸を見ながら」
2012-06-18 00:38:25音七「……(露骨に嫌そうな顔する」羽美「っぷ!まだ気にしてるんだ~!」音七「うっさい」羽美「んじゃ、しばらくは阿野に貸してあげる!それでいい?」音七「…うん。ありがとう」羽美「えへへ、大丈夫。わたしは信じてるから」音七「大丈夫。あれは噓だし、ただの代役だしさ~」羽美「うん」
2012-06-18 00:41:53阿野「ありがと~、今日はほんとに助かった~!」音七「いえいえー穏便に済ませられて良かったよ~。ご飯もおごって貰えたしね」阿野「うん!じゃ、また明後日ね。あ、月曜日、うみちゃんにも謝っておくから!」音七「大丈夫だってば~」阿野「でも…」音七「あたしは話つけてるから大丈夫」
2012-06-18 00:48:47阿野「…そっか、じゃうん。また」音七「うん、気を付けてよ~?」阿野「おっけー!」音七「ん~…さて、あたしも帰るかね………ん?」 男「ねぇ、これからデートしない?」羽美「あの…待ってる人がいるんで…」男「え~?さっきからずっと待ってるんでしょ?もう来ないんじゃないかな~?ね?」
2012-06-18 00:51:47羽美「っ…も、うるさいっ…(腕を振り払う」男「っ!?…女のクセに…っ!」音七「はいはい~お待たせ~ごめんね、遅くなっちゃってさ」男「ぁ…?」羽美「…ぁ」音七「ところで、こいつ誰?」羽美「…知らない」男「っ…!お、覚えてろよ…!」音七「うっわー」羽美「…んべー!」男「チッ」
2012-06-18 00:54:53音七「…で、何してるのさ?」羽美「えっと…たまたま買い物してたら…阿野ちゃんと音七を見かけて…つい」音七「あ~…まぁ、問題は解決したよ」羽美「そっか、良かったね」音七「うん。殴り合いにならないかハラハラしたけど、純粋な人だったおかげでなんとかなったよ~」羽美「へぇ?」
2012-06-18 00:58:01音七「ところで、こいつ誰?」のとこ、 音七「ところで、こいつ誰?(睨む」付け加えとけばよかったね!
2012-06-18 00:58:43音七「…あー、参ったね」羽美「音七って意外と分かりやすいね」音七「ん~、羽美にだけは騙せないな…」羽美「…どうしたの?」音七「うん…『彼氏なら普通はキスしますよね?』って言われて、しちゃったんだよね…」羽美「………」音七「阿野が『したら信じてくれる?』って話になっちゃうしさぁ」
2012-06-18 01:01:31羽美「で、仕方なくしたの?」音七「そうだね~。まぁ、あれでショック受けて帰っちゃったけど。だから純粋な人だなって」羽美「なるほどねぇ?」音七「…仕方ないじゃん」羽美「いやいや~?気にしないけど?」音七「すごい怒ってんじゃん…だから言いたくなかったのにさぁ…」
2012-06-18 01:03:52羽美「…だから、阿野が謝ろうって話になったの?」音七「どこまで聞いてたのさ~」羽美「んー、大丈夫だったば~までかな?」音七「ほぼ全部じゃないか~」羽美「えへへ…」音七「…っん」羽美「っ…っは…」音七「んむ…」羽美「っ、音七…っ」音七「…これで許して?」羽美「何それ~…(ぐったり」
2012-06-18 01:08:30その後、音七の家でえっちしていたら衝撃的な事実を聞いちゃって、悔しいから音七の手を縛って久々に攻めちゃったんだけど、やりすぎたかなぁ… でも、受けてる音七ってやっぱ可愛いからつい…ね?
2012-06-18 01:10:25ちなみに羽美だと思ってディープまでしちゃって逆に阿野がビックリしちゃうけど頑張って演技してくれました
2012-06-18 01:04:35音七「実はさ、僕ら付き合ってんだよね。だからさ…」男「そんな…」阿野「ご、ごめんね?だから…もう、つきまとうのやめてくれませんか?」男「噓だ…っ」音七「だからー本当なんだよ」男「じ、じゃあ…二人は付き合ってるんですよね?なら、キスは出来ますよね!?」音七「……あ?」
2012-06-18 01:26:27阿野「………」男「ほ、ほら…あんたらは…っ」音七「ここですんのはねぇ?」阿野「…したら、信じてくれるんですか?」音七「…ぇ?」男「出来るものならな!」阿野「…しょうがないよ。しよう?」音七「いいの?(場所の問題じゃなくて…阿野自身がだけど」阿野「うん。場所がアレだけどね?」
2012-06-18 01:29:07音七「…わかった(羽美、ごめん…ちょっと裏切ったかも」阿野「…ん(頷く」音七「ん…」羽美『音七ってば、人前で…』音七「…ふっ…(舌を入れる」阿野「…んふ!?ん…?」音七「っ…?っん(キスをやめる」阿野「っ…はぁ…っ」音七「…これで分かっただろ?」男「ぁ?…あぁ…あ」
2012-06-18 01:33:00音七「ってことで……あれ?」男「ぅ、ぅわぁぁああああ…!(泣きながら出て行く」阿野「あ…」音七「…今時純粋だねぇ」阿野「だ、だねぇ」音七「…お腹すいたからなんか食べようよ…」阿野「う、うん…ここはあたしがおごるよっ」音七「え?」阿野「ご、ごめん…うみちゃんがいるのにキス…」
2012-06-18 01:35:27音七「流れ的には仕方なかったんだしいいよ~」阿野「でも…」音七「これ、おごってくれるならゆるすよ~(とメニューを開く」阿野「…うん、ありがと」
2012-06-18 01:37:42音七って…うみちゃんとキスする時ってあんな感じなのかな。実はね舌入れる前に…「羽美」って言ってたの聞いちゃったんだよね。あたしってやっぱうみちゃんの代わりなのかな。 あたしね、やっぱねなのこと…諦める。…だって、勝ち目…ないもん。あんだけあっついキスされたら…もう、十分だよ。
2012-06-18 01:39:03だからね…ねな、さよなら。片想いしてた2年間とさよならするね。 ねな、うみちゃんともっと…幸せになってね?あたしも未練が残らないように頑張るからさ。 …さよなら、ねな。
2012-06-18 01:41:05