アゴラ : 逃亡する高橋克也容疑者のカスタネダとチベット死者の書 --- 島田 裕巳 http://t.co/S4uGyYLx
2012-06-10 14:59:17他の宗教とは異なったオウムのマインドコントロール。思想ではなく体験からくるものは否定がしづらい。| 逃亡する高橋克也容疑者のカスタネダとチベット死者の書 - 島田 裕巳 - アゴラ http://t.co/trbwGIeF
2012-06-11 02:11:47違うのでは。 RT @fujunlab: 逃亡する高橋克也容疑者のカスタネダとチベット死者の書 --- 島田 裕巳 http://t.co/lMXyXb48 「チベット死者の書」の解説本とは、中沢新一さんの本でしょうか?
2012-06-11 08:25:40これはひどい印象操作記事。書架と行為を短絡するなかれ。読書とはそんな生易しいものじゃない。だいたいまったく異なる趣旨をもつひとつの論文に引用した人物が「紹介者」と言えるのか。紹介者はほかにいくらでもいる。というか、カスタネダも泣くよ。。http://t.co/B0UBqgX8
2012-06-11 02:36:56@julunggul ドゥルーズ=ガタリだって千のプラトーでカスタネダ+ドン・ファンを引用して器官なき身体について論じていますからね。高橋容疑者が中沢新一やカスタネダの本を読んでいたとして、一体なんだと言うのか。僕は高校の国語の教科書に採用しろ!くらいに思っています。
2012-06-11 03:05:29高橋容疑者宅からカスタネダの本等が発見されて、その紹介者は80年代の中沢新一とこの記事( http://t.co/tVhieZsM)には書いてあるが、真木悠介が『気流の鳴る音』を物したのは77年で、そこではすでにカスタネダ+ドンファンの思想は大きく取り上げられている。 (続
2012-06-11 03:31:57続)フランスの現代思想でもドゥルーズ=ガタリの『千のプラトー』の第6プラトー<いかにして器官なき身体を獲得するか>でカスタネダ+ドンファンは引用されている。(続
2012-06-11 03:32:43続)そしてその思想は今でも現代社会の中で重要なテーマを喚起し続けていると僕は思っている。中沢新一や諸々の宗教を含めた広義のスピリチュアリティーを血祭りに上げるような議論にはもういい加減辟易している。
2012-06-11 03:32:58カスタネダ懐かしい。高橋容疑者も夢で自分の手を見ようとしてのかなあ?読み物として面白い1〜3巻は自分もまだとってある。 RT @agora_japan: アゴラ : 逃亡する高橋克也容疑者のカスタネダとチベット死者の書 --- 島田 裕巳 http://t.co/M6eyatVW
2012-06-11 08:45:34@ThrowDownJudo 皆本を読まないでレビューしているんじゃ。ドン・ファンが実在しないと主張している人間の英語の本を私は検討し、そちらも怪しいと述べています。それに、ドン・ファンが実在すると主張しているわけではなく、ファンタジーの可能性も示唆しているんですよ。
2012-06-11 13:02:36【カルロス・カスタネダ (ちくま学芸文庫)/島田 裕巳】を読んだ本に追加 →http://t.co/4GFI9o72 #bookmeter
2012-06-09 13:12:17カルロス・カスタネダ
ちなみに太田氏はカスカネダのドンファン入門について「事実」であることまでは疑っていないようだが、実際にはフィクションと思われる。
2012-07-11 13:05:521960年代に始まるポストモダニズム好みの言説をインディオに仮託して汎人類史的あるいは神話的な権威を与えたわけだから当然かと @tsuneduka ポストモダニストって結構カスタネダ・ファンが多いような気がしますね
2012-07-11 13:27:08