medialog_log

research_logue_t @r_logue

medialog_log : Brain-info graphic : 何がタッチディスプレイ、スイッチングによる情報端末と違うか。人体をセンサーの一部として使っている事なのかもしれない。個人の差異や多人数かをセンシングし、情報を提示。 #medialog_log

research_logue_t @r_logue

medialog_log : 「サーフェイス」という特性、言葉の印象からは離散的な数値をセンシングするよりも連続的な数値のセンシング（analogIn）を使った方が親和性が高いのではないか？表面を摩るような行為との親和性ということか。 #medialog_log

research_logue_t @r_logue

medialog_log : 様々な意見を言われるだろう、みんなさまざまな成果を想定する。それに惑わされずに一番いい形を示す事。 #medialog_log

research_logue_t @r_logue

medialog_log : 触れている質感を大事にする事。紙や導電インクに触れている感覚はタッチディスプレイのガラス面に触れている感覚ともプラスティックのボタンに触れている感覚とも違う。紙の質感やインクによりほのかに生まれる凹凸に気をつかうこと。 #medialog_log

research_logue_t @r_logue

medialog_log : Packaged Piano : 箱である意味は？パッケージである意味は？言いたい事に正直にやったら平面の上にちょっとの回路がありデバイスとして機能するだけでもいいのではないか？ #medialog_log

research_logue_t @r_logue

medialog_log : スタンドアローンデバイスを目指すか、入力／出力インターフェースとしての存在を目指すか？それは最後の処理なのでどちらでもかまわない。 #medialog_log

research_logue_t @r_logue

medialog_log : 大事なのは美しい回路（グラフィック）があり、それに少しの加工を加えるだけで機能する事。これがこんな働きという驚き、価値。凡庸なアイデアだがエデュケーショナルな使い方もあるか？でもインクが体に良いとは思えない。 #medialog_log

research_logue_t @r_logue

medialog_log : Zipper Messenger : カードでは実現性があるのだろうか？箱（何かを中に内包する）にした時にはスペースも生まれ現実性を帯びて来る。その時には「送る」ファンクション、「もらう」ファンクションの二つ必要だろう。 #medialog_log

research_logue_t @r_logue

medialog_log : 回路としてのグラフィカルな美しさをとっかかりと考える事。そのとっかかりから機能へと繋ぐこと。 #medialog_log

research_logue_t @r_logue

medialog_log : インクを使っている事で再生可能性を剥いでしまう事はどう考えるか？紙だけで（形、折り、音...）、周りのセンシングシステムを構築するという可能性はないのだろうか？例としてはLEDのon the flyなどがある。 #medialog_log

research_logue_t @r_logue

medialog_log : どの部分を表面にだすのか、そのラインはどこか？全てか？センシング部分か？それは機構なのか？基盤なのか？ #medialog_log

research_logue_t @r_logue

medilog_log : Zipper Messenger : 開くと音のなるメッセージカードとの違いは何か？一度きりしか使えない事。それはメッセージカードというメディアの話ではなく紙の話。プロダクトとしての意味を捉える事。 #medialog_log

research_logue_t @r_logue

medialog_log : 紙（デバイス）とそれと同じ位その周りの処理が大事。コンタクトの仕方、クリップのあり方、PCがあるのか、別デバイスがあるのか、スタンドアローンなのか。そこに違和感のない設計を心がける事。 #medialog_log