コンテンツ文化史学会2010年第1回例会「趣味文化研究の作法」のつぶやき
2010年6月26日(土)に開催されたコンテンツ文化史学会2010年第1回例会「趣味文化研究の作法」に関するつぶやきをまとめました。
http://www.contentshistory.org/2010/05/17/730/
当日は吉田正高氏(東北芸術工科大学)による年末に開かれる大会の説明、七邊信重氏(東京工業大学)による趣旨説明、浅野智彦氏(東京学芸大学)による「趣味縁への量的調査によるアプローチ」、玉川博章氏(メディア開発綜研)による「コミックマーケットにおける調査アプローチの課題」、小山友介氏(芝浦工業大学)による「日本社会内の創作者の「厚み」をしらべる」という発表のあと、ディスカッションが行われた。
SunflowerLabo
@kara_i
コミケでのアンケートは そもそも何人参加してるか調査不可能 さっきの18万人もかなり大雑把になっている #JACHS
2010-06-26 14:46:21
SunflowerLabo
@kara_i
マニアに地域差なし 率だけをみれば違いはないらしい 九州でも東京でも同人誌等を買っている人が2割ぐらいいた #JACHS
2010-06-26 15:09:55
SunflowerLabo
@kara_i
創作者は独学が多く 小説を書く人のほうが漫画を書く人よりも多く 創作活動に従事している人程創作物を買う傾向にある #JACHS
2010-06-26 15:24:22
SunflowerLabo
@kara_i
日本人に 貴方は人の事を信頼できますか? という質問をされた人はその対象は日本人のみになっているんじゃないか? #JACHS
2010-06-26 15:46:45