- jyugoya_2nd
- 1606
- 0
- 0
- 0
@jyugoya_2nd そこで、「はい、わかりません!できません!」って言えないのが、おじさんの最大の特徴(美点でもあり欠点でもある)だと思ってる私はきっと虎廃になれない。
2012-06-21 19:18:03@zodiac1213 補足すると、さっきも書いたように、できるときもあるんですよ。逃亡中とか、ヒーロー活動中とか。だから、言いにくい。「あのときはできてたじゃないか!やる気ないだけだろう!」とか言われると、ある意味否定できない。
2012-06-21 19:22:54@zodiac1213 いやかえって言ったら角立たない?露骨に興味ないことが露見するんだよ?あなたに事件やヒーロー活動ほど(即効的な意味での)魅力がありませんって、言われて嬉しいかなぁ。別にそれが仕事だからという意味でもないのよ、それは。その場で刺激が強いほうが優先すると言うか。
2012-06-21 19:30:58@jyugoya_2nd え?なんで、状況が違う=露骨に興味ない になるのかが良く分からない。事件やヒーロー活動と、それ以外の出来事で要求されるスキルや能力は違うから、状況や場面が違えば出来ない事だって出てきますよね??
2012-06-21 19:37:02@jyugoya_2nd ああ、なるほど。私はエンジン掛かるかどうかは関係なくて、場面場面で要求されることが違うんだから、出来ること出来ない事があって普通じゃね?という意味で、状況が違います と使っていたのですが。
2012-06-21 19:40:05@zodiac1213 いや、私がコミュ障というか、一般には理解しにくい特定の行動特性について説明してるので、わかんなくて当たり前だと思う。
2012-06-21 19:43:29@zodiac1213 うん、私なりのおじさんのモデルは一般に常識人には理解されない行動様式を持つ特定の種類の人なので、そしてだいたい一般からの反応がそういうものだということも理解したうえで話してる。
2012-06-21 19:51:48@jyugoya_2nd それ先言ってくだされ(:3[__] あー、なんで前科があるのにホイホイ約束したがるのか、っていうことメインで喋ってるつもりなのに、リプでおじさんが能力守れないプロセスの方に長く説明尺取るのかなーと思ってたのですが、ああなるほど。
2012-06-21 19:57:03@zodiac1213 それはもう説明したじゃん<前科があるのに約束したがるのか 弱点を認めたくない強がりだって で、なんで素直に言えばいいのに、言わないのか、という理由を聞かれたから、そっちを説明してたんですお
2012-06-21 19:59:30@jyugoya_2nd そっちに食いついてくださってたんですね、なるなる。 前科があるのに約束したがるのか についてある程度説明されて納得がいったので、素直に言えばいいのには、本当に蛇足の呟きで、理由は特に聞いてないつもりだったのです。(なんでかなーっていうぼんやり自考モード)
2012-06-21 20:05:21@jyugoya_2nd んで、浮かんだ思考をいつもの調子でポンと備忘録代わりに呟いてて、又思い付いた時にでも補足するか、と思ってたら十五夜さんに食いつかれたので、頭が対話モードに入ってなくて???なのだと思います。今の私が。
2012-06-21 20:06:47簡単な娯楽としての正義の怒り。
自分が「正義」なら後ろめたくないし、上から目線で頭ごなしに罵倒できるし、そして相手が自分に手出しできない権力者、特権階級、既得権益受益者だったりすると、余計にスッキリできるとゆー RT @seibihei: 「正義の怒り」がおおっぴらに表に出せる、しかし直接的(動物的)な感情であ
2012-06-22 05:29:21「正義の怒り」がおおっぴらに表に出せる、しかし直接的(動物的)な感情である故かと RT @azukiglg 余裕がない(お金も心も)人向けの娯楽は、「正義の怒り」っす RT 余裕が無い人向けの娯楽は、手っ取り早く楽しむため、より直接的な感情に訴える RT @azukiglg
2012-06-22 05:26:47声を上げる?主張と創作。
「声を上げなければ、何も変わらない」という主張は理解できる。しかし、それを言う人の多くが「声を上げれば、全てが変わるハズだ!変わらないのは、人の声を聴かない悪いヤツが居るからだ!」という論法に陥っている。痛い。
2012-06-21 17:47:10声の上げ方も間違ってて、聞かせるべき相手を絞らずに虚空の藁人形を呪うばかり。「我々の言い分を受け入れるといいことがあるぞ」という得を訴えかけず、「言うとおりにしないと呪うぞ」と脅すばかり。 http://t.co/JRMLcTUV
2012-06-21 18:54:07敵の主張というのは多くの場合は現実で、主人公の主張(著者の主張)は多くの場合は理想論。「現実がそうではないことに対する怒り、苛立ち」を正義の名の下に理想で突き崩そう、それに対する賛同者を募りたい、そうだそうだと共感してほしい、というのが著者の願望だったりとか。
2012-06-21 18:57:33だから著者は、自分の理想はどういった現実を覆すために訴えているか、という視点で自身の主張を正当化するために、より一層、敵の反論、謂わば現実、現状を把握しなければならない。これを怠ると、敵は「悪に生まれて悪のために悪事を行う」という上っ面だけの薄いものになる。そんな悪はいねェw
2012-06-21 18:59:21ところが、悪=自分の理想とする主張の対抗たる「動かしようのない現実」をきちんと描こうとすると、それはそれで辛くなる。「なぜ現実がそうなのか」「なぜ敵が支持されるのか」「なぜ敵は利益を上げられるのか」について批判をしようと理解を深めるほど、それに対抗する自分の理想の弱さが露呈する
2012-06-21 19:01:11ここで面倒になってw、「とにかくダメなものはダメ!(土井)」と耳を塞いで自分の正義だけを言い、対抗する現実の「揺るがない事情」を無視するのは、楽。楽だし、自分の主張だけを朗々と掲げるのは著者は気分がいいけど、読者としては「それおもろいか?」となる。
2012-06-21 19:02:30