- miyabi_neko
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@siva_yuri 秀吉にベッタリのナンバー2になってしまうと最後に捨てられるので、秀吉・勝家の双方にとって「敵につかれると困る」「味方にしとくと役に立つ」存在であり続けて、双方がぶつかって弱体化したらそのチャンスに一気に駆け抜ける……とかでしょうか。チャンスがあればですが
2012-06-22 23:42:28@siva_yuri ギリギリまで地味に役に立ちつつも、出る杭にならず、切り捨てられもせず、最後の最期でまるでスリップストリームから抜け出る様に計算しなくてはならないのですね。
2012-06-22 23:43:13@siva_yuri 常に現在の二番手に助力するよう動く。一番手は下位を引き上げるためにリソースを使うことが最も効率が良いし、一番手へ押し上げてくれた協力者、しかも下位への助成なら、他プレイヤーへの言い訳も立ちますし。トップを常に入れ替わらせていろんな人に恩を売る感じでしょうか。
2012-06-22 23:43:38ということで、歴史を知らないプレイヤーでもゲーム的な正解を目指して動くと何となく歴史通りの動きになったりします。 歴史でその人のパーソナリティとして知られているアレやそれやが実は政治的な立ち位置からの必然であるのが透けて見えて愕然とする、そんな政治ゲームです。
2012-06-22 23:50:43ウォーゲームの醍醐味は歴史の必然の理解と追体験、ifの検討です。 ゆけ!信長家臣団は最小のルールで信長の時代をシミュレートを目指して設計されました。 ということで、以上紹介でした。 陰険で政治的なゲームなんでプレイヤーを選びますが、向いてるプレイヤーを集めて遊べば面白いですよ。
2012-06-22 23:56:51@siva_yuri 史実に沿ってイベントがおこるですか?自分の立場は表明してゲームを始めるのでしょうか?超人ロック的な半ば自分の招待を隠したゲームなのか、Avalon Hill的な立場表明がきちんとしているゲームなのでしょうか?マルチプレイで何人から何人まで遊べるのでしょうか?
2012-06-23 00:00:13@kurtzwell イベントはカードの采配しだいです。プレイヤーは演じる武将をランダムに決め、正体は明かされています。 3ー5人で遊べますが一応二人でも遊べます。
2012-06-23 00:02:36紹介、ありがとうございました。“@siva_yuri: ウォーゲームの醍醐味は歴史の必然の理解と追体験、ifの検討です。 ゆけ!信長家臣団は最小のルールで信長の時代をシミュレートを目指して設計されました。 ということで、以上紹介でした。
2012-06-23 05:39:11@siva_yuri 『ゆけ! 信長家臣団』の発売おめでとうございます。ウォーゲーム日本史のHPを見ていると、前作である東国争乱についてのFAQの中に、北条の初期配置に伊豆:歩兵1が加わるという追加が出ていました。これはなぜなのでしょうか?
2012-06-23 09:17:49『ゆけ! 信長家臣団』の発売おめでとうございます。ウォーゲーム日本史のHPを見ていると、前作である東国争乱についてのFAQの中に、北条の初期配置に伊豆:歩兵1が加わるという追加が出ていました。これはなぜなのでしょうか?
2012-06-23 09:18:24なお、東国争乱はゆけ 信長家臣団の前作などではなく、並列した別の作品です。テーマもモチーフも違うのでどちらも独立してお楽しみいただけます。
2012-06-23 09:21:22@siva_yuri 芝村さんおはようございます。「ゆけ!信長家臣団」入手しましたー 今度友人と集まる機会があるので遊びたいと思います。
2012-06-23 09:22:53@siva_yuri 失礼いたしました<前作ではなく別の作品 序盤の動きも少し変わってきそうで改定後の配置で早くプレイしてみたいです! お答えいただきありがとうございました。
2012-06-23 09:24:28