宇陀市議 勝井議員の冴えたツイート

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勝井太郎 @katsuitaro

委員会協議会の後は市役所内で打ち合わせと意見交換。 http://t.co/hTWum0Ld 子ども支援課で保育所給食に放射性セシウムが混入についての検査をするための費用が全額国費対応になっていることについての意見交換。手間や維持コストが心配とのこと。他の事業費を削ってもやるべき

2012-06-25 18:03:09
勝井太郎 @katsuitaro

教育長とも意見交換。検査については前向きな意見。ただ、家庭ではどうするのかという指摘も。今の給食食材の仕入状況も説明いただく。西日本を中心に産地指定をしていることと、放射性セシウムが検出をされていない証明が付いていないものは受け入れないとしているとのこと。

2012-06-25 22:18:28
勝井太郎 @katsuitaro

おはようございます。 議会が閉会しましたが、やるべきことがたくさん。チラシの中身を書き換えます。 幼児給食の安全性の確保、水資源の保全、議会で発言しているだけではまったく市長は動かない。市長のせいにしていても現実は変わらない。 宇陀市を守るためには自分から始めなければなりません。

2012-06-26 10:00:20
勝井太郎 @katsuitaro

宇陀市の水資源のうち地下水と水道水源になっていない川の保全は水道水源条例では不可能。水道局長が質問への答弁で明言。一方市長は水道水源保護条例で対応していくと答弁。 ちなみに水道水源保護条例の保護エリアは榛原地域は全域。中心部から離れると保護されない地域がある。市長どういうことだ。

2012-06-26 10:11:57
勝井太郎 @katsuitaro

市長はおそらく保護地域とそうではない地域をご存じないのだろう。 地下水が保護対象になっていないのもご存じではないのだろう。 何かが起きたら住民が動き、やっと重い腰を上げる。 支持者から話を聞けば対応するが、そうでなければほったらかし。これは政治家の態度ではない。闘います。

2012-06-26 10:18:25
勝井太郎 @katsuitaro

保育所給食の内部被ばくへの対策も同じ。 コスト至上主義。検査にはコストがかかると担当課。コスト意識を植えさせる前に、行政にしかできない安心安全の確保の意識が落ちている。 市長のいう民間の発想というのは、ポピュリズムの発想ではないのか。選挙権のない子ども世代への施策が皆無に等しい。

2012-06-26 10:22:48
勝井太郎 @katsuitaro

議会内でのがれきの扱いについても疑問がある。 震災がれきを受け入れれば、金がもらえるという。だから受け入れろと。その金は東北をはじめとする被災地復興のためのものであり、宇陀市の金ではない。そうやって税金が使われて増税に走っていくのだ。増税に反対するなら自らを律することから始めよう

2012-06-26 10:27:27
勝井太郎 @katsuitaro

そもそも、震災がれきは環境省が処理が必要だという数字に疑問がある。宮城県が広域処理をお願いしている量は実はそれほど大きくない。 多くのがれきは洋上に流出している。その対応のほうが大変なくらい。 しかし、そのことを見ずに、補助金がもらえるから受け入れようと言うのだ。悲しいこと。

2012-06-26 10:32:23
勝井太郎 @katsuitaro

市長。 子ども支援課の創設はなんのためなのですか。 課ができただけで何も変わっていないでは意味がありません。ワンストップサービスのためだけですか。有権者に媚びるだけですか。 政治家であるなら課題を我が事としてとらえ、動かなければなりません。市長は評論家やコンサルではないのです。

2012-06-26 10:41:20