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安斎勇樹 / MIMIGURI
@YukiAnzai
大学生向けワークショップデザイン勉強会 #FLEDGE 開始。今回はグループごとに企画したワークショップのプレ実践。
2012-06-27 18:09:22
船江 周平
@FUNAE_shuhei
b班、c班のメンバーがそれぞれシェアハウスの住人となって共有スペースのデザインを行うワーク。ブレスト中。 #FLEDGE
2012-06-27 18:25:00
tamtanta
@tamtanta
玄関から共有スペースを通って個人のアトリエへ。帰って来たら必ず住人と顔を合わせることになる仕組み。シェアハウスいいなー! #FLEDGE
2012-06-27 18:47:18
安斎勇樹 / MIMIGURI
@YukiAnzai
ワークショップの課題を示すときに「協力してでも取り組んでみたい面白さ」かあるいは「協力して取り組む必然性」を提示できないと、言われたことを作業的にこなすワークになってしまう。 #FLEDGE
2012-06-27 19:04:28
安斎勇樹 / MIMIGURI
@YukiAnzai
グループワークで深い議論を誘発するためにはある程度の「方向付け」と、合意がなかなか形成できないような「葛藤のある条件設定」が必要。どちらもないと、分散的で浅い話し合いになる。 #FLEDGE
2012-06-27 19:05:13
佐々木晃也
@lspandc
イントロによって、”参加者にどんな状態になっていてほしいか”という主催者側のイメージと、実際の参加者の状態にズレがあると、アクティビティにまったくのめり込んでいけなそう。#FLEDGE
2012-06-27 19:08:46
安斎勇樹 / MIMIGURI
@YukiAnzai
ヘルメが「僧侶とギタリストが一緒に住むシェアハウスを考える」とか言ってたけど、その課題設定が適切かは置いておいてw、そういう非日常的な切り口を加えた方が普段考えないような考えが出やすいし、課題が面白くなる。 #FLEDGE
2012-06-27 19:10:28
佐々木晃也
@lspandc
大前提が『自分たちがこれから住む』なのだから、そのレディネスが出来てないと意見がふわふわ。人ごとで話し合っていては、没入なんて出来ない。#FLEDGE
2012-06-27 19:10:36
安斎勇樹 / MIMIGURI
@YukiAnzai
非日常的で面白い活動に、日常に活きる学習の種や契機を埋め込むところがワークショップを企画するときの一つの難しさ。 #FLEDGE
2012-06-27 19:14:15