トップ 2012年 7月 2日 2012年7月2日 秋山平蔵 短歌(20120621~0629) きっと未来の自分は恥ずかしがりながら笑って 「君のことを思いながら詠んだんだ」と語り草に するに違いない・・・。 ↑きめえw 人文 短歌 東歌 Heizou_Akiyama 1096 0 0 0 1 ツイート 0 いいね!0 秋山平蔵 @Heizou_Akiyama 始まりの 地を踏みしめる 足取りは 明日を見据える 今あってこそ 2012-06-29 22:56:55 秋山平蔵 @Heizou_Akiyama 徹夜明け 一声かけずに 立ち去った 君を探した 寝ぼけてる僕 2012-06-27 18:51:47 秋山平蔵 @Heizou_Akiyama 夕暮れの 駅に残りし 我が心 不思議に目線は ハイヒールかな 2012-06-27 04:28:37 秋山平蔵 @Heizou_Akiyama 乾いてる 瞳に隠す 赤い君 表情よりも しぐさをみていたい (字余り) 2012-06-25 23:16:04 秋山平蔵 @Heizou_Akiyama 君が世と 我が世を阻む 恋瀬川 海に行けば つながるのかな 2012-06-24 23:07:18 秋山平蔵 @Heizou_Akiyama 切なさが もれて溢れる 荒川の 隔てて住まう デージケメナラベ(美しい娘) 2012-06-23 22:38:36 秋山平蔵 @Heizou_Akiyama 夏空の 宵に想うは 君の事 夜更けて探すは あなたの寝顔 2012-06-23 22:04:37 秋山平蔵 @Heizou_Akiyama ぬばたまの 夜に溶け込む 君の髪 うちあけるまで 見たいと思えど 2012-06-23 02:50:30 秋山平蔵 @Heizou_Akiyama 夏空の 風にふかれし 南風 恋に打たれし 夏の夕暮れ 2012-06-21 21:59:32