ディクショナリBOT出題まとめ

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『ほそじょうふ』Ｄ.沖縄県宮古島・八重山諸島で産する、カラムシの糸で織った麻織物。

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『ほそじょうふ』Ｅ.（偉丈夫に対して）痩せて、ひょろっとした男。優男。

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『ほそじょうふ』Ｆ.法相宗の僧。法相上父。

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『ほそじょうふ』Ｇ.細くて丈夫な布。

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『ほそじょうふ』Ｈ.石垣島で作られる上質の芭蕉布。

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07月02日の御題『ふさんとくしち』の辞書にある本来の説明文はどれでしょう？出典はデジタル大辞泉です。(選択肢：Ａ〜Ｊ)。解答は選択肢１文字か、選択肢１文字の後空白を入れて理由を書いてリプライしてください。解答締切は22時03分です。http://t.co/A7wJxH9a

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『ふさんとくしち』Ａ.[1896-1923]洋画家、彫刻家。1912年、岸田劉生らと「ヒュウザン会」を結成。弟は詩人の富山徳十三。

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『ふさんとくしち』Ｂ.1970年台にソ連で盛んに行われた地方分権改革運動。

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『ふさんとくしち』Ｃ.［1899〜1969］農芸化学者。東京農業大学農学部教授。いもち病の研究で知られる。

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『ふさんとくしち』Ｄ.人生は全てがよいことではないと、戒める言葉。

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『ふさんとくしち』Ｅ.初めに三負けて、後から七得をするという、商売の心構えを言った言葉。

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『ふさんとくしち』Ｆ.目先の利益より将来を見通した計算をすべきだという、江戸時代に商人の間で広まった格言。

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『ふさんとくしち』Ｇ.【富三徳七】富める人より人徳が高い人の方が、幸せになれる、ということ。金より心。

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『ふさんとくしち』Ｈ.奈良・平安時代、一国内の田租の7割を国司の責任で官に納めさせた制度。

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『ふさんとくしち』Ｉ.→三島徳七

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『ふさんとくしち』Ｊ.どのような取引でも十のうち三は相手の利になるようにはからうこと。商売の要諦。

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07月03日の御題『たびたこく』の辞書にある本来の説明文はどれでしょう？出典はデジタル大辞泉です。(選択肢：Ａ〜Ｋ)。解答は選択肢１文字か、選択肢１文字の後空白を入れて理由を書いてリプライしてください。解答締切は22時07分です。http://t.co/A7wJxH9a

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『たびたこく』Ａ.故郷を離れて他国へ旅をすること。

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『たびたこく』Ｂ.炭焼き小屋や窯元などの番人が、火の見張りを怠ること。転じて、山火事を起こすこと。

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『たびたこく』Ｃ.日本のはるか南にあると言われた巨人の住む架空の国。滑稽本などで盛んに取り上げられた。だいた国。

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『たびたこく』Ｄ.田畑を耕すこと。転じて、事前に準備を整えておくこと。

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『たびたこく』Ｅ.馬鹿馬鹿しいことを言うこと。

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『たびたこく』Ｆ.収穫した農作物が、保存している間に天災や虫害などにより傷んでしまうこと。