- ryunosinfx
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SSDは9mmだったけど、蓋外してx220にねじ込んだら認識したので良しとしよう。
2012-07-05 00:00:46X220・・・液晶は綺麗なんだが・・・ざらついて視えるのは気のせいだろうか。
2012-07-05 00:45:19なんかまあメモリがヤバイぐらいに少ないが、まあ明日買ってこようと思う。夢の16GBメモリとSSDのRAID0や。これで俺は満足や・・・もうとうぶんかわんでええ・・・
2012-07-05 00:47:01ただ、x220になってアホのように快適さがあがった。引っかかりが殆ど無いぜベイビー! X201よりも2000円高いだけだった。こいつはいい買い物だぜヒャッハー!
2012-07-05 01:56:26さて、せっかくなので、X200からX220にお引越しをした作業を書いておく。
2012-07-05 02:03:00まず、X200のSSDを引き出します。 X220に入れる予定のSSDも用意します。 この2つのSSDをSATAが2個つながるマシンにつなぎます。このマシンはネットにも起動ディスクもとりあえずないやつでOKです。
2012-07-05 02:04:39それからUbuntuのLive起動USBメモリを用意します。で、さっきのSSDをつないだマシンに装着してUSBメモリからLiveCDとして起動します。 起動し終わったらターミナルを開いて、sudo fdisk -lでパーティションの有無を下にディスクを確認します。
2012-07-05 02:06:51fdiskなるパーティションをいじりまわすコマンドでディスクのパーティション一覧を出すわけですね、はい。で、今回/dev/sdaが新しいSSDで/dev/sdbがいままで使っていた奴。まあ/dev/sdb1とかあると古い方。
2012-07-05 02:08:54これを次のコマンドでコピーします。 sudo dd if=/dev/sdb of=/dev/sda で、実行が完了するまで放置します。まあ30分ぐらいでOKかな? ifとofを逆にするとファーストサーバーっちゃうので注意。
2012-07-05 02:10:48ddコマンドが実行し終わったら、SSDをつないでるマシンを終了しましょう。作業は終了です。あとは、SSDを目的のマシンに装着して起動したらそこで完了です。Ubuntuなので基本Windowsのようなライセンス認証もドライバインストールも不要です。お疲れ様でした。
2012-07-05 02:12:40ただ、ネットワークはintarfaceファイルでなにか設定していると繋がらないことがあるようです。 焦らず、ifconfig -aで認識しているNICの名前を確認してinterfaceを再設定、ネットワーク再起動すると有線を設定したのに無線も使えるようになります。
2012-07-05 02:15:12ちなみに古いSSDのサイズよりも新しいSSDのサイズが同じ以上であることが前提。で、余った方は後ほどmSATAとRAIDを組むためのパーティションに切り直して使う予定。
2012-07-05 02:17:45