- sosyoku_matome
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2010年以前
四方の時間を止める(みたいな) 投稿日: 2008年7月20日
ソーラータワーの麓で今年もロータスが咲いた。ロータスは周囲1メートル四方の時間を止める(みたいな)。その花はミャンマーの広大なパゴダ地帯をも含んでいる(みたいな)。中心の黄色からピンクへ向かうグラデにはSP-2成立の底流に潜む悠久のナニが蠢いている(みたいな)。ロータスから目をそらすのは難しいと思っていたらピンポーンと鎮西さんが来た。鎮西さんから目をそらすのは簡単だ。さあ、仕事だ。
今日はこうなっている 投稿日: 2008年9月18日
私は8曲目でもたついている。同時にDVDのライブミックスが始まっている。あまりに長く怪しい反政府運動により観光客が激減しているタイではSP-2の国外移動が始まっている。私の80歳の父親は3台目のパソコンを買った。再び水連が咲こうとしている。
今日はこうなっていた 投稿日: 2008年9月20日
起動不能のマシンは救済され、20時間かかった最終バックアップも終了した。水連がまた咲いた。昨日出稼ぎ国へ飛ぶ飛行機に乗り遅れたSP-2は今日仕切りなおして無事飛んだ。明日こそ8曲目に没頭したい。
蜘蛛には仁義を 投稿日: 2008年10月13日
起動不能のマシンは救済され、20時間かかった最終バックアップも終了した。水連がまた咲いた。昨日出稼ぎ国へ飛ぶ飛行機に乗り遅れたSP-2は今日仕切りなおして無事飛んだ。明日こそ8曲目に没頭したい。
Mobile Lotus 投稿日: 2008年12月13日
冬越えのために睡蓮を室内に移動した。先日の声休めの日に、睡蓮の瓶を日の当たる場所に移動できるよう工作した。といっても、板にキャスターを付けただけだが。一旦は枯れてた睡蓮だが、モバイル・ロータスにしてから小さな葉が出てきた。非常に小さい。さて、日光に当たるのはいいが、頻繁に瓶を移動させるのはロータスにとって良いのか悪いのか。
睡蓮再び 投稿日: 2009年6月5日
植物を育てるのがとてもヘタな私だが(なぜか椰子とトキワシノブだけは枯れない)、昨年の夏に買った睡蓮が無事冬を越え、夏に向けてたくましい葉を持ち始めた。これは私にとって快挙だ。夏に花を咲かせてくれたら狂喜乱舞だ。あ、そういえばコダカラソウも。
トリニティー 投稿日: 2009年7月11日
ニコラ・テスラの誕生日に睡蓮の花のつぼみが3つ現れた。トリニティー…。睡蓮がトリニティーであるようなカタストロフなら歓迎だ。
今日はこうなっていた 投稿日: 2009年7月21日
3つだと思っていた水練(誤字)のつぼみが6つに増えていたのを発見した日は午後から来日SP-2とつくば山頂のサイゼリアで歓談した日。LEDの微調整を終えたICE-9が戻ってくる日でもあり、プーケットからバンコクまで無免許で移動したSP-2から「残念だけど帰りは免許有りよ」と知らされた日でもある。
これだからタイ人に漢字の間違えを指摘されるんだ。いくら急いでいてもよく確かめもせず殴り変換してはいけない。
水練→睡蓮
今日とてこうなっていた 投稿日: 2009年7月24日
睡蓮が咲いた日は来日SP-2とタイ料理屋へ行き、値段の高さに度肝を抜かされた日であり、会報用のGHOST NOTESを入稿した日でもある。
トリニティー 投稿日: 2009年7月30日
プーケットからバンコクへ無免許で移動したSP-2に「バンコクからプーケットに帰還した」という電話でたたき起こされた朝はトリニティーが生じていた。
Jaransanitwong再び 投稿日: 2009年8月9日
Jaransanitwong通り24から数が減る方向へ移動中の車から「A・ROR (ア・ロー=あ、そう)と書かれたSMSが届いた。これは限りなく冷たく言い放つことによって意味が生じる。昨日深夜帰国した来日SP-2は「便利屋ジェー」が無事所定の場所まで送りとどけた。夜が明ければ睡蓮が当たり前のように咲いた。次から次へと毎日咲いている。
誤解なきよう。A・RORは絶妙なタイミングで放たれれば爆笑を誘うのである。あ、そう。
睡蓮終了? 投稿日: 2009年10月2日
諸君ひさしぶり。軽く10以上の花を咲かせた睡蓮もそろそろ終わりの気配。また部屋の中で冬越えをさせる準備をしよう。と書いて去る。
睡蓮越冬準備 投稿日: 2009年11月21日
そろそろ外気が5度を下回る季節ゆえに、睡蓮を部屋の中へ入れた。来年も魔法の花を連発してくれるように。全然三行にならない。