ニットキャップシアター『ピラカタ・ノート』2012 京都感想ツイート
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劇場版ピラカタ観劇。河川敷版とはまた違った不思議な空間で感動。こんな芝居観たことない!と思ってしまった。河川敷版観たのに。人形くんの織田さんが好きでした。てへ #pirakata
2012-07-07 22:25:15小道具の使い方が上手いなあ、とか、ごまさんの声どっから出てるんだ、みたいなのを楽しみつつ、生きることも死ぬことも出来ない人間はどうすればいいんだろう、なんて考えてしまう、古事記が勉強したくなるお芝居でした #pirakata
2012-07-07 22:35:31ピラカタ見て来ました!!S.Eを出すのがほとんど役者さんなのがほんとすてき(´∀`)赤いホースが特に好き(*^^*)回すスピードで音変わるのすてき(´∀`)#pirakata
2012-07-07 22:42:15ピラカタ・ノート感想。音の鳴らし方、照明の差し込み方がホント素敵。声の強弱に引き込まれる語りも魅力的。役者が目の前を通る時のドキドキ感はああいう舞台ならでは。別の角度からも観たかった。みんなぜひ観に行くべき!まだ席は空いてるそうだよ!!
2012-07-07 22:45:05この土日お手伝いさせていただいてるニットキャップシアターさん、ものすごく素敵で鳥肌がやばかったです…!学校のみんなに見てもらいたいー!!
2012-07-07 23:01:06東京でピラカタノートを観るつもり。京都で観れ言うことやけど、うっかりすっかり忘れてたから、せっかく東京行くし。ついでに観てこよかなと思いつつ。今月末にやってる展覧会でいいのあるかなー。
2012-07-07 23:23:20ニットキャップシアター『ピラカタノート』見てきました!笑ったり考えさせられたり感動しかけたり、プレミアクオリティでした☆ http://t.co/q6jLKVnm
2012-07-07 23:36:55舞台の作り方もむちゃいい感じで、最初にごまさんが「ちょっと長いですけどゆっくり見てってください」て仰ってたけど、なんのなんのあっという間の二時間! http://t.co/MxgBdAq8
2012-07-07 23:39:40週末忙しい方も火曜日までやってるんで是非見に行くといいよ!ホント、あの楽しさとボリュームと深さのある舞台ってなかなか見らんないから!らぶニッキャ♡ http://t.co/OERB96bc
2012-07-07 23:41:57ピラカタ・ノート本公演観てきました。古事記をきちんと読んでみたいのと、身体をもう少し何とかしたいのと、あと色々。演劇を心から楽しみたいと思った時間でした。
2012-07-07 23:40:12芸術センターの講堂は、それ自体が、ある場を作り出して、また役者の素晴らしい動き、移動が退屈させずに展開してゆくニットキャップのスピーディーな内容流れは、古代の宗教儀礼にも通じるような感動を受けました!
2012-07-08 00:11:00『ピラカタ・ノート(再演)』を観てきました。『ピラカタ~』を観るのは初演の名古屋&京都と合わせ3回目。確実に進化していました。これは良い!かもめの鬼気迫る演技は必見です。残り4ステージ。お時間のある方は是非!『ピラカタ・ノート(再演) http://t.co/6hQPRzGW 』
2012-07-08 00:17:57観終わってからぼんやり考えている。劇研で感じたこと、今日感じたこと、物が動くと視線が/視点が変わること、自分の状況の違い。夫婦のやりとりの響き方が違う気がする。まさか「小市民」とか…!ニットキャップシアター『ピラカタ・ノート』京都芸術センター講堂にて再演を観ました。
2012-07-08 00:55:15ニットキャップシアター「ピラカタ・ノート」客席誘導でお手伝いに行かせて頂きました★お芝居も見てきましたー★ショウダウンとは全くテイストが違うけど、でもとても面白かったです★私は明日も誘導してます★よければ是非みなさん見に来てくださいv 京都の芸術センターです★
2012-07-08 01:02:24身体と言えば「ピラカタ・ノート」のオダさんの人形モーションが劇研から進化してて凄かった。あとカホン叩いてる時の門脇さんの嬉しそうな事。あとやっぱりサカナが好き。可愛い、可愛い、嫁になって下さい。そして昨日の奇跡の雷。あ~もう別席でリピートしにいきたい!!!
2012-07-08 05:00:49金曜ニットキャップシアター「ピラカタノート」いった。地元でないけど身近な枚方、私の一部な京阪電車、向こうとこっちな感じ。個人的に近いと遠いの距離感がわーってなって、淀テク柴田さんが言ってたあっちとこっちの間の心地よさと恐さともどかしさみたいなんで頭ぐるぐるしてた。帰り京阪やし余計
2012-07-08 10:07:12そうか!チェーホフ観たときの違いかも!他人事と感情移入。客席と舞台(アクティングスペース)との距離、角度、俯瞰の構図、囲みか対面か、ブラックボックスか否か。『ピラカタ・ノート』火曜日まで京都は芸術センターでやってます。オススメ。
2012-07-08 10:09:56ニットキャップシアター『ピラカタ・ノート』観劇。2月に『さらば箱舟』で出演した京都の劇団。 DVDでも観たけど、やっぱりナマモノは素晴らしい。役者もスタッフワークも最高。 本日14時/19時@京都芸術センター。9日夜と10日昼もあるし、再来週末は東京へ。 皆様、絶対観るべし。
2012-07-08 10:10:09ピラカタノート見た。最初解釈が少し難しかったりするんだけど、後半、オドロオドロシイ物語へ変化する。最後は綺麗に締める。結局、何が言いたいのかというと、面白かったということ(笑)。こういう物語が、演劇がもっと多くの人に受け入れられたらと思う。見といて損なし、ぜひ劇場へ。火曜まで。
2012-07-08 12:14:25ピラカタノート続き。この劇を見て思い浮かんだ言葉は「人は死と向き合うとき、饒舌になる」。死について語るということは、それが何かわからないからであり、当たり前ではないということ。至る所に生が根付いていて、それらの反面として死もその土地に種子として蒔かれてある。
2012-07-08 12:19:55ピラカタノート続き。もちろんその種子は土に埋もれて見えない。人はそれらを探す。探す、掘る、姿を現すまで、けど、手に取れないので言葉にして自分の死に対する空白を埋める。その一連の行為がまさに「物を語る」であり、人を死への興味へと駆り立てるのだと思う。凄いね。
2012-07-08 12:23:08