自分用まとめ:SBゾンビサバイバル

オリキャラでプレイ中。 ゾンビサバイバル 診断「http://shindanmaker.com/235938」 ヒーロー召喚 診断「http://shindanmaker.com/137697SB
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みつひと @3hitolog

名前:アリシア 性別:女 年齢:17歳 備考:NEXT能力者 支部にあげてる「アリーとバーニー」シリーズのモブです。シリーズ開始前イメージ。ある程度まで言ったらお話に起こしたいな。

2012-07-07 21:24:00

 バイトが終わって、帰る準備をしていたらラジオから緊急速報が流れた。

『みなさま、落ち着いて聞いてください。現在シュテルンビルトメダイユ地区が陸の孤島状態にあります。
 東側の端は原因不明の爆発により全て落下しました。
 イーストブロンズからダウンタウンへ抜ける道は全て塞がれています。暴徒が車を壊しているという報告もあるため、みなさま近付かないようにしてください。
 なお、電源はそのまま生きておりますが、ライフラインが壊れているところがあります。予期せぬ停電・断水にご注意ください。当局も早期の復旧を座しているとのことです。
 また、この状況で我らがヒーローの目撃情報が寄せられています。実際に助けられて病院に運ばれた人もいます。
 みなさん、どうか落ち着いて行動してください』

 アリシアの自宅はダウンタウンにある。今のままでは自宅に帰ることもがむずかしそうだ。携帯でネットを調べてみるがモノレールはほとんど動いていない。
 こういう時は電池の残量ってすごく重要だった気がするな、と思いなるべく触らないことにする。
 とりあえず、バイト仲間と近くの緊急避難先に行くか、と更衣室から出たアリシアの耳に悲鳴が届いた。
 慌てて表に出てみれば、そこにはB級映画から抜け出してきたようなゾンビたちの群れ。血と肉で汚れた服に、ただれている指先。真っ白な歯が同僚の体に食いついていた。
「……アリシア」とこちらを認めた彼が手を伸ばしてくる。
 かあっと身の内で光があふれる。淡い燐光が体を覆い、指先に力が集まってくる。そして、腕を振る。
 ぶん、と投げ出された空気の塊は腕の動きに合わせて散乱し、襲いかかろうとしてきたゾンビ達をなぎ倒していった。
「だいじょうぶ!」
 アリシアはバクバクとなる心臓を抱えたまま、同僚に駆けよる。しかし、彼はすでにこと切れていた。ぐっと気持ちを飲み込んで、アリシアはその瞳を閉じさせた。
 見回せば、この店の制服を着た同僚達の姿がまだある。誰かがまだ生きてるかもしれない。希望を持って立ち上がったその足をつかまれた。見れば、死んだはずの同僚がかっと血走った眼を開いて自分を見ていた。口から洩れるのは血と涎。人のものではなくなった歯。
 ゆらり、と後ろからもさっき。ゆっくりと立ち上がっていくのは死体。
 背筋が粟立った。
 アリシアはまた意識を集中して不可視の弾丸を放ち、それから身をひるがえして駆けだした。

 いったい、なにが起こっているっているんだ!

メモ:
1.SBのシュテルンメダイユ地区が陸の孤島状態にあります。東側の橋は全て落ち、イーストブロンズからダウンタウンへ抜ける道は全て、逃亡しようとして襲われた車の残骸と徘徊するゾンビの群れに塞がれていています。
2.電源そのものはまだ生きてますが、ライフラインはあちこち壊れており、修理する人がいないため、あちこちで停電・断水が起きています。このままゾンビが増加していけば、状況はどんどん悪くなっていくでしょう。
3.あちこちでヒーローの目撃情報を聞くことができ、人々の希望となっています。実際、助けに現れることもあるようです

みつひと @3hitolog

今日のアリシア:【戦闘】ゾンビに囲まれた非武装の人々を発見! 助けるなら7のダメージ、お礼に食糧5をくれる。助けなくても君を責める者はいない。油断する方が悪いのだ。いずれにせよ食糧:-1 行動:助ける HP-7 HP93/食糧100 #SBゾンビサバイバル

2012-07-07 21:25:54

「1日目」

 店から逃げだしたら、街はゾンビにあふれていた。至る所から現れて、こちらを襲ってくる。能力は使うたびに気力や体力が消耗するから、なるべく自分の力だけで逃げていく。NEXT能力者が身体能力も高くて助かると思う瞬間だ。
 角を曲ったその向こうにもゾンビの塊が見えた。そのまま踵を返そうとして、足が止まる。ゾンビの向こうに人の姿が見えたのだ。
 ゾンビの数はかなりいる。助けようとしても無傷では済まないだろう。でも、だからどうした。助けられるのに助けられなかったことがずっと心に残り続けるのは知っているじゃないか。
「こっちにもいるぞ!」
 声を上げた。手前のゾンビが自分の方を向く。
 アリシアは駆けだした。能力を使って弾き飛ばし、足で蹴りを入れる。ゾンビ達の囲いが崩れたところで、叫んだ。
「走れ!」
 人々が駆けだした。アリシアは能力を最大限にしてゾンビ達を弾き飛ばす。壁にめり込んだのを認めて、アリシアも一目散に逃げ出した。
「こっちです」
 声が聞こえて振り向けば、路地にいたのは先ほどの集団の男だ。
「お礼にこれを」
 と差し出されたのは食糧。受け取れません、と返そうとするが押し付けられて、そしてあっという間に駆けて行ってしまった。
 体のあちこちが痛い。けど、心はどこか嬉しかった。

みつひと @3hitolog

2日目のアリシア:【同行者】廃屋で、親を失った少女(アイテム扱い。【探索】【休息】【アクシデント】で受けるダメージ常に半分。端数切り捨て)が同行を申し出た。連れて行くかは任意。食糧:-2 行動:連れていく「おいで。怖かったね」食糧-2 HP93/食糧98

2012-07-08 00:28:36

2日目

 夜は高いビルの隙間で明かした。どこからも登れないその隙間は休憩ポイントの一つだった。唯一ともいえる趣味の夜間飛行で見つけたそこがこんな時に役立つだなんて、人生どう転ぶかわからない。
 B級映画であれば、ゾンビの活動は日中は鈍くなるはずである。なんとも頼りない知識だけれど、いつまでもここにいるわけにはいかない。アリシアは昨日もらった携行食料を少しだけ食べて今いる場所から飛び降りた。
 実に、五階分の高さ。でも、アリシアにとってはどうってことない高さだ。
 能力を発動。淡いブルーの光に包まれて、地上に降りる。目立つからそうそう使える能力ではないが、出し惜しみしていてもしかたがない。使い続けた時の疲労を考えると常時発動は考えられないけれど使う時には使わなければ。そう、昨晩のように。
 自分の体を浮かすだけでなく、空気の塊を作ってそれを投げることができるのは知っていた。NEXT登録の時に管理された空間で行ったそれは、かなりの破壊力を持っていた。コンクリートの塊が粉砕されて、アリシアは自分自身が怖くなった。
 やろうと思えばかんたんに誰かを傷つけてしまう能力。
 コントロールの精度がいいためにアリシアが何かしらの制限を受けることはなかった。だからといって、野放しにされたわけではない。司法局のデータベースにはアリシアのプロフィールがあるし、警察はそれにアクセスできる権限を持っているだろう。それを認める書類に毎年サインしている。拒否権はない。強力な能力を持つということは、それだけ監視の目にさらされるということだ。
 それに腹を立てる気などアリシアにはさらさらなかった。されて当たり前。自分はそれだけ凶器になりうる存在なのだ。
「……ひどいな」
 整備された街であるはずのシルバーステージは、場所によってはブロンズの荒れたダウンタウンよりもひどくなっていた。アパートの多い居住区なのに人っ子ひとりいなくて、しんとした静けさが気味が悪い。道路に放置された車はフロントガラスが割れて、べっとりと血の痕がついている。道路にも点々と腐臭を放つ絡まりが落ちていた。
 首筋がピリピリする。
 どこかで誰かがこちらを見ているのかもしれない。息を潜めて。人間だろうか、ゾンビだろうか。確かめる気力なんてない。とにかくここを早く抜け出さなければならない。でも、どこに行けばいい? ダウンタウンのホームは無事なのだろうか。携帯電話は沈黙したままで、連絡が取れない。このまま飛んでいけばいいのだろうか。でも……
 足がひどく重い。
 思えば、能力をあれだけ全力で行使したことは初めてなのだ。その反動が今この体を覆っている。
 狭い隙間に体を押し込めて寝たから逆に疲労がたまったのかもしれない。いつここも襲われるかという不安が眠りだって浅くした。あのまま襲われてわけもわからず終わっていたらよかったのかもしれない。
 脳裏に同僚達の姿が映る。それに重なる両親の姿。悲鳴のように自分を呼ぶ母親。ひきつれた声。轟音。大丈夫だと励ます父親の声。たったそれしか残っていない両親にまつわる記憶。
 くらり、と立ちくらみを起こしてアパートの壁にもたれた。
 ひさしぶりに来たフラッシュバックはどんどん呼吸を荒くしていく。こんなところで過呼吸なんて起こしたら絶好の的だ。だめだ、いけない、とまとまらない思考で首をめぐらせれば、窓の向こうの誰かと目が合った。
 息が止まる。
 大きな瞳。
 腐臭がした。
 ばっと強張ったアリシアの表情を、相手は即座に読みとった。窓が開く。
「こっち!」
 迷う暇などなかった。窓から体を滑り込ませると、小さな手が即座に窓を閉めた。
 そこにいたのは幼い少女。十にも満たないんじゃないだろうか。べっとりと血がついた服を着て、真っ青な顔でがたがたと震えている。アリシアは反射でその腕をつかみ抱きしめた。
 だいじょうぶ、とその耳元で囁く。
 窓を閉めているというのに強烈な腐臭がすぐそばにある。言葉にならないうめき声が窓の外をゆっくりと動いていく。
 息を詰めて、その恐怖が通り過ぎるのを待った。
 どれだけ経ったのだろうか。首筋に感じていたピリピリとする気配は遠くに去っていた。恐る恐る窓の外を見れば、そこにはただ静寂だけが満ちている。
「……ありがとう。痛くなかった?」
 腕の中の少女は小さく首を振る。
「どこか怪我してる?」
「ママが守ってくれたから」
 虚ろな少女の瞳。
「パパも。いきなり起こされて、クローゼットの中に押し込められたの。悲鳴と銃声がひびいて。こわくてこわくてあたしふるえてたの。眠ちゃって、目が覚めて出たら、ママもパパも真っ赤で、真っ赤……」
 現実の光がその瞳に戻り、涙がボロボロとこぼれおちた。
「もういいよ」とアリシアはその体をまた抱きしめた。
「体がほとんどなかったの! お母さん美人だったのに、おめめが方っぽしかなかった。お父さんのお腹にはぽっかり穴があいていて、足だって」
「怖かったね、苦しかったね、悔しかったね。いいんだよ、自分を責めなくたっていいからね」
 わっと泣き声が上がった。悲鳴。鼓膜が破れるくらいの大声で腕の中の命が泣いている。生き残ってよかったね。パパとママが守ってくれた命。どうしたって生き残ってしまった方は自分を責めてしまうものだから、だからわたしはただただその命があることを喜ぼう。その想いをめいっぱい込めて、アリシアは震える体を抱きしめ続けたのだった。

 ひととおり泣いた少女の頬に、やっと赤みがさしていた。涙を拭ってやって、頭を撫でながらアリシアは言う。
「わたしはね、アリシアっていうの。君はなんていうのかな?」
「ビビアン」
「じゃあ、ビビって呼んでもいい? わたしはアリーでいいからね」
「……アリー?」
「そう。よろしくね、ビビ」
 うん、とビビアンは笑った。それを見てアリシアは泣きそうになったがぐっとこらえた。泣いてなどいられない。アリシアはこの命を守っていかなくてはいけないのだから。
「起きてから何か食べた?」
 首を振るので、アリシアは携行食料を取りだした。
「これからいっぱい歩くからね」
 ありがとうと言って、でも迷うそぶりを見せたのでアリーは残しておいた分も取りだした。
「わたしも一緒に食べるから。ね」
 それでやっとビビアンはそれを口にした。
 さて、これからどうしよう。
 アリシアは頭の中で呟いた。側にある命の温もりが力を分けてくれている。きっと、救われたのは自分の方なのだろう。

みつひと @3hitolog

今日のアリシア:【探索】民家を捜索。何があったのか、苦悶の顔で絶命している男の死体を見つけた。後生大事に抱えていた缶詰を、黙祷しつつ頂いた。食糧:+3 HP93/食糧100 #SBゾンビサバイバル  同行者親を失った少女

2012-07-09 01:53:21

3日目

 ビビアンを連れて街を歩く。ゾンビの活動は日中は鈍るらしくて、その時に休息する。夕方から動きが活発化する奴らを避けるように移動する。どこで救助が行われているだとか、炊き出しが行われているだとか、情報は錯そうしていて、同じ人間なのにわずかな食料を奪おうと襲って来る者もいた。商店のウィンドウは割られていて、小売店の棚は無残に荒らされていた。
 早く、早く安全なところに、とアリシアの心は焦りばかりだ。
 電気が生きているところで携帯電話を充電して電話をかけてみるが、ざあああ、とノイズがするだけで通じない。不安そうに見上げてくるビビアンの頭を撫でて、携帯電話をポケットにねじ込んだ。
 ビビアンの家から持ち出したリュックにはわずかな食料とファーストエイドのセットが入っている。もしもの時のためにと、荷物になるとわかっていたがビビアンにも同じものを背負わせている。ピンクの小振りのリュックサックは、遠足の時に父親が買ってきてくれたものらしい。勝手に買い物をしてきた父親に、母親は渋い顔をして、それでもしかたがないと笑ったという。彼女にとっては形見となるものなんだろう。
 わかっていたことだけれど、子どもを連れて歩くということはこの状況下では不利にしかならなかった。早く走れないし、体力だってない。それでも、繋いだ掌から伝わる熱がアリシアを繋ぎとめてくれた。誰かが一緒にいてくれる、ただそれだけのことがひどく心に来る。
「アリー」と呼ばれて振り向けば、ビビアンが不安そうな表情を浮かべて見上げてきていた。
「そのお家に入るの?」
 ふたりの目の前には一軒の民家がある。
「うん。人がいなそうだし」
「でも、人のおうちだよ」
「ほらあそこ」
 アリシアは表の方に立っている看板を指さした。
「売り物件って書いてるでしょ。ここ売り家だからだいじょうぶだよ」
 ビビアンの反応に、この子はきちんと育てられてきたんだなあ、と思いながらアリシアは家に足を踏み入れる。荒らされた気配はなく、しんと静まり返っていた。
 外で休むのはビビアンの体力を削るだけなので、出来るだけ屋内で休みたかったのだ。こういう売り物件は家具つきなことが多いと予想して入ったのだが、それは的中していて、白い布がかけられているもののリビングには立派なソファやチェスとが置かれていた。
「ビビ、わたしはちょっと家の中を見てくるから、何かあったらこの笛を吹いてね」
 ビビアンにはアリシアが防犯用に持ち歩いていた笛を渡していた。
 うん、とうなずいたビビアンを残して、アリシアは家の中を探索した。微かな臭いが気になったのだ。気のせいかもしれない。この数日で鼻が馬鹿になったのかもしれない。でも、それを放置しておくことは出来なかった。
 それは、キッチンで見つけた。
「――!」
 苦悶の顔で絶命した男の遺体。床に出来た血の池は乾いていた。体をくの字に曲げて、何かを抱えていた。見れば、それは缶詰めだった。ふつうのただの缶詰。それをどうしてそんな大事そうに抱えてこんなところで倒れているのだろう。
 アリシアはしばし迷って、黙とうしてからその缶詰を手に取った。
 今は保存がきく食料がひどくありがたい。

「ビビ、やっぱり移動しよう」
 リビングに戻って声をかけると、ぱっと小さな体が跳ねるように立ち上がった。
「何かあったの?」
「……うん」
 たったその一言だけで全てを察したような表情を浮かべる。
「ビビはわたしが守るからね」
 家を出て歩きはじめてからそう言えば、握った手に力が込められた。見れば、大きな瞳がまっすぐに自分を見ている。
「わたしだって、アリーを守るよ。どうしたらいいのかよくわかんないけど、でも、守ってあげるからね」
 大きな決意を秘めた瞳。
「ありがとう」
 声は震えてなかっただろうか。

みつひと @3hitolog

4日目のアリシア:【探索】古美術店を捜索。薄闇の中、一振りの刀が静かに君を待っていた。日本刀(【戦闘】で受けるダメージ常に-2。最低1点は受ける)を得た! 食糧:-2 #SBゾンビサバイバル  HP93/食糧98 アイテム:同行者(親を失った少女) 日本刀

2012-07-10 21:36:54

4日目

みつひと @3hitolog

5日目のアリシア:【改造】無人の研究施設で目覚めた君は半分機械の体にされていた! HPが110まで回復(初回限定。上限も110に)だが燃費が悪く、以後「食糧:-●」と出た場合さらに食糧-1。 HP110/食糧98 親を失った少女、日本刀 #SBゾンビサバイバル

2012-07-12 02:21:03

5日目

みつひと @3hitolog

今日のアリシア:【探索】レストランを捜索。調理キット(【休息】の効果で減少する食糧が本来より1点少なくなる。最低1)を得た! 疲労により1のダメージ食糧:-1 HP109/食糧97 親を失った少女(ダメージ半分)、日本刀(同じく-2) #SBゾンビサバイバル

2012-07-13 09:45:34

6日目

みつひと @3hitolog

今日のアリシア:【戦闘】背中に突きつけられる女軍人の銃。「貴様人間か!?」君がゾンビ化しつつあるか、ハーフゾンビか、半分機械の体なら10のダメージ! 違うなら非礼を詫びられ食糧:+2。 #SBゾンビサバイバル 日本刀でのダメージ補正(-2) HP101/食糧97

2012-07-14 01:11:21

7日目

みつひと @3hitolog

今日のアリシア:【探索】わしの食糧は誰にも渡さんぞ! とわめきちらす元金持ちらしき中年男を発見。もし襲って奪うことにするなら、3のダメージを受け、食糧9を得る。いずれにせよ食糧:-3 行動:無視 #SBゾンビサバイバル  HP101/食糧 93 機械の体が憎らしい 

2012-07-15 00:34:56

8日目

みつひと @3hitolog

今日のアリシア:【探索】一枚の写真を握りしめたまま絶命している自衛官らしき死体から、ライフル(【戦闘】で受けるダメージ常に-2。最低1点は受ける)を得た! 食糧:-3 #SBゾンビサバイバル 行動:拾わない 親を失った少女・日本刀 HP101/食糧90

2012-07-16 01:07:57

修正16日:HP101/食糧89
機械の体(食糧さらに-1になる/HP MAX110)
9日目

みつひと @3hitolog

今日のアリシア:【戦闘】ビルの内部でゾンビの集団と遭遇! 階段までの血路を拓け! 9のダメージ! フォロワーの助けを得られるなら5のダメージ。 食糧:-2 #SBゾンビサバイバル 日本刀(ダメージ補正-2) 「くそっ、誰が助けて!」

2012-07-17 02:48:06
みつひと @3hitolog

さあて大ピンチのアリシアの前に現れたのは…史上最強のヒーロー、こてっちゃんだァ!おおっとぉ!?急に水着姿になりグラビア撮影が始まったァ~~!! #SBゾンビサバイバル 「…一体何しに…あ、ゾンビが寄ってく。よし今のうちに逃げる!」補正-2でHP-5→-3 HP98/食糧90

2012-07-17 03:01:53

修正17日:HP98/食糧86
機械の体(食糧さらに-1になる/HP MAX110)
10日目

みつひと @3hitolog

今日のアリシア:【アクシデント】雨の中をゾンビから逃げ回った後、どうも体調が悪い・・・風邪のようだ。5のダメージ、今日と明日はHPを回復できない。 食糧:-2 #SBゾンビサバイバル あとで計算する。

2012-07-18 00:18:13

修正18日:HP93/食糧83
機械の体(食糧さらに-1になる/HP MAX110)
11日目