「とある芸人の妄想劇場Ⅱ」レポツイまとめ

マキヲ 🇺🇦 @makijoe

@3zaru_bot ネルソンズ②：(岸の手首を掴みあげる青山) 岸「！」青「…忘れたのか、俺にされたこと」(客席悲鳴) 岸「…離せ」(怯えてる) 青「何だよ、まんざらでもなかったくせに」岸「！」(なんかwktkすぎて客席トランス状態) 岸「…そうだよ。何であんなことしたんだよ」

マキヲ 🇺🇦 @makijoe

@3zaru_bot ネルソンズ③：岸「あれから…考えたくもないのに貴様の顔がチラつくんだ…」青「！…お前、まさか」岸「…」(悔しそう) 青「本当に俺が心配で…？」岸「(青山を振り切って逃げる)」青「…うっ…」(胸のあたりを押さえる) 青「何だこの、締め付けられるような痛みは…」

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@3zaru_bot ネルソンズ④：青「まんざらでもないのは…俺の方だ」(岸を追って一旦ハケる)→(妙な照明の中、岸を連れ戻して後ろから抱き締めるは耳たぶ愛撫するは、やりたい放題、もちろん客席悲鳴も継続中) →高「あ～～～～この後の展開が気になる～～～」

マキヲ 🇺🇦 @makijoe

@3zaru_bot ネルソンズ⑤：高「きっと関係に嫉妬した攻の子分的存在が受を攫ってぼっこぼこにされそうなところを攻が助けるみたいな？あーーーご馳走さまです！」高橋さんｗｗｗ想像力が豊かすぎますｗｗｗ

マキヲ 🇺🇦 @makijoe

@3zaru_bot 「一生あの方の側に」(実業家と執事) ガリトン①：空を見上げる佐助、その背後に執事の三須さん…ほぼ裸。裸に蝶ネクタイとパンツ(？)の通常運転ｗｗ ここ絶対、息抜きゾーンだよｗｗ 「え？この衣装でやるの？」という客席の不安を余所にコントは進む(笑)

マキヲ 🇺🇦 @makijoe

@3zaru_bot ガリトン②：三「…お呼びですか」佐「…ああ。…話を聞いてくれるか」三「何なりと」佐(空を見上げながら)「…なぁ。俺のやり方は正しかったんだろうか」三「…ご主人様の信じた道ならば、それが正しい道かと」佐「けど…立ち上げたメンバーは皆、俺の下を去った」三「…」

マキヲ 🇺🇦 @makijoe

@3zaru_bot ガリトン③：佐「お前は…俺に付いて来てくれるか」三「わたくしは、ご主人さまに付いて行きとうございます」佐「それは！」三「…それは、執事としてのお前か？」(三須さんを振り返る) 佐「俺は…俺は、三須友博という1人の男に付いて来て欲しいんだ！」三「…」

マキヲ 🇺🇦 @makijoe

@3zaru_bot ガリトン④：(また空を見上げる佐助) 三「…ご主人様！」(佐助の脚に縋り付く三須さん) 佐「三須…！」(感動してる) 三「わたくしは…わたくしは一生、あなたの側にいます！」→(三須さんが佐助をお姫様だっこしてクルクル)→(暗転)

マキヲ 🇺🇦 @makijoe

@3zaru_bot ガリトン⑤：高「主従関係、キターーーー！！！」(客席拍手) エンディングトークで、この主従萌えが出演メンバーに一切理解されてないことが分かったｗｗ 女子特有ですかね。私もそんなに萌えるシチュじゃないけども。

マキヲ 🇺🇦 @makijoe

@3zaru_bot 「あの人に見ていてほしい」(家庭教師) 御茶男①：椎さん生徒、メガネ。なんか元気ない。背後からおもさと登場。佐「何やってんだよ、部屋戻るぞ」椎「…やだ」佐「なんでだよ、勉強の続き」椎「佐藤さんは！…なんで俺の家庭教師引き受けたの…」

マキヲ 🇺🇦 @makijoe

@3zaru_bot 御茶男②：佐「…そりゃ、お前の兄貴に頼まれたからだろ」椎「本当にそれだけ？」佐「…」椎「…兄貴だろ」佐「え」椎「知ってるんだ。佐藤さん、いっつも兄貴のことばっかり見てる」佐「…」椎「辛いんだ。…兄貴を見てる佐藤さんを見るの」佐「…それは、お前のせいだ」

マキヲ 🇺🇦 @makijoe

@3zaru_bot 御茶男③：椎「え？」佐「…あいつ、お前に似てるだろ」椎「…」佐「だから、ついあいつのこと見ちゃうんだよ」椎「…それなら、俺を直接見ればいいじゃないか」(おもさとを振り返る椎さん) 佐「…できないよ、そんなこと」椎「なんで！」(次はおもさとが背を向ける)

マキヲ 🇺🇦 @makijoe

@3zaru_bot 御茶男④：佐「…だって…恥ずかしいから」椎さん「…佐藤さん」(おもさとを背後から抱き締める椎さん) 佐「何だよ」椎「だって…こんな可愛いこと言ってくれると思わなかったから」(客席悲鳴) 佐「……バカ」(キャップのツバで顔を隠す、こういうとこ御茶男は達者すぎ)

マキヲ 🇺🇦 @makijoe

@3zaru_bot 御茶男⑤：高「もーーー受が可愛すぎるｖｖｖ顔見られないとかどんだけピュア！！！」自分の妄想にあくまでポジティブな高橋さんが大好きです(笑) けどあれね、椎さんが攻なのね。ここはどっちもありなのかと思ってた、私。なんとなくイメージで。

あいか @aika8105

では、妄想劇場レポ御茶男から。やっぱり慣れてるっていうか内容的理解度が高かったと思う。タイトル的にはあの人が僕のこと見てくれますようにみたいな感じです。 しいさんが学生でおもさんがしいさんのお兄ちゃんのお友達。しいさんの勉強の面倒をおもさんがみる。っていう設定です。

あいか @aika8105

しいさんが舞台に出てきた時点で客席悲鳴。 おもさんが追いかける形で出てくる。 お「お前本当に勉強嫌いだよな」 し「そういうわけじゃないです。なんで貴方は僕に勉強教えてくれるんですか」 お「そりゃぁ、お前の兄貴に頼まれたからだよ。勉強の面倒を見てくれって」 この時点で関係性把握

あいか @aika8105

し「他に目的あるでしょ」 お「何言ってるんだよ。」 し「俺の兄貴に会いにくるためですよね。そのために勉強教えてくれるんでしょ？」 お「なんでそうなるんだよ」 し「いつも兄貴のことばっかり目で追って.....兄貴のことが好きなんだろ！！」 お「なっ！？ちげーよ！！」

あいか @aika8105

し「じゃあ、なんでずっと兄貴のことばっか見てるんだよ！！」 お「それは.....言えるわけ....」 し「言えよ！！」 お「お前の兄貴、お前の顔にそっくりだろ？だから....目で追っちゃうんだよ....」 し「えっ....でも、なら直接見ればいいだろ？」

あいか @aika8105

お「好きな人の顔....恥ずかしすぎて直接見れるわけないじゃん....か」 静かになる。 しいさん、笑いだす。 お「おいっ、何笑ってんだよ！！」 し「いや、こんな可愛いこと言われるなんて思ってなかったから」 お「なんだよ！！もう！！」 お「......ばか」

あいか @aika8105

しいさんおもさんを後ろから抱きしめる、するとおもさん恥ずかしそうに帽子を深くかぶる。かわいすぎる。 しいさん、しゃつのボタンを外していきはだけた胸におもさんが....暗転

マキヲ 🇺🇦 @makijoe

@3zaru_bot 「どんな手を使ってもあいつを俺のものにしたい」(ヤンデレのデレ極少) いごしょ①：不穏な雰囲気の文田と、やはり不穏な雰囲気で背後から近づく太一。文「珍しいなぁ、お前の方から呼び出しとは」太「……」文「こないだの返事でも聞かせてくれる気になったか」

マキヲ 🇺🇦 @makijoe

@3zaru_bot いごしょ②：太「ちげーよ。…なぜ俺の周りの奴らにばっか手ぇ出すんだ！」文「…なんだ。返事を聞かせてくれるんじゃないのか」(含み笑い←似合う) 太「もう俺の仲間に手を出すのはやめろ！」文「…それはできねーな」太「何でだよ！」文「分かんないかなぁ、太一くん」

マキヲ 🇺🇦 @makijoe

@3zaru_bot いごしょ③：文「お前が俺を見てくれねーからだよ」太「…」文「だからお前の仲間をやってお前の気を引くしかない」太「なんでだよ、やりたきゃ俺をやればいいだろう！」文「…それはできねーんだよ」太「だから、なんでだよ」文「それは！」(右手で太一のあごを掴む)

マキヲ 🇺🇦 @makijoe

@3zaru_bot いごしょ④：文「お前を愛しているからだよ」(客席悲鳴) 文「俺はお前を愛してる。お前の全てが欲しい。俺のものにしたい」太「…離せ」(文田の腕を振り解く) 文「仲間を助けたいんだろ？」太「…」文「(クククて…感じで笑う)」太「てめぇ…」文「俺のものになれよ」

マキヲ 🇺🇦 @makijoe

@3zaru_bot いごしょ⑤：(文田、背後から太一の首に腕を回す) 文「俺の、根建太一くん」(客席悲鳴) 文田…太一の後頭部にチュッチュしてたよね？(笑) →高「あーーー闇だったなぁ～～～！ご馳走さまです！」