「とある芸人の妄想劇場Ⅱ」レポツイまとめ
「とある芸人の妄想劇場Ⅱ」終了。今回もメメ高橋さんの暴走が止まらない60分でした!(≧∀≦) 前回と違ってすべてパロ設定。バラエティーに富んでてメメ高橋さんさすがとしか…!しかしヒューヒュー言い過ぎて疲れるんだこのライブ…萌筋が(笑)
2012-07-07 21:03:39@3zaru_bot 明転すると織姫に扮したメメ高橋が舞台上に。客席に背を向けて機織りしながらナレ。曰く、彦星に会わなかった一年で紆余曲折あって腐女子になっちまったらしい(!) 健気な彦星(ネルソンズ和田)に邪魔されつつ(笑)、織姫は笹に託された短冊の願い事から妄想を展開していく
2012-07-08 02:09:47【妄想劇場】 織姫なメメ橋ちゃんが短冊を見て妄想… たばふじ 「身分違いの恋が成就しますように」 ランパンプス 「先生の為に合格しますように」 春夏秋冬 「会えなくなるのは淋しいけど早く良くなりますように」 ネルソンズ 「我校の不良が他校の生徒と喧嘩しませんように」
2012-07-07 23:30:02ガリトン 「これからもあの御方の側にいられますように」 御茶男 「あの人が俺を見てくれますように」 いごしょ 「どんな手を使ってでもあいつを俺のものにする」 ライス 「あいつって何かイジりたくなる顔してるよね?」
2012-07-07 23:30:36@3zaru_bot 「身分違いの恋」(リーマン)たばふじ①:二人はスーツ。藤本くんを見つけて駆け寄る田畑くん。田「…淳史!」藤「…祐一」(客席歓声) 田「もう会われへんて、急にどうしてん」藤「…俺とお前じゃ身分が違いすぎる」田「何言うてんねん」
2012-07-07 23:16:36@3zaru_bot たばふじ②:藤「お前は日本経済を支えていく次期社長、俺はただの取引先の子会社の平社員。お前と俺とじゃ身分がちゃうねん!」田「淳史…」藤「お前は、俺なんかとおったらアカンねん」田「…親父に何か言われたんか」藤「!……」田「…分かった」
2012-07-07 23:19:34@3zaru_bot たばふじ③:(携帯電話を取り出す田畑くん) 田「あ、親父?俺…会社辞めるわ」藤「!?」(田畑くんを振り返る) 田「あ?あぁ、勘当でも何でもしてくれ。…じゃあ」藤「…お前、そんな…。ええんか?」田「ええねん、どうせ独立する気やったし。それに…」
2012-07-07 23:20:39@3zaru_bot たばふじ④:田「お前に会われへんねやったら会社行く意味ないしな」藤「…お前(呆れ顔)」田「(にっこり)」藤「俺に会うためって、どんだけ…(笑)」(←幸せそう) 田「…やっと笑ってくれたな」藤「!」田「ずっと暗い顔してたから」藤「…」(焦)
2012-07-07 23:21:28@3zaru_bot たばふじ⑤:田「これからもよろしく」(右手を差し出す)→藤「…よろしく」(少し躊躇いがちに応じる)→(客席「…ざわ…ざわ…」)→(握手した瞬間、藤本くんを抱き寄せる田畑くん)→(客席悲鳴) 藤「!!」田「もう絶対、お前のこと離したらんからな」
2012-07-07 23:22:39@3zaru_bot たばふじ⑥:高「たまらーーん!!」→(妙な照明と音楽)→(暗転で妄想終了)→明転後、高「あーリーマンやっぱイイ!親父より会社大きくしたら迎えに来るからとか言うんでしょ!」高橋さん、合間に客席の気持ちを100%言ってくれるから一体感が半端ない、このライブ(笑)
2012-07-07 23:24:33藤本さん会社の取引先の平社員。田畑さん、会社の社長の息子。 田「おい、どうしたんだよ。」 藤「もう、俺たちあんまり会わない方がいいと思うんだ。」 田「いきなりどうしたんだよ?」 藤「俺といたらお前に迷惑かかるだろ?俺はただの平社員お前は大企業の御曹司。身分が違いすぎる」
2012-07-08 02:12:30田「俺の親父になんか言われたんやな?」 藤「ちがっ....」 田「わかった..」 田畑さん電話をかける 田「もしもし、あぁ親父か?おれ、会社辞めるわ。勘当なり絶縁なり好きなようにしてくれてかまわんから。まぁ、それだけやから」 藤「うそ.....何辞めてんねん!!」
2012-07-08 02:16:51藤「会社辞めるなんて、アホやろ!!俺の為に.....」 田「まぁ、いつかは独立しよ思ってたし」 藤「だからって!!」 田「だって、会社行ってお前に会えないなら行く意味ないだろ?」 藤「お前、俺に会う為に会社に来てたんか!!」 田「そうやけど?」 藤「なっ!?」
2012-07-08 02:22:19田「これからもよろしく頼むわ」 手を差し出す 藤「こちらこそ....」 えふたんが手を出した瞬間にひっぱって自分に引き寄せる田畑さん。 抱きしめる形に。 てんぱるえふたん。 田「もう、絶対お前を離してやらんからな」力強く抱きしめあう二人
2012-07-08 02:25:25@3zaru_bot 「先生のために合格したい」(教師と生徒)ランパンプス①:寺内くん学ラン。暗い顔で登場。心配そうな教師・小林くん。小「…寺内」寺「…先生、俺」小「…まあ、まだ滑り止めがあるし。落ち込むなって」寺「…俺、合格しました!」(嬉しそう) 小「!本当か!」(嬉しそう)
2012-07-07 23:48:36@3zaru_bot ランパンプス②:小「てっきり落ちたのかと思った」寺「すいません、俺も驚いてて」小「…あの約束、覚えてるか」寺「…」小「合格したら、お前の言うこと何でも聞いてやるって」(客席歓声) 寺「…本当に、何でも?」小「ああ」寺「…いや、あの約束は…ナシにしてください」
2012-07-07 23:51:45@3zaru_bot ランパンプス③:(小林くんに背を向ける寺内くん) 小「…なんで」寺「お願いしたいことは…たくさんあるんです」小「それなら」寺「けど!」小「…」寺「…俺、先生と付き合いたいです」(客席悲鳴) 小「!…そんな…俺は教師でお前は生」寺「ね!」(振り向く) 小「…」
2012-07-07 23:56:04@3zaru_bot ランパンプス④:寺「やっぱりこうなるから」小「…」寺「先生に嫌われたくないんです。だから約束は…無かったことにしてください」小「…じゃあその約束、俺がもらってもいいか?」寺「え…」小「俺は、お前と付き合いたい」寺「!…先生、…本当に?」小「ああ。ただし…」
2012-07-07 23:57:52@3zaru_bot ランパンプス⑤:小「俺はこの約束、無かったことにはしてやんないけどな」(客席歓声) →(なんか2人で踊ってた笑)→(妄想終了) 高「たまらーーん!合格したらとか言って、合格しなくても叶えてあげたくせにーーーーo(≧3≦)o」←この悶える感じwww
2012-07-08 00:01:50@3zaru_bot 「寂しいけど元気になってほしい」(医者と患者) 春夏秋冬①:退院する患者・浜中さんを見送る医者・武藤さん。浜「お世話になりました」武「お大事に。…なんか、寂しいもんですね」浜「え…」武「これまで何人もの患者さんを見送ってきたのに」
2012-07-08 00:06:41@3zaru_bot 春夏秋冬②:武「あなたと離れるのは寂しいんです」浜「…実は、俺もです」武「え…」浜「最初は、こんな病院…て思ってたのに、先生に診てもらううちに…」武「…」浜「先生、俺、先生のことが好きになりました」(客席歓声) 武「!」浜「…先生は?」武「…僕は…」
2012-07-08 00:16:04@3zaru_bot 春夏秋冬③:武「僕も、あなたのことが好きです」浜「…先生!」武「またどこか悪くなった時には、」浜「…うっ…」(胸を押さえてうずくまる患者) 武「!大丈夫ですか!?」(とっさに介抱しようとする医者) 武「!」(逆に患者に抱き締められる医者、客席悲鳴)
2012-07-08 00:22:15@3zaru_bot 春夏秋冬④:浜「ごめん、ごめん、今の嘘」(幸せそう) 武「…もう!驚かさないでください」(2人で立ち上がる) 武「またどこか悪くなった時には、僕があなたのことをしっかり診察しますから」→(妄想終了)→高「もーーあんな可愛いお医者さんだったら毎日通う!」(笑)
2012-07-08 00:25:19@3zaru_bot 「あいつが他校の生徒と喧嘩しませんように」(不良と生徒会長) ネルソンズ①:いかにもワルな青山を注意する岸。岸「どこ行くんだよ!」青「あ?関係ねーだろ」岸「また他校と喧嘩する気だろう」青「だったらなんだよ」岸「…やめろ」青「忠告か?暇だなぁ、生徒会長さんよ」
2012-07-08 00:32:15