仙台へ。14時、ウエスティンホテル、「つなみ」子どもたちの作文、大宅賞授賞式です。カメラは外を映します。作文は、外と内面と両方を同時に映します。子どもたちをほめてあげたい。
2012-07-08 13:32:33たくさん褒めてあげてください( ´ ▽ ` )ノ RT @inosenaoki: 仙台へ。14時、ウエスティンホテル、「つなみ」子どもたちの作文、大宅賞授賞式です。カメラは外を映します。作文は、外と内面と両方を同時に映します。子どもたちをほめてあげたい。
2012-07-08 13:37:47@inosenaoki 猪瀬さん、ありがとうございます。あの震災で大人たちが見たのと同じ津波の光景を、小さな心で受け止めなければいけなかった子供たちの幸せを、震災から生き残った大人たちが守らなければいけません。よく頑張ったねと、誉めてあげてください。
2012-07-08 13:56:31仙台の大宅賞授賞式。写真です。 http://t.co/VfUodK6B
2012-07-08 14:30:47大宅賞授賞式。壇上いっぱい。 http://t.co/dBECivDb
2012-07-08 14:33:00仙台、大宅賞授賞式、記念撮影、ワイワイガヤガヤ、悲しみあり、笑いあり。 http://t.co/FgxGIGkR
2012-07-08 14:40:59@inosenaoki 子供たち、今日の授与式のこと絶対忘れません。猪瀬さんに誉められて、笑って泣いて緊張して。子供たちの心にある辛い思い出を、その分以上に嬉しい思い出で塗り替えてあげたい。今日は猪瀬さんが、その一ページを用意してくれました。
2012-07-08 15:59:40TBSニュースこれから、初の仙台での大宅賞の出前授賞式。「つなみ」の子どもたちに。
2012-07-08 17:40:07仙台、荒浜の慰霊碑、ひとり黙祷する。 http://t.co/JDgjAivs
2012-07-08 17:50:17仙台の荒浜、荒浜小学校の校庭にバイクが並んでいる、いまも。日本人のきまじめさ、決断力のなさ、たかが所有権の不確定で放置。異様な風景。 http://t.co/Mzpt62UO
2012-07-08 20:21:22仙台、荒浜に半年ほど前に川崎重工の焼却施設が造られた。瓦礫の山は少し減ったが、まだまだ。石巻市の製紙工場から流れ着いたと思われる紙巻。 http://t.co/5hw1Ycno
2012-07-08 20:51:06仙台荒浜、川崎重工の焼却施設。現地で燃やしても燃やしてもゴミ山は焼き尽くせない。煙白く空青く、切なく。 http://t.co/4oyUBv9d
2012-07-08 20:57:14@inosenaoki こんばんは。とても胸が熱くなりました。辛い思いをした子供達ですが、大人が子供の心を大切にしてくれたという記憶は、きっとこれからの彼らにとって、何物にも変えがたい心の記憶となると思います。お忙しい中、お疲れ様でした。そして、ありがとうございました。
2012-07-08 23:11:26帰宅。仙台、荒浜の光景が眼に焼き付いている。写真、巨大な紙ロール、まだ海水が。枯れた松林の向こうが海。 http://t.co/9lH6Rqtl
2012-07-08 23:47:25このGSの隣の土地には向日葵が植えられています。仙台の大学生が中心の、 @ReRoots311 の活動 “@inosenaoki: @hiroki_m_tm ガソリンスタンドはそのまま、復興の遅れ、こころが傷みます。 http://t.co/BQeZj6OL”
2012-07-08 23:51:32動画▷「被災地の子どもたち作文が大宅賞受賞」 http://t.co/WGHtAd7x 引用:「3・11を記録としてどう残すか。子どもたちの作文がすごくいい。これは永遠に記録として残ります」(選考委員・猪瀬直樹氏 @inosenaoki )
2012-07-09 00:13:28仙台、荒浜。タイヤの山、まだあるのだ。 http://t.co/59Gf61gM
2012-07-09 00:38:23@inosenaoki 仙台往復お疲れ様でした。石巻では5基ありまして右側3基が建設中でした(6/16撮影)。 http://t.co/7BvQSl5x
2012-07-09 00:41:03仙台、荒浜。東北の被災地ではあちこちで見かける風景だが、瓦礫が分別しきれず。松が一本、無言の抗議のよう。1年4カ月過ぎたというのに。 http://t.co/aOch885r
2012-07-09 01:24:40@inosenaoki ちょうど1ヶ月前荒浜へ瓦礫処理に行きました。仙台駅から車で30分ほどだというのにまだ生々しい震災の傷跡に呆然とし、まだ民間、行政による復興の手が及んでいない地区は沢山あるのだと身震いしました。そして与えられた今の生活から自立へ転換する必要性を感じました。
2012-07-09 02:00:22