『類別克服法』編集会議(身体均整師会)
#ruibetu すでに最初の出版から50年が経っています。よい書物とは多くの人に引用され、さまざまな研究の芽が萌え出してくる豊穣な苗床のようなものです。古今東西、さまざまな学問分野で古典とされる書物がどのように扱われてきたかを見れはそのことがよくわかります。
2012-10-22 16:42:10#ruibetu 村松先生が懸念を表明されていますが、そもそも科学的という言葉について、亀井先生自身が詳しく論じておられます。この点が大いに参考になろうかと思います。ある程度予備知識が必要な議論という意味もあってのフッサール解説です。
2012-10-22 16:41:51#ruibetu フッサールについた紹介すると予告をしてそのままになっていてすみませんでした。なぜフッサールなのか、あまりに唐突に思われるでしょうから、そのあたりの亀井先生の歩みについて図にまとめておきました。ブログの方にはっておきました。
2012-10-22 16:41:30#ruibetu さる10月16日、無事、第120回全国講習会が終了しました。二日目の冒頭には、この編集会議を代表して小柳先生に、参加のアピールをしていただきました。ありがとうございました。
2012-10-22 16:41:07#ruibetu 千葉の櫨山先生が「役立てて」と、 ご自身の勉強用に横組みに編集した類別克復法本文をWordで送ってくださいました!! Blogに項目ごとにコピペしてゆきます☆
2012-10-19 06:04:26この連休で書き上げた亀井師範「類別克服法」についての私見「肺動脈収縮操法から見た類別克服法操法の法則性」 類別克服法ブログにアップしました。皆さんの研究にお役に立てればと願っております。#ruibetu
2012-10-12 22:04:19豆腐を水抜きをするくらいの感覚が抑制。といったけど、高野豆腐の煮たのから出汁をじわ〜っとさせるって方が近いと思った。#ruibetu
2012-09-10 18:44:10「類別なう #ruibetu 」 無理してテンポやリズムを使うべきではないかと思いつつorz 「4.」も再考必須_φ(・_・
2012-09-08 16:55:38「類別なう #ruibetu 」 4.神経反射にもとづいた克復反応はほとんど一瞬のうちに現れますから、鼓舞刺激には速いテンポが要求され、抑制刺激にはゆったりとしたリズムがのぞまれます。
2012-09-08 16:53:48「類別なう #ruibetu 」 3.「操作量度」というのは、操作の強弱、長短、遅速、緩急、多少、軽重のことで、これらをすべてあわせて「量度」とよんでいます。
2012-09-07 03:35:54「類別なう #ruibetu 」 2.「克復閾」というのはそこにある*異常が少しでも軽快するか、ぜんぜん無くなってしまうくらいの操作量度を指します。なので刺激自体の強弱は基準にならず、刺激を受ける人の感受性によって克復閾は決まってきます。 (「異常」じゃない言葉がいいけど…)
2012-09-07 03:27:33「類別なう #ruibetu 」 あるいは (承前)もし観察結果に変化がみられない場合は、間違って別の箇所を操作してしまったか、もしくは操作が拙かったか…つまり刺激の量度が少なすぎたということです。
2012-09-05 01:10:04「類別なう #ruibetu 」 (あるいは) 1.指定してある正確な箇所に操作がピッタリ加えられた場合にのみ効果が期待できます。 (続く)
2012-09-05 00:50:25「類別なう #ruibetu 」 (承前)もし観察結果に変化がない場合は、間違って別の箇所を操作してしまったか、はたまた操作が拙かったか…つまり刺激の量度が効果をあげる閾まで達していなかったということです。
2012-09-05 00:46:11「類別なう #ruibetu 」 1.効果が期待できるのは、正確に指定してある箇所に操作がピッタリ加えられた場合にのみ限られています。 (続く)
2012-09-05 00:38:58「類別なう #ruibetu 」 この本の狙いは病気を逆手にとってQOLを向上させることにあります。 これからここに、この本を臨床で使う場合に必要な事柄を列記しますので克復操作の参考にしてください。
2012-09-04 03:48:41「類別なう #ruibetu 」 この本の完成には苦労いたしました。 この本のほかに特殊な克復法を集めて別冊にまとめました。
2012-09-04 03:28:19「類別なう #ruibetu 」 かつて日蓮上人は「病気という苦しみから仏道を求める心は起こります」とおっしゃいました。
2012-09-04 03:22:13#ruibetu ちょっとまとめてみました(^ー^)ノ 「類別なう 」…(小柳弐魄 http://t.co/Ndud0i3P
2012-09-02 23:27:54五、 経絡腺(ママ)の“抑制”というのは痛圧を加えることで受者に息を耐えさせておいて、フッと圧をゆるめる操作のことです。そして“鼓舞”というのは瞬間的に強い刺激を加える操作のことです。 「類別なう #ruibetu 」
2012-09-02 01:54:33薬剤師で均整師の鳥居先生が類別編集に参加表明してくださいましたっ(((o(*゚▽゚*)o))) #ruibetu http://t.co/pLSpC9ew
2012-09-02 01:41:29四、 項目の場所が違ってて、 でも内容的に同じ操作法が書いてあるとこがあるけど、 どっちを(に?)使ってもいいよ(^ー^)ノ 「類別なう #ruibetu 」
2012-08-31 03:07:26三、 この本で“鼓舞”といえば「興奮、緊張、収縮」させる刺激のことで、呼気時に操作をはじめて吸気時にやめる技法のことです。いっぽう“抑制”というのは「鎮静、緩解、拡張」させる刺激のことで、吸気時にはじめて呼気時にやめる技法のことです。 「類別なう #ruibetu 」
2012-08-31 02:53:42スケジュールOKです! “@atagoyama505: #ruibetu 秋の全国講習会で類別克復法ビジュアル現代語訳編集会議についてプレゼンテーションの時間をとることなりました。二日目の朝です。パワーポイントで7~8分程度のものをと考えております。小柳先生、お願いできますか?”
2012-08-29 00:39:54