『類別克服法』編集会議(身体均整師会)
@nihaku さん、 @shizen_seitai さん、『類別』編集会議はじめましょう。均整史上、初のツィッター上の会議でしょうか? 内容的に20分冊位でもよい気もする。乞う参加者! おのおの大事にしたい&掘下げたいポイントをだしあって、基本的な編集方針をまず("0")
2012-06-04 04:38:28@atagoyama505 『類別…』現代語訳編集会議、 よかったらぜひ呼んでください☆ ぼくにも『類別…』バージョンアップの夢があって、 その辺も混ぜ込んで頂きたくて♪
2012-06-04 03:27:21『類別』現代語訳、反応ありがとうございます。勉強はじめのころ(22年前)、脊髄神経反射で何ができるか皆目検討もつきませんでした。まして、神経反射で対応できるケースと硬膜連鎖が必要なケースの違いとか。手技療法の発展は、脳のクロスモーダル可塑性と関係あり。編集会議、はじめましょう。
2012-06-02 08:58:08例えばたとえば、 さいきん注目度の高い脳脊髄液減少症。 ブラッドパッチで解消するように言われていますがうまくいかない例も多々あって、 てことは漏れてなくてただ減少することもあるのかなーとぼんやり『類別…』みてたら脳脊髄液量をコントロールする方法が載ってたり⊂((・x・))⊃
2012-06-02 00:42:53『類別克服法』は簡単に言えば、 手技における病名ごとの処方箋みたいな内容ですから、 ある意味キケンな書物でもあり手技者としては垂涎ものの書物でもあり、 つまり取扱い注意本です⊂((・x・))⊃
2012-06-02 00:37:14しかし、 実は来年あたりからこっそり『類別…』を現代語訳というより「現代版」に焼き直す作業をこっそり頑張って、 それをもって均整界のみならず、 現代鍼灸界に旋風を巻き起こそうと野心していたぼくの夢は方向修正しなければ(;゜0゜)
2012-06-01 22:56:54@atagoyama505 『類別克服法』を理解してるとはいえませんが、出版業界で企画編集の経験があるので、勉強も兼ねて、お手伝いできればと思い立ちました。わかりやすい文章とイラストも描けると思います。
2012-06-01 21:47:26均整法のテキストに『類別克服法』があります。わたしに大きな示唆を与えてくれた貴重な資料です。難しさゆえに敬遠されがちですが、その詳細さは再検証の価値が大きいと感じています。新しい会の取り組みとして、ビジュアル化した現代語訳を作ってもいいかなと。編集委員会とかしてみませんか?
2012-06-01 20:30:28