【#ほのぼの楽屋ニュース】まとめ

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【#ほのぼの楽屋ニュース (348)】ノブコブ徳井、ロバート秋山、チョコプラ長田の3人で「肩幅3兄弟」を結成しているらしい。なかでも徳井には肩が邪魔でベットでは女の子の顔が遠くなるという欠点も腕枕ならぬ“肩枕”で接近戦に持ち込んで利点に変えてしまう順応性があるらしい（弐号）

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【#ほのぼの楽屋ニュース (347)】Bコース解散の話し合いの時にナベは解散によるメリットとデメリットを書いた紙を持ってきた。いろんなことが書かれていたが、デメリットの最後の１つは「やっぱり寂しい」と書かれていたらしい（弐号）

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【#ほのぼの楽屋ニュース (346)】今年大ブレイクした2700！テレビに出るようになって気付いた事を八十島に聞いてみると…「ネタ以外のトークは1度も使われなかった！」という答えが返ってきたらしい（弐号）

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【#ほのぼの楽屋ニュース (345)】NON STYLE井上は最近、石田が出す“旦那感”のおかげで結婚が羨ましいようだ「今日は嫁が飯作ってるから帰る」と今まで呑んだくれていた石田からしたら考えられない井上は「はぁ？」と言いつつも内心「俺も結婚したい」と思っているらしい（弐号）

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【#ほのぼの楽屋ニュース (344)】チーモンチョーチュウ菊地は「ふんどしが似合う“祭りマッチョ”」と言われているらしい。そのボディは小学生時代に習っていた空手で基礎が築かれたらしい。女性に「ここで寝たい」と言わしめた厚い胸板にも注目してほしいらしい（弐号）

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【#ほのぼの楽屋ニュース (343)】『強いて言うなら何フェチ？』という質問に平成ノブシコブシ吉村は「快楽フェチ」、ピース綾部は「首元。鎖骨とかうなじとか」と答えてたらしい（弐号）

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【#ほのぼの楽屋ニュース (342)】『性に目覚めたのは？』という質問に平成ノブシコブシ吉村は「小学生くらい。DNAとして親父から受け継がれているのではないかと」ピース綾部は「幼稚園のときにはすでに先生のケツを触っていたのでそのときかな」と答えたらしい（弐号）

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【#ほのぼの楽屋ニュース (341)】カナリア安達がよしもと男前ランキングで3位以内入らなかったら「坊主にする」と発表。3位以内は厳しいと言う事で、一人指名してそいつにランキング勝ったら坊主免除になった。その安達が認める男前ライバルは「５GAP久保田」と発表したようだ（弐号）

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【#ほのぼの楽屋ニュース (340)】ジャングルポケット太田が後輩といるとき「柔道の愛知県60キロ級大会優勝者の方ですよね」と柔道家として声をかけられた。さらに「今はお仕事何されてるんですか？」と芸人としては全く知られてなかったため後輩の前で恥をかいたらしい（弐号）

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【#ほのぼの楽屋ニュース (339)】当時、名古屋で大人気で惜しまれつつも東京に移籍したブロードキャスト。凱旋ライブをしたとき「名古屋にいた当時もライブに来てくれていた人」と聞き手をあげたのは３人ぐらい。吉村は「無かったものになっている」と当時の人気をしみじみと思い出した（弐号）

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【#ほのぼの楽屋ニュース (338)】月亭八光情報によると昔、競艇に行ったとき「よっしゃ〜！」の大声。振り返るとガッツポーズで千鳥大悟が立ちつくしていた。当たったのかと聞いたら買おうと思って買わなかった舟券がハズれたらしい。そのときの大悟の所持金は190円だったらしい（弐号）

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【#ほのぼの楽屋ニュース (337)】デニス植野はブラジル人とのハーフ。病院に行った時、受付でナースが「モハメット・イブラハムさん」と呼んだが誰も返事をしないので呼び続けていたが、植野と目が合った瞬間、植野だけに呼び続けた。「植野行雄さん」と呼ばれ植野が立つと周りは騒然となった

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【#ほのぼの楽屋ニュース (336)】ライセンス2人はソラシド本坊のツイッタ−を楽しんでいたらしい。そのツイートの内容は肉体労働のバイトでの本坊の心の叫び。一例を挙げると「天保山くらいの砂の山を1メートルずらして？なんでや！」といったようなモノの数々。（弐号）

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【#ほのぼの楽屋ニュース (334)】先日ダウンタウン松本氏に初めて食事に連れていってもらったプラスマイナス岩橋。憧れ松本氏が目の前で食事をしているという事があまりにも非現実的な出来事で「ごはん食べはんねやぁ」「おいしいと思うんやぁ」と一挙手一投足に感激してしまったらしい（弐号）

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【#ほのぼの楽屋ニュース (333)】ピース又吉がLLR福田と『世界一上手なサッカ選手は？』という話をしているとき、又吉がマラドーナ、福田がマラドーナではない。と意見が二分。しつこくマラドーナを否定し続ける福田に又吉は「もうええわ！」と声を荒げてその場を立ち去ったらしい（弐号）

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【#ほのぼの楽屋ニュース (332)】以前、ジャングルポケット太田と渡辺直美が焼き肉屋に行った際、直美の注文したご飯が中々来なかった。しばらくしてやっとご飯が手に渡ると、直美は突然ご飯に向かって「こんにちは」と言ったらしい。（弐号）

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【#ほのぼの楽屋ニュース (331)】昔、御茶ノ水男子 おもしろ佐藤は相方にオーディション帰りにぼそっと「俺たちはどんな壁でも乗り越えていかなきゃいけない」という名言をいったらしい。ただ、そのすぐ後駅の改札で止められ、すぐさま壁にぶつかってしまったようだ（弐号）

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【#ほのぼの楽屋ニュース (330)】パンサー向井によると最近尾形とジャンポケ武山は謎のケンカのノリを頻繁に繰り広げていて仲がいいのか悪いのかまったくわからないらしい。ケンカの内容はお互いの女性関係を暴露し合うというモノ。それを聞いている周りは誰も笑ってないらしい（弐号）

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【#ほのぼの楽屋ニュース (329)】しずる池田は自分の体型がコンプレックスであり、お風呂に入る時は、自分の体を見たくないので、電気を消して真っ暗にするらしい（弐号）

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【#ほのぼの楽屋ニュース (328)】チーモンチョーチュウ白井はトレンディエンジェルの2人をオリジナルの呼び方で呼んでいる。その呼び方はたかしが「小ハゲ」で、斉藤が「ドハゲ」（弐号）

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【#ほのぼの楽屋ニュース (327)】ライセンス藤原の空手部時代 試合前の気合いの入れ方はメンバー5人肩を組んで輪になり「勝つぞ！」的な一言のあと、空手の拳を出す際の「オーっ」という雄叫びをあげ、そして肩を組んだままピョンと飛ぶ、というモッサりしたものであったらしい（弐号）

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【#ほのぼの楽屋ニュース (326)】ジャングルポケット太田はパンサー菅とよく飲みに行くらしい。菅はどんな人かと聞かれ太田は「菅サンはみんなを均等にかわいがってくれるので後輩からすると便利な先輩である」とコメントしたらしい（弐号）

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【#ほのぼの楽屋ニュース (325)】スパイク小川 曰く パンサー尾形はいい人。『恋人ができたらオレのところつれてこいよ』とか言ってくれるらしい。ただ小川は恋人ができても尾形には絶対紹介したくないらしい（弐号）

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【#ほのぼの楽屋ニュース (324)】NON STYLE石田が本を買うときは5冊ぐらい購入するらしい。そのチョイスは1冊は間違いないと思っている作家。もう1冊は話題の新作、で、表紙が楽しそうな本、あらすじが面白いと思う本、そして面白くなさそうな本 の5冊であるそうだ（弐号）

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【#ほのぼの楽屋ニュース (322)】ライセンスのLIVE STAND 08でのキャッチコピーは『大和路の餓狼』09でのキャッチコピーは『おもしろハンサム揃いぶみ』10でのキャッチコピーは『おもしろイケメン揃いぶみ』である（弐号）