【#ほのぼの楽屋ニュース】まとめ

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【#ほのぼの楽屋ニュース (297）】ジャンポケ斉藤は様々な番組のドッキリに掛けられ過ぎておかしくなってるようだ。電車の中で斉藤が付けていたマスクを外すと電車内の何人かが振り向いてきた。その瞬間、斉藤は乗ってる電車の人全員が仕掛人だと思ってしまうのだと。（弐号）

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【#ほのぼの楽屋ニュース (296)】平成ノブシコブシ吉村の自分のお気に入りの顔のパーツは『唇』。「色が濃いし潤っているね」とよく褒められるとのこと。たまにアヒル口になるのは本人曰く癖であるらしい。（弐号）

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【#ほのぼの楽屋ニュース (295)】『オーシャンズ11』のシリーズが大好きなピース綾部。最終的にはハリウッドデビューも視野に入れているという綾部祐二が夢見る役どころは『オーシャンズ18ぐらいにクールなカッコいい日本人役で出演。カギを開ける役目とかいい』らしい（弐号）

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【#ほのぼの楽屋ニュース (294)】2012年よしもとブサイク芸人ランキング1位ノンスタ井上は1位になってありがたいことがあるという。それはテレビでのイメージを持ってる女の子と初めて会うと「メッチャかっこいい！」と逆ハードル状態になっていること。今のほうがモテるらしい（弐号）

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【#ほのぼの楽屋ニュース (293)】しずる村上はグアムで結婚式を挙げたらしい。結婚式での感動の涙は一切なかった。チャペルの扉が開く前に気持ちが高まりに父親が泣き出し、それにつられて村上の嫁も泣き出し 結果、入場する前に親子の感動のピークを迎えて泣きつくしてしまったようだ（弐号）

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【#ほのぼの楽屋ニュース (292)】パンサー向井はファッションのこだわりとか全くなく基本的にはピースの又吉に選んでもらっているのを着ているだけらしい。又吉に服の店を教えてもらうまではダサイと言われていたので今オシャレ芸人と言われているのは同期は納得していないと本人は言う（弐号）

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【#ほのぼの楽屋ニュース (291)】トンファー山西はピース綾部のドラマ「毒」の鑑識役としてエキストラで呼ばれる。フサフサの棒でドアノブをポンポンしていたら助監督から「ポンポンしちゃダメ！なでるように」と注意。助監督は山西を芸人ではなく芝居のエキストラの人と思ってたらしい（弐号）

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【#ほのぼの楽屋ニュース (290)】ライセンス井本が衣装で常に心がけているのは、見ている人が真似できるファッションをすることであるらしい。衣装と私服のギャップも全くなくいまだに自前の靴でテレビに出ているとのこと。常に衣装のテーマは「街の兄ちゃん代表」であるらしい（弐号）

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【#ほのぼの楽屋ニュース (289)】マンスリーよしもと『ダサイ芸人ランキング2012』は第8位 はんにゃ金田 第7位ノブコブ吉村 第6位ガリガリガリクソン 第5位 チーモン菊地 第4位フルポン村上 第3位フット後藤 第2位ジャンポケ斉藤 栄えある第1位はノンスタ井上（弐号）

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【#ほのぼの楽屋ニュース (288)】トンファー小浜、LLR福田、ガリットチュウ熊谷は仕事で静岡県嬬恋に。夜、空は満天の星空、綺麗さに３人は「大きな星空見てたら売れる売れないとかちっぽけだな。」と。ところが流れ星が流れた瞬間、熊谷だけ「売れたい売れたい売れたい」と連呼（弐号）

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【#ほのぼの楽屋ニュース (287)】ロバート山本はレーザー脱毛の痛みが「輪ゴムでパチン」位だと聞いてやってみたが 気を失う程の痛み。山本曰く「あれは女性の意見で毛の密集率も太さもが違う」と言う。ペナルティ・ワッキー、フットボールアワー岩尾だけが理解者できる話らしい（弐号）

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【#ほのぼの楽屋ニュース (286)】ライセンス藤原は酔うと靴下以外 全て脱ぎたくなるらしい。（#ほのぼの楽屋ニュース 270参照）脱ぎたくなる理由はその開放感から来るらしく、酔った際に時計をはずしたくなるときの開放感の100倍くらいのモノであるらしい（弐号）

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【#ほのぼの楽屋ニュース (285)】麒麟いわくムーディー勝山の嫁がすごく性格が良いらしい。田村も何回か会った事があるがとても性格が良く、常にニコニコしている様子がとても好感が持てて好きらしい。川島は「俺も全然イケるわ」と、後輩の嫁を危ない目線で見ていたようだ（弐号）

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【#ほのぼの楽屋ニュース (284)】新婚ホヤホヤのNON STYLE石田の嫁は石田いわく内向きな石田の８倍冷めている。新婚の感じを楽しむ様子は夫婦ともにほとんど無いらしい。電子レンジに入れても温まらないくらい冷めているらしいが、決して夫婦仲が冷めているわけではないらしい（弐号）

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【#ほのぼの楽屋ニュース (283)】御茶ノ水男子しいはしジャスタウェイの母親はかなり言い間違いをする。先日も「ファミリーマート」を「ファミレス」、「しいはしジャスタウェイ」を「ジャスタウェイしいはし」そして、「御茶ノ水男子」を「水道橋男子」と言い間違えたらしい（弐号）

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【#ほのぼの楽屋ニュース (282)】銀シャリ鰻が興奮し過ぎて「めちゃくちゃ」を噛んで「めちゃけちゃ」と言ってしまったらしい（弐号）

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【#ほのぼの楽屋ニュース (281)】LLR福田が勉強した恋愛心理学による恋愛において重要な３つのことは①単純接触＝会う回数を増やす②共感・類似性＝共通の趣味を持つ、言われたことに頷く③自己開示＝自分のことを言う、の3つ。当たり前のことのようだがこれらで恋愛成就するらしい（弐号）

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【#ほのぼの楽屋ニュース (280)】NON STYLE石田は相方の井上の服装について「全体的にすごくイイのに、インナーだけ7年くらい前のbaseよしもと時代からヘビーローテーションで着ているやつちゃうか？というときがある」とコメント。（弐号）

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【#ほのぼの楽屋ニュース (279)】大西ライオンのライオンキングのモノマネ「心配ないさー！」が流行りすぎて、本家劇団四季の「ライオンキング」で「心配ないさー！」と言うと、客席から笑いが起こるらしい。劇団四季はそういうつもりはないので、いい迷惑。（弐号）

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【#ほのぼの楽屋ニュース (278)】ライセンス藤原は多忙のせいで短い時間でしか睡眠をとれなくなったとのこと。その長さは1時間半。1時間半ごとに仕事にトチったのではないかとテンパって目覚める。そして、その都度 飼い犬が藤原のほうを見ているらしい（弐号）

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【#ほのぼの楽屋ニュース (277)】LLR情報によると、ある若手芸人が給与明細を見て、ギャラが少なかったり、全く入ってこなかったりすることを言ったところ、明石家さんま氏は、「給与明細なんか見たことあらへん。見ても変わらへん。あるのが全てや！」と言ったらしい（弐号）

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【#ほのぼの楽屋ニュース (276)】平成ノブシコブシ徳井は10代の頃華原朋美の熱烈なファンだった。好きすぎて、当時付き合っていた彼女に華原朋美が掲載されている雑誌を買わせ、雑誌の切り抜きをスクラップしていた。さらにその付き合っていた彼女も“ともみ”という名前だったらしい（弐号）

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【#ほのぼの楽屋ニュース (275)】NON STYLE井上は麒麟田村、アームストロング安村など芸人仲間4人とゴーカートをしに行った際、井上だけ「アクセル踏んでる足がピンとしすぎている（要は届いてない）ので背中にクッション入れましょう」と係の人に情けない助言をされたらしい（弐号）

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【#ほのぼの楽屋ニュース (274)】ゆったり感中村は井下好井 好井に「悪霊がついている」と言われ、その後の心霊ライブでも悪霊がついていると言われる。「お祓いに行ったら？」という好井の助言どおりお祓いに行った中村は、好井を呼び出して再度見てもらうと…全然祓われてなかった（弐号）

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【#ほのぼの楽屋ニュース (273)】ライセンス情報によると、最近めっきりアルバイトの建設作業員が板に付きすぎて来て、コントなどのお笑い理解力が低下してきてしまったソラシド・本坊。本坊いわく「ちょっと面白い作業員」になってしまっているらしくあせっているらしい（弐号）