噴火で生まれた「新島」を歩いてみた

茶一平 @whi2

AR.Droneで、空から燃島海岸。目の前の桜島カコイイし、海はきれいだし、プライベートビーチだし、陽を浴びながら昼寝できるし、泳げるし、火山灰混じりの砂浜のグラデーションも素敵だし。燃島海岸、お気に入り。 #Kagoshima pic.twitter.com/w8mwrgeZW7

拡大

茶一平 @whi2

新島の砂浜から、土手を登って反時計回りに進むと「燃島貝層」が見えます。かつて海だった頃の貝殻が、一面に広がります。道中、足元が草で見えにくいので、ご注意を。 #Kagoshima pic.twitter.com/iwZtbwPs

拡大

茶一平 @whi2

五社神社を通りすぎて、階段を下ると、新島の東端に出ます。目の前は、大隅半島。天気が良ければ、狐ヶ丘もキレイに見えそうです。 #Kagoshima pic.twitter.com/nmB4x81w

拡大

茶一平 @whi2

新島港からは、「中ノ島」(写真左)と「硫黄島」(写真右)を見ることができます。 #Kagoshima pic.twitter.com/ArsUD9a9

拡大

茶一平 @whi2

「限界集落」です。桜島の新島は。南日本新聞によると、"平成17年国勢調査結果は、人口5人(内、高齢者3人)"。平成22年結果は秘匿情報になってて、不明です。かつては250人近く住んでいた時期もあったようです。 #Kagoshima

茶一平 @whi2

無人島「新島」。定住者がいないってだけで、公民館も家もあるし、電気も水道もあります。神社の様子とか猫がいるとか草刈りされてるとかから考えて、わりと頻繁に人が出入りしてそう。そんな「無人島」。 #kagoshima pic.twitter.com/K4sixAV9Ea

拡大

茶一平 @whi2

浸食される「新島」。徐々に、新島は小さくなってきています。現在は、浸食対策に護岸工事が行われています。（地図は、全て国土地理院地形図より） #Kagoshima pic.twitter.com/ffi3pmyO

拡大