Royal rose（ @royal_rose2012 ）から見た井上摂騒動

@royal_rose2012

難しいことじゃない、きちんと、井上先生と受講生にその理由を説明すべきだと思う。今までの経緯から、学部側は不正の根拠を、どうしても隠蔽しなければならない疚しさを確信しているとしか解釈できない。それ以上に、事件云々は別にしても、あまりにも先生と受講生に積極的攻撃を持続させ過ぎである。

@royal_rose2012

井上先生、受講生たちに対する威嚇、脅し、物理的妨害など、聞くに耐えない。精神的苦痛の被害は甚大であろう。実質的に、法学部の教員同士の問題ですよ？よく仲間に強制的な打撃を与えることができるのか。否、教育現場で許可されるのか不明である。

@royal_rose2012

先日、或る国会議員が「いじめという言葉は隠蔽に直結する。いじめではなく犯罪だという認識の重大さ」に関して厳しく発言していた。内部告発によれば、「自主退職を強制されたと思われませんか」という懸念が教授会から出されたと言う。学部長は「否」と教授たちに二重の嘘をついたという。

@royal_rose2012

学部長の二重の嘘。自主退職していないのに虚偽の決定をした。また、それらの決定は強制でなかったと偽った。井上先生に対する学部側（定義などもはやどうでも良い。実害が酷過ぎるのだ）の対応は、説明責任を放棄した飼い殺しである。精神的・体力的な限界まで追い詰めて、言葉が存在していない。

@royal_rose2012

もしかすると、私のこのようなツイートを過激、或いは、感情論だと思われるかもしれない。あえて恥をかいても、私は学部側の責任は学内規律を破り、法的にも巨大な問題を犯していると見る。詳細は「証言置き場」を閲覧し、学部側の説明抜きの強行手段、受講生たちの被害で一目瞭然だ。

@royal_rose2012

傍観者的態度なら、このような私の発言を、どうか見過ごして欲しい。当事者におかれましては、言い過ぎの面があれば表現の自由の観点から許していただきたい。第三者機関は、与えられた権限を行使すべきだ。はっきり言いたい。井上先生と受講生たちは〈完全〉なのか。動揺もしない機械でもない。

@royal_rose2012

失礼、無礼を承知で言うが、組織に対して戦っている方々は、冷酷無比なわけでもない。苦しい時、悲しい時、諦めそうになる時だってあるのだ、それが〈人間〉ではなかったのか。あなたがたは人間であることを辞めさせることに快楽を感じるのか。不正に加担してそんなに楽しいのか。

@royal_rose2012

そうじゃない、理由があると言うならば、公開で場を設けて、情報開示をしながら、説明し弁明したら良い。内部告発者は、堂々と言い放った。「橋本さん、あなたは嘘をつかれた」と。コレは感情論だろうか。被害を受けている詳細は、井上先生にしかわからない。もう「何故」と問うことはやめよう。

@royal_rose2012

既に私は、学部側の視覚的行動に呆れている。憤りさえ感じる。重ねて強調したい。井上先生と受講生たちに、通常の教育現場と環境を回復して欲しい。学部側は、当事者たちと和解して下さい。

@royal_rose2012

これらは私の個人的意見です。学部側は「事実に反する」と主張するなら、今月末日までに詳細説明を、ネット上にて公表することを要望します。以上。