橋爪大三郎×大澤真幸『ふしぎなキリスト教』に対する批判６５

忘れてください @mlle6

ふしぎなキリスト教読んでるんだけどすごい面白い

吉﨑堅牢@ISF11【E24】 @yobitz

『ふしぎなキリスト教』、そういえば叔父から頂いたなｗ

小自由 @hno3_u

私はキリスト教徒だけど、聖書の読み込みは浅く、気づかされる点が多くて勉強になった（wikiの内容が）。この本は絶対に買わないし買うのはおすすめできない。　→　間違いだらけの「ふしぎなキリスト教」　http://t.co/nqgbbYeJ

小自由 @hno3_u

有名大学の教授であったり、そうでなくて有名大学で博士号を取得した人であっても、信用できない人っていうのは多いよなぁ。

@ka7mon

【レビュー】『ふしぎなキリスト教 (講談社現代新書)』橋爪 大三郎 ☆4 http://t.co/VZMwvDi9 #booklog

hasepappa @hasepappa

「ふしぎなキリスト教」読み返していたら、「Q資料」という用語が出てきた。イエスの文章記録である福音書の中で今は失われたものをさすらしい。今秋公開の某映画と関係あるのだろうか。

山根幹雄 @mickeyo0

東工大「石田梅岩と勤勉な日本人」橋爪大三郎教授。鈴木正三（1579-1655）、天草でキリシタン対策の旗本かつ仏教徒。、「農業即仏行なり」、「仏行の結果としての利潤は善」等、ピューリタンの「天職」に匹敵する思想を創造し宗教的意味を与える、対象の批判研究の内面化と言えるかもしれない

からん @chimamushi

『ふしぎなキリスト教』読み始めたなう。『死海のほとり』ものそのそ読んでるところなのでちょうどいいかなと。

からん @chimamushi

あら、『ふしぎなキリスト教』て間違いだらけなのか…？

かみけそ @kamiken_kamiken

@maimai_o_o オレなんかふしぎなキリスト教って言う本を読んでいる笑

Tea Konny Sea @guppi524

@momoiroshikibu7 @hirakawah @yssk523 @sunaoh @catcatcat777 なぜ近代科学が西洋で生まれたかというのは有名な話で、最近の本だと「ふしぎなキリスト教」なんかを読めばいいと思います。釈迦に説法ですが。

赤いふちめがね @gou315

@LeSoleilCouch 調べてみたら、『ふしぎなキリスト教』というタイトルやな。あらすじを読んだだけで面白い内容だなと感じたし、買うかも？

高尾隆 @takaotakashi

橋爪大三郎『はじめての言語ゲーム』（講談社現代新書，2009年）読み終わる。ヴィトゲンシュタインの言語ゲームについて。インプロや演劇教育をとおしてモヤモヤと考えていたこととカチッとかみ合った。説明のためのカードが増えたかもしれない。 http://t.co/p1kx7hUq

高尾隆 @takaotakashi

難しいことを難しい文章で書く人ではなく、難しいことをやさしい文章で書ける人のことを、ずっと「頭がいいなぁ」とあこがれていた。関啓子先生、渡部淳先生、佐藤学先生、佐伯胖先生…、私が出会った先生は、そのような方ばかりだった。そして、橋爪大三郎先生も。読んでいてワクワクする文章。

edogawa @tokyo_edogawa

救済予定説をゲーム理論で解説したところは新鮮な切り口に感じた。対話本なので、論旨展開に難はあるし、検証も...『ふしぎなキリスト教 (講談社現代新書)』橋爪 大三郎 http://t.co/exlnBdC5 #booklog #dokusho #bookjp

秋山福生 @FukuoAkiyama

橋爪大三郎『はじめての構造主義』読了。これは名著。レヴィ=ストロースを中心に据え、構造主義が生まれた経緯とその中身を丁寧に解説している。特に、モースの「贈与論」の話が近親相姦がタブーとされる理由に繋がるあたりには、並みの推理小説では勝てない興奮があった。

山本敏晴 @yamamoto1208

ふしぎなキリスト教　http://t.co/wN9p3pD5　「我々が生きている近代社会は西洋文明がグローバルスタンダードとなっている。その西洋文明の根幹にはキリスト教。だがそれとは異質の文化的伝統の中にあるのが日本。このため近代社会の元にあるキリスト教を理解しておく必要がある」

明宏訊 @aliceizer

そもそも、宗教とは「理解」するものだろうか？QT @yamamoto1208 ふしぎなキリスト教　http://t.co/evRNg6Rk　「我々が生きている近代社会は西洋文明がグローバルスタンダードとなっている。その西洋文明の根幹にはキリスト教。だがそれとは異質の文化的伝統の中

pokky_館野道夫 @pokkyhouse

橋爪大三郎さんは、はっきりとあの時代の現在を思考した人だ。そして、ひたすら学究の道を歩くことを選択した人だと思う。それは、いち早く敢えて孤立を選択したということにちがいない。

紫陽 @ajisai_b

橋爪大三郎『世界がわかる宗教社会学入門』「ヨーロッパの革命は「契約が変わる」のですから、社会秩序が変わる。……中国の革命（易姓革命）は、単なる政権交代に限りなく近い」86

Atsushi Chiba @a_chiba

橋爪大三郎・大澤真幸、『ふしぎなキリスト教』読了。第一部、第二部は面白かった。第三部はいまいち。教養のなさのゆえか。

A @soutomoiuyone

意識的には、誰もがキリスト教を是としてる、か。『ふしぎなキリスト教』面白かった！時間できたら、もう一度読み直そう