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金子勝
@masaru_kaneko
【原子力委員の発言１】佐藤栄佐久前福島県知事の逮捕があったが、田中俊一氏は「プルサーマルをきちっと着実に進めていくということについて、去年からみますとこの1年間に少し前進したように思います」と発言。プルサーマル推進に全力をあげていた。 http://t.co/zUwsrv0S
2012-07-22 02:31:16
金子勝
@masaru_kaneko
【原子力委員の発言２】田中俊一氏は０９年放射線委員会で「今年は教育の方は放射線教育とかエネルギー教育ということが今度入ってくるということで、何年か経てばそういう効果が出てくると思います」と発言。子どもに原子力教育で放射線大丈夫の刷り込み？ http://t.co/Deljt0lS
2012-07-22 02:35:07
金子勝
@masaru_kaneko
【原子力委員の発言３】田中俊一氏は「ＪＣＯ事故のとき住民は国とか企業に対して（略）アンチ的な対応になります」「ものすごい損害賠償の数が出て来た（略）割にスムースにまとまりました」と賠償額削減を自慢。福島に入って手抜き徐染させるのも同じ？ http://t.co/uDeB9jss
2012-07-22 02:47:18
金子勝
@masaru_kaneko
【原子力委員の発言４】田中俊一氏は２００９年放射線委員会で「私はどうしても日本の場合には原子力研究開発機構が中心にならざるを得ないと思います」と出身母体＝原子力開発機構への財政支出を増やす利益相反発言をくり返す。これでも脱原子力ムラ人事？ http://t.co/4ITSWlL6
2012-07-22 02:49:55
金子勝
@masaru_kaneko
山口県知事選で、原発とオスプレイ配備が争点化しつつあり、自民党も谷垣総裁が乗り出します。 http://t.co/w2PE4jqJ 民主党も分裂状態で、野田首相周辺は高邑候補が民主党を離党して保守票を食っていると不快感を表明しているという。政党政治が壊れている象徴的状況です。
2012-07-22 08:25:20
立石泰則＠『正しく生きる ケーズデンキ創業者・加藤馨の生涯』（岩波書店）発売中
@yasunori10514
節電のためには、テレビ局が放送を自粛することが一番効果的だ。たしかオイルショックのとき、深夜番組の放送を止めたはずだ。電気が足らないと放送するなら、27時間テレビなんて止めるべきだし、不足するという電気も各局とも放送時間を７時から11時（セブンｰイレブン）にすれば、すぐに解決だ。
2012-07-22 20:38:52
田中龍作
@tanakaryusaku
岩国ビジネスホテルなう。 明日、田中龍作はオスプレイ搬入の阻止を目指す反対派の海上行動を取材するため、早朝から漁船に乗ります。 電波が届く限りツイートします。
2012-07-22 20:48:23
olivenews
@olivenews
チェルノブイリ事故で被曝した子供では､1987年から1996年迄慢性疾患がたえず増加。約10年間で罹病率は2.1倍､発病率は2.5倍に増加｡罹病率増加が最も激しいのは､腫瘍､先天的欠陥､血液､造血器系の病気。同じ期間において､ウクライナ全体の子供罹病率は､20.8%減少している。
2012-07-23 00:01:53
olivenews
@olivenews
チェルノブイリの放射能汚染地域では､『事故の5～10年後に､先天性障害児の数が急に増え』ました｡たとえば手足に異常を持っていたり､小頭症のような例が報告されています｡その患者数は､実は甲状腺がんや小児白血病より､断然多いのです。河田昌東氏
2012-07-23 00:03:47
olivenews
@olivenews
【重要】①事故処理作業者②30キロ圏からの避難者③厳重な放射能管理が行われる地域(年間実効被曝量は1mSv以内)に居住しているか､事故後数年間にわたって住み続けていた住民。病人の数は③グループで56.3%､②グループで33.6%。低線量慢性被曝危険度を示すデータが示されている。
2012-07-23 00:12:09
olivenews
@olivenews
低線量ストレス反応レベルは20～30倍も大きな線量でと同じ程度である。その線量・効果関係は単調な変化を示さず直線的ではない。こうした線量・効果関係パターンはチェルノブイリのリクビダートルや被曝住民に生じているいろいろな疾患の原因究明において考慮されるべきである。ブルラコーワ博士
2012-07-23 00:12:55
olivenews
@olivenews
ロシア医学アカデミーのブルラコーワ女史は言う「これは全く新しい発見です」と。大きなものが大きな影響力を与えるのは当然として極端に小さなレベルのものこそが逆に絶大な影響力を与えているというのである。こうなるとこれまでの常識が全く通用しなくなり遠いところが安全とは云えないことになる。
2012-07-23 00:13:18
olivenews
@olivenews
【新しい知見 キエフ国際科学会議】 ロシアのブルラコーワ教授らが行ってきた低線量の実験から、ゲノムの構造的特質、シナプスと赤血球膜・膜脂質の構成と特性、細胞・膜・DNAの生体に対する低レベル放射線の感受性は、低線量域でひとつの反応ピークが訪れるという特性が示された。2011.4
2012-07-23 00:13:35
olivenews
@olivenews
ブルラコーワは、「全く新しい概念であり、その効果の大部分は、放射線の直接作用によって引き起こされるのではなく、生体の免疫状態や抗酸化状態の変化といった生体の調節システムを通して間接的に現れるもの」と述べている。
2012-07-23 00:13:54
olivenews
@olivenews
ICRPは殊更に放射線影響をガン死に求めるが、ラジューク博士が取り組んだ倍加線量が極めて低い先天性障害に関する染色体異常頻度やブルラコーワ博士が取り組んだ膜組織や細胞小器官への変異特異性、そして放射性セシウムが未産婦に与えるホルモン代謝異常など、 まさに高い生命リスクを有する。
2012-07-23 00:14:23
olivenews
@olivenews
【低線量領域の特殊性】 この数年における低線量放射線影響研究の進展により、バイスタンダー効果、ゲノムの不安定性、遺伝子発現の変化などが低線量域で観察されている。ロシアのブルラコーワは低線量で高い影響が出るという逆U字型の非単調な用量応答反応を90年代から指摘。本紙は同意している。
2012-07-23 00:15:35
olivenews
@olivenews
【福島県内未就学児童チェルノブイリ膀胱炎レベル】 http://t.co/37i5EOPC 【福島県内在住未就学児童2022名尿検査結果】 http://t.co/SKznV79C
2012-07-23 00:17:14
olivenews
@olivenews
高線量を瞬間的に浴びる場合と､低線量で長期間､内部被曝する場合､実は後者のほうが影響が大きいのです｡これを､発見者のｱﾌﾞﾗﾑ･ﾍﾟﾄｶｳ氏の名前を取って『ﾍﾟﾄｶｳ効果』と言います｡この学説は長く認められてきませんでしたが､最近になってようやく認識が広がってきました。肥田医師。
2012-07-23 00:18:18
olivenews
@olivenews
◎内部被曝を考慮するECRR(欧州放射線リスク委員会)のモデルだと､チェルノブイリ事故で放射性物質を体内に取り込んでしまった人の内部被曝線量は､ICRP式外部被曝線量の600倍であると結論している。そろそろへんなICRP放射能安全教団から離脱すべきときではないか。
2012-07-23 00:21:23
olivenews
@olivenews
｢甲状腺がんリスクは､20年後でも上昇している｡チェルノブイリの場合､事故の20年後になっても､一番若い人で20歳前後､上は40歳近い人が甲状腺がんを発症している｣ NCI(米国国立がん研究所)馬淵清彦医師
2012-07-23 00:24:22
olivenews
@olivenews
【重要】 ｢東京でも年間1mSvを超えている地域がありますから､まずは幼稚園などから始めて､小学校､中学校､周辺の通学路といった順番で除染を行う｡そして､各地域で『この場所なら安全です』という場所を確保し､増やしていくこと｡そういう努力が必要です｣ 神戸大大学院山内教授
2012-07-23 00:25:33
olivenews
@olivenews
モニタリングポスト周辺を除染し、念入りに鉄板を敷き、汚染地帯住民に校正した線量計を配布し、でたらめなガラスバッジ調査を行い、被曝のデータ取りに躍起な人殺しどもから子どもを守るため、日本版チェルノブイリ法の整備と避難できない住民のため徹底した除染と防護政策の立案施行が必要である。
2012-07-23 00:31:34
Dr.NOMURA
@Chooemon92
JAEAによる過小評価です RT @sosorasora3: RT @s_hiroki24: 「福島県で使われているホールボディカウンターは150まで測れるのに、意図的に検出限界を300に設定している」との情報 #wbc @frcsrjp
2012-07-23 00:36:08
脱原発の日実行委員会
@datugennohi
たんぽぽ舎【TMM:No1523】7/21地震と原発事故情報｜脱原発の日のブログ http://t.co/cLpHjArp
2012-07-23 00:49:04
olivenews
@olivenews
そんなに低線量慢性被曝の被験者がほしいなら、首都圏にホルミシスマンションを建設し、これくらいなら安全という安全派に無料で1マイクロ～10マイクロシーベルト毎時の部屋を貸してやってもらいたい。もちろん家族でだ。
2012-07-23 00:54:10