20120725九州北部豪雨 #2012NKHR

平成24年九州北部豪雨のニュース ボランティア情報等の公式リンクはこちら http://matome.naver.jp/odai/2134244534636073601
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bec @bec_yn

「平成24年7月九州北部豪雨」によるボランティア活動を行ううえでの注意点について http://t.co/6DzCjr1U #豪雨 #災害 #支援 #ボランティア #熊本

2012-07-24 21:27:30
悶絶たたりちゃん。 @13_tatari

リスクアセスメントに基づく注意すべき感染症[九州北部豪雨関連] http://t.co/X9QAVg8L

2012-07-24 21:40:37
ニュース速報(一般) @FlashNewsJP

[社会]<皇太子さま>滋賀の献血大会に出席 - 毎日新聞 http://t.co/JxJUgIHp 第48回献血運動推進全国大会が24日午後、皇太子さまを迎え、大津市の滋賀県立芸術劇場びわ湖ホールで開かれた。皇太子さまはあいさつに先立ち、今月の九州北部豪雨の被災者へのお見舞いを…

2012-07-24 21:41:06
📪茂木耕作[気象Youtuber] @motesaku

九州北部豪雨をもたらした水蒸気供給源の3次元的な形を可視化し,あらゆる方向から鳥瞰したアニメーションがYoutubeにアップされています. http://t.co/KOeoyoCp... http://t.co/wk3dZxcL

2012-07-24 21:58:49
marimari @marimari0825

11/25の八女市黒木平マラソン大会中止とハガキが届いてました。 こないだの九州北部豪雨災害でコースが土砂崩れで通行布能なのだそうです。 早く復旧するといいのですが…

2012-07-24 21:31:26
DatNews 二軍ニュース @DatNews_Sub

【社会】福岡県知事、豪雨被害のさなか山笠参加「今思うと…」と釈明[7/24]: 福岡県の小川洋知事が、九州北部豪雨により県内外で被害が発生していた13日と15日に博多祇園山笠に参加... http://t.co/PV2pJVM3 #QDN_Wild

2012-07-24 21:43:08
岡林信一 @okaby

ネットワークによる「九州北部豪雨災害」現地レポート 1 http://t.co/OZbVTonn

2012-07-24 23:13:59
photofriends @photofriends

富士フイルム:九州北部豪雨で水没した写真の取扱いについて~濡れてもあきらめないでください http://t.co/Z3gBXSc4 http://t.co/SBkp3kD2 #PHOTOfriends

2012-07-24 23:19:47
タケ @take_all_a

九州北部豪雨の被害で運休している豊肥線の観光特急「あそぼーい!」博多-人吉で臨時運行 当面は8/19までの予定 #nishinippon http://t.co/AlkZv1KA

2012-07-25 00:30:43
山本康史💉MMMP+罹患+P @yasusy1973

フェリーさんふらわあ社とみえ防災市民会議の共催による「九州北部豪雨支援!ボラパック」第2便(フェリー版) の募集開始や企業とNPOの協働事業の先駆事例としてのPRを関係各位に送信。一通り終わりました。これが私の裏方作業のひとつ。 http://t.co/punnwuV1

2012-07-25 00:42:02
リンク www3.nhk.or.jp 九州北部豪雨で交付税繰り上げ NHKニュース 総務省は、「九州北部豪雨」で大きな被害を受けた福岡・熊本・大分の3県の合わせて14の市町村に対し、ことし9月に交付する予定の普通交付税の一部&

福岡分

九州北部豪雨の被害 八女市長が県に緊急要望書
(2012年7月24日 16:27)-TVQ

九州北部豪雨で大きな被害が出た八女市の三田村市長が24日、災害からの復旧・復興のための政策を求める緊急要望書を福岡県に提出しました。

県庁を訪れた八女市の三田村統之市長は、激甚災害の早期指定に向けての支援や、被災者の生活支援、仮設住宅の建設など11項目を求めた緊急要望書を小川知事に手渡しました。

これに対し知事は「被災した人が1日も早く元の生活に戻れるよう支援したい」と復旧・復興に向けた協力を約束しました。

また三田村市長はこの席で、今回の災害による八女市の被害額について次のような見通しを明らかにしました。

「(八女市の)農業被害で約60億円。市道や河川、農業用水のための水門や井堰の被害などで70億円。
推定ではあるが総額は300億円を超えるのでは。」県では九州北部豪雨の被害に対し、補正予算を組むことに前向きの姿勢で、被害の実態や金額が明らかになった上で対応するとしています。

九州北部豪雨:朝倉市の被害、約25億円に /福岡

毎日新聞 2012年07月24日 地方版

 朝倉市は23日、大雨被害額が市予算関連分だけで約24億9600万円になったと発表した。内訳は▽道路・河川約9億4000万円▽林地約4億5300万円▽農地・農林施設約3億4800万円▽農作物約5億400万円▽商工業(事業所)約1億3600万円▽その他の公共施設約1億1500万円。

 農作物被害が大幅に増えた。主なものは▽青ネギ1億9500万円▽柿1億200万円▽鉢花9950万円▽水稲5600万円▽ブドウ1830万円▽梨1500万円−−など。

熊本分

阿蘇市古城小、災害で4日遅れの終業式
2012年07月24日 11:37 現在-RKK
豪雨災害の影響を受けた阿蘇市の小学校で、4日遅れの終業式が行われました。
阿蘇市一の宮町の古城小学校では、今朝、避難所などで生活している児童たちも元気に登校しました。
古城小学校では、今月20日に終業式を行う予定でしたが、その日、古城地区には、避難指示が出され休校となったため、登校日のきょう、4日遅れの終業式が行われました。
きょうは、全校児童68人のうち、64人が登校し、初めて通知表ももらう1年生にも、先生からひとり一人に手渡されました。
「きのうまでは高森のおばあちゃん家にいたけど、きょうは家に帰ります。
やっとお父さんに会えるのでうれしいです」。
「宿題を1日5枚やって、お手伝いをやりたい、弟のお世話とかをやりたいです」。
古城小学校では、いまも児童のおよそ7割が、避難所や親戚の家などで避難生活を送っているということです。

齋藤 仁/Saito Hitoshi @GinHS

熊本 阿蘇に来ています。九州北部豪雨による崩壊地の調査です。学部の頃から研究等で何度も来たことのある場所ですが、今回、身の引き締まる思いです。

2012-07-24 23:15:49
くまもっと @kumamotto

九州北部豪雨:災害の県内も梅雨明け 若者たちが復旧作業 /熊本 - 毎日新聞 http://t.co/ylsdrSRl #aso #kumamoto #higo

2012-07-24 22:41:58

大分分

にちりん @north_radio_sun

日曜の、夜の、10時 大泉洋ラジオレポ | 2012年7月22日 大泉洋のサンサンサンデー その1(九州北部豪雨による、大分県竹田の後藤姫だるま工房の被害を案じている) http://t.co/taGOuDaf #officecue

2012-07-24 22:59:31

豪雨被害・進まぬ竹田市のがれき処理
2012/07/24 [17:45]-OBS
記録的な豪雨により大量の流木や土砂が住宅地に流れ込んだ竹田市では、10日以上たった今も、膨大な量のがれきの処理が難航しています。記録的豪雨により河川が氾濫し、400棟以上の住宅に被害をもたらした竹田市。あれから10日以上がたち、河川や道路に流れ込んだ流木や土砂の撤去が進められています。竹田市は24日、撤去に一定の見通しがついたことから、市内2か所の仮置き場に集められたがれきの量を計測しました。その結果、可燃物がおよそ1800トン、流木や廃材が1900トン、不燃物が400トンで、そのほかの廃棄物を含めると4500トンに上ることがわかりました。竹田市が通常処理している量の5か月分にあたります。市は、通常の可燃物の焼却を依頼している大分市と、あす、処理について協議を行うことにしています。また、津久見市と佐伯市からも協力の申し入れがきています。しかし、可燃物と流木は仮置き場で砕く必要があり、運び出せるのは8月以降になる見込みです。また、土砂の処理も問題となっています。市は、洪水で流失した護岸や農地の復旧工事に土砂を再利用できないか検討しています。しかし、再利用には土を固くするため、石灰を混ぜる処理が必要です。具体的にどの場所に使うかも決まっていません。市は、現在、扇森稲荷神社に集められているがれきを8月中旬までに処理し、旧竹田中学校に集められている分はその後、順次処理していく方針です。

中津市で農業用水路が復旧
2012/07/24 [17:56]-OBS
中津市では、農業用水路に大量の土砂が流れ込む被害が深刻な地域があり、復旧作業が続けられています。中津市山国町では、豪雨で十数か所の農業用水路に大量の土砂が流れ込み、現在も利用できない状況が続いています。水路の復旧のため、中津市・山国支所では21日から土砂を撤去するボランティアを受け付けていて、24日は県内から14人が活動に参加しました。水路の長さはおよそ800メートルで、作業にあたった人たちはスコップを使って土砂を取り除いていきました。作業開始からおよそ3時間後、予定より早く全ての土砂を取り除き、水路に水が流れるようになりました。水路が復旧したことから、およそ3週間ぶりに田んぼに水がいきわたりました。この地区で農業を営む小原井重次さんは、これからの時期、特に水が必要になるだけに、流れ始めた水路を見て安堵の表情を浮かべていました。山国支所では、25日以降もボランティアを募り、農業用水路の復旧作業を行います。一方、2度の豪雨被害に遭い、復旧作業が難航している本耶馬溪町の青地区。1階まで浸水被害を受けた飲食店「山水茶寮」では、従業員やボランティアが協力して、床に溜まった土砂を24日までに、全て外にはき出しました。従業員は再び豪雨による災害が発生しないよう願いながら片付けを進めています。家具や調理器具の修復や壁の張替えなど、作業はまだ多く残っていて、営業再開の目処は立っていないということです。