「常温核融合」信者とホタル再生を計画する「ナノ銀除染」信者が近づくと・・・。

浅学俊郎 @sengakut

２１）これを先に製造する理由は三つある。１．これらは最も必要で広く使われる。２．小規模ではあるが、総合的に大部分のエネルギーを消費する。巨大な機械、すなわち鉄道機関車や飛行機や溶鉱炉などは感銘を与え、それぞれ膨大なエネルギー量を消費するが、数が少ない。【常温核融合】

浅学俊郎 @sengakut

２２）３．小さい機械は大体安いから、普通の人が近くの店で買うので、変化の速度は消費者の行動で決まる。【常温核融合】

遠藤秀顕 @endohideaki

@sengakut 常温核融合による発電が広まるまでは、例え廃れるかもしれなくても、自然エネルギーを推進するべきだと思っています。それが、賢い行動だと思うんです。

浅学俊郎 @sengakut

@endohideaki 常温核融合の実用化が見えてきたので、それまでのつなぎは火力で十分だと思います。というか、常温核融合の可能性が認識されたら、他の代替エネルギーに投資する人はいなくなって、必然的にそうなると予想します。

浅学俊郎 @sengakut

@ECatAustralia Would you provide the transcript of your promotion video? I am a Japanese and the transcript will help me.

浅学俊郎 @sengakut

@kotorihime @endohideaki 補足させていただきます。常温核融合は従来の核技術とは異なり、放射性廃棄物を出さないエネルギー源です。これが実用化されれば、エネルギー価格は１０分の１から１００分の１に下がるでしょう。世界を大きく変える技術です。

浅学俊郎 @sengakut

ブログを更新しました。／素人が知りたい常温核融合：工業高校生の作った常温核融合装置Athanorの追試準備 http://t.co/I6zxFqOD

浅学俊郎 @sengakut

ブログを更新しました。／素人が知りたい常温核融合：E-Catの豪州販売会社スタート http://t.co/8imiSsGR

浅学俊郎 @sengakut

ブログを更新しました。／素人が知りたい常温核融合：メモ：Celani博士のWSEC2012講演資料 http://t.co/AL5NbOqF

浅学俊郎 @sengakut

ブログを更新しました。／素人が知りたい常温核融合：メモ：Allan Widom博士の講演資料 http://t.co/yIwnXgAv

浅学俊郎 @sengakut

ブログを更新しました。／素人が知りたい常温核融合：メモ：NASAの常温核融合への取り組み http://t.co/qswdWtR2

遠藤秀顕 @endohideaki

@sengakutはい、承知しています。ただ、広まるまで何年かかるか分からず（間近いと思いますが）、それまで、良い方向へむけて、既存の技術で出来る事をせずに、あぐらをかいている訳にはいかないと言う事です。その実践する力が、常温核融合を広める力に変わる時が来るでしょう。

浅学俊郎 @sengakut

@endohideaki 仰る通り、意志をもって原発から脱却していくのは大切だと思います。常温核融合が認知された時、エネルギー産業をどう変えて行きたいのか、再び我々の意志を問われる事になると思います。

藤堂史明 @FumiakiToudouTW

@share_heart 　私は常温核融合には原理ぬきで懐疑的です。それは、エネルギーの利用・引き出しのコストが下がる、という事を売りにしている、つまり、エネルギー多消費の文明スタイルの肯定と、エントロピーの捨て場、循環システムの軽視につながる印象を受けているからです。

浅学俊郎 @sengakut

常温核融合によってエネルギー消費に歯止めがかからなくなるリスクはあります。でも、それは人類の意志で制御すべき問題であって、より安全で公平な常温核融合エネルギーを拒否する理由にはならないと思います。 RT @FumiakiToudouTW @share_heart

藤堂史明 @FumiakiToudouTW

@sengakut @share_heart 人類の意志で制御、というあたりで、エントロピーの排出を無視されているような気がします。どんなエネルギーを使っても、使用した結果の環境への影響と、熱の排出は必要です。いずれにせよ、制御して使うのなら、火力で良いと思います。

浅学俊郎 @sengakut

@FumiakiToudouTW @share_heart エントロピーの概念は私には難しいので、「熱量の排出」で考えた時、その点ではどのエネルギー源も同じなのではないでしょうか？

浅学俊郎 @sengakut

@FumiakiToudouTW @share_heart エネルギー源としては、火力よりも常温核融合の方が優れています。クリーン（煤煙や二酸化炭素の排出無し）、安価（エネルギー密度は核反応並）、燃料の遍在、分散発電可能という利点から、常温核融合を選択する事になると思います。

浅学俊郎 @sengakut

常温核融合エネルギーが実現したら、もしかすると戦争する理由はなくなるかもしれないと夢想します。エネルギーが豊富で安価に手に入ったら、戦争までして手に入れたい何かがあると国民を説得できるでしょうか？　 RT @FumiakiToudouTW: @share_heart

藤堂史明 @FumiakiToudouTW

@sengakut @share_heart まあそんなにいいとこ尽くしであれば（個別の論点は検証しないとして）、放っておいても普及しそうですね。常温核融合自動車とか、常温核融合飛行機なども可能なんでしょう。常温核融合クッキングも？ちなみに熱は出ないのですか？常温だけに。

浅学俊郎 @sengakut

再生回数が1900回を超えました。常温核融合は従来の原子力と違って放射性廃棄物を出さないクリーンで低コストなエネルギー源であり、脱原発の切り札です。〜 Cold Fusion Five −世界を変える常温核融合の５つの利点− #脱原発 http://t.co/zmESHcoP

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浅学俊郎 @sengakut

@FumiakiToudouTW @share_heart はい、ほっておいても熾烈な開発競争が始まります。既に自動車に乗せる計画を持つベンチャーは出てきました。NASAは飛行機と宇宙船への搭載を検討しています。しかし、最初は温水と電気を供給する小型の装置から始まる線が濃厚です

藤堂史明 @FumiakiToudouTW

@sengakut @share_heart これまでの戦争がエネルギーの不足が原因だったというご主張なのでしょうか。エネルギーさえあれば、その使用の結果は問わないのでは、エネルギーを多く使用できる者が他者を支配する社会を変えられないのではないでしょうか？

浅学俊郎 @sengakut

@FumiakiToudouTW @share_heart 今、最も有力な常温核融合装置の燃料はニッケルと水素です。誰にでも手に入れられます。エネルギー源の寡占による支配は難しくなるでしょう。

藤堂史明 @FumiakiToudouTW

これまでの@sengakut さんのコメントからすると、（@share_heart さんにコメントしたら、その先生？のあなたに代わられたわけですが。）、常温核融合は安価で高効率で、資源として偏在している、という将来が予想されると言う事ですね。現時点ではなく。