【お疲れ様:金曜日@黒子】 黒子「一週間お疲れ様でした。僕は今週も君と過ごせて嬉しかったです。また、来週も貴女と一緒に過ごせたら…僕はそれだけで幸せです。でも、本音を言わせて貰えるなら僕は毎日貴方に会いたいです。」 #黒バスプラス #キセキプラス #黒子プラス
2012-07-26 18:16:25『…テツヤそっくり。』「そうですか?」『うん、特にこの目が。』「…だそうですよ、二号。」(ワンッ)『っ!』「?」『…二人とも可愛いー!』「わっ…苦しいです、離して下さい。」『えー。』「えー、じゃないです。」『二号はこんなに喜んでるのにー…』 #黒バスプラス 弟も二号も大好き黒子姉
2012-07-26 18:18:20「眼鏡探してるんだけど、眼鏡知らね?」「え?日向くん眼鏡自分の頭にかかってるよ!?大丈夫!?疲れてない!?」「あ…本当だ、やべぇ。疲れてるかも。ちょっと抱き締めさして」「え…うん」「よし!充電完了!」 #黒バスプラス 日向はしっかりしてるからこそ彼女の前ではうっかり屋さん。
2012-07-26 18:18:58ベッドにうつ伏せになってみる。残り香を求めて肺いっぱい息吸い込むけど虚しくて、『高尾くん、ありがとね』ってメールを読み返す。さっきまで確実に触れられてた距離にはもう居なくて、「一緒に眠るんじゃなかった」なんて思ってもみない後悔で乱されてる今。馬鹿みたいに恋してる。 #黒バスプラス
2012-07-26 18:21:55[定期]黒バスプラスをAndroidアプリ化した(試作品)動画をアップロードしました。 http://t.co/bry9GnsG #黒バスプラス
2012-07-26 18:27:38「日向に愛妻弁当がうらやましいって言われたよ」「え」愛妻弁当の響きに何だか照れる。「それ弁当のおかず?」「そうだよ…って鉄平、つまみ食いしないの」「うん、旨い。…一つお願いがあるんだけど」「なに?」「俺、タコの形がいいなぁ」「子どもかあんたは」 #黒バスプラス #木吉プラス
2012-07-26 18:29:57(じーっ)「…な、なんなんスかさっきから。」『…いや、なんか、涼太が雑誌の中にいるなんて信じられない。』「モデルやってるんだから当たり前じゃないっスか。」『…あと、』「?」『…涼太が遠い存在になっちゃったなあって。』 #黒バスプラス 少し寂しがりやな黄瀬姉
2012-07-26 18:32:33【慰めてもらった】「誰だって失敗します」ぎゅっと抱きしめてくれる黒子「たまには息抜きしろ」口は悪いが心配してくれる青峰「また人事を尽くせばいいのだよ」慰め方が不器用な優しい緑間「弱音を吐いていいのは俺だけにだよ?」心強いけどなぜか独占欲丸出し赤司 #黒バス妄想場所 #黒バスプラス
2012-07-26 18:35:04黒子くんと他愛のない話をしていると、突然手を繋がれて驚いた。黒子くんはクスッと笑って「顔赤いですね、そんな君も可愛いですけど」と言ってきて「っ黒子くんのせいだよ…」と言うと ちゅっ とキスをされた「君が可愛いから、ついしちゃいました。なんて、」 #黒バスプラス #黒子プラス
2012-07-26 18:41:00【伊月】「今日は唐揚げか」「そうだよ」「む、この唐揚げとれん・・・!キタコレ!この鶏肉取りにくいな!」「あははっ!上手いね!」こんな下らないことでも笑ってくれる君が好きだ。#黒バスプラス
2012-07-26 18:41:27『しんたろー。』「…なんだ。」『眼鏡貸して。』「…」『ちょっとだけだから、ね。』「…はあ。」『お、ありがとー。』(カチャ)「…なぜ俺の眼鏡をかけた。」『え、あー…、真太郎と同じ世界を見てみたかったから、かな。』「…相変わらず物好きなのだよ。」#黒バスプラス 素直じゃない緑間と姉
2012-07-26 18:45:23【指切った】そっと絆創膏を差し出す黒子。うわっどうしたんスか!?と騒ぐ黄瀬。テキパキと処置する緑間。大丈夫だよーって止血してくれる紫原。手を引っ張って保健室へ赤司。ザリガニ持って余計傷を作る青峰 #黒バスプラス #からのザリ峰
2012-07-26 18:47:34「スイマセンっス!ちょっと女の子に捕まってて、」黄瀬くんはかっこよくてモデルで、人気なのは知ってるけどやっぱり…だから「…私だけ見ててほしいかな、なんて…!帰ろっ」冗談っぽく言ってみると急に腕を掴まれて「俺は君しか見てないっスよ」真剣な顔で言い私を強く抱きしめた #黒バスプラス
2012-07-26 18:49:06「先輩。手、繋ぎませんか?」先輩は何も言わず手を繋いでくれたけど少し耳が赤い。…耳、真っ赤ですよ? と言うと「ダァホ、お前だからだよ。…言わすな、」これ以上好きにさせないでください、日向先輩 #黒バスプラス #日向プラス
2012-07-26 18:54:32自分が情けなくて、膝を抱えて唇を噛み締める。…俯いた頭にかけられたジャージは温かい。切り取られた視界は「…誰も見てねーよ」普段ケンカばかりしている浅黒い体に遮られる。「全部出しちまえ」乱暴な筈の体が作った暗闇はひどく優しくて、涙がとまらなかった。 #黒バスプラス 背中を撫でる青峰
2012-07-26 18:55:59「赤司くん、『熱中症』をゆっくり読んでみて」「何だ、いきなり…ねっ、ちゅー、しよう」「(頬にキス)」「!…そういうことか」微笑んだら赤司くんに頬に手を添えられ、唇を奪われた。「頬が真っ赤だな。熱中症か?」と悪戯めいて何度も啄むようにキスされた。 #黒バスプラス #赤司プラス
2012-07-26 18:59:04電車内、隣に座る伊月君に触れたくて思い切って寝たフリをして寄りかかるとクスと笑う声がした。「狸寝入りだろ」「!な、何で……」「鼓動伝わってきたよ。今、すごく早い」「うっ」顔を赤らめ口ごもっていると、でも、と言って「俺もこうしたかった」と私の頭に顔を寄せる伊月君。 #黒バスプラス
2012-07-26 19:00:29「ほら。早く行くよ」いつものように赤司くんと帰る。でもどこか落ち込んでいる様子の赤司くん。何も言わずにぎゅっと手を握ると吃驚したようだったけど、静かに強く握り返してきて「僕は、どこまで君に落ちればいいんだ。」え、と返す暇もなく深いキスをされた。 #黒バスプラス #赤司プラス
2012-07-26 19:04:35夕立・青峰 …どうしてこうなった。何故傘があるのに私は濡れている。それは隣にいる男、青峰のせいだ。こいつに傘を取り上げられたのだ。「うん。やっぱそれいいわ」と隣でなんか言いやがった。#黒バスプラス 何がいいのか知るのには時間はかからなかった。「…この変態!」
2012-07-26 19:05:13「なんで姉貴がここいんだよ!」『お弁当忘れてたから…』「…あのなあ、弁当なんてそこら辺で適当に買えば…」(ポロポロ)「っ、な、なんで泣いてんだよ…!」『だ、だって、せっかく持ってきたのに…』「…あー、わかった!俺が悪かった!」 #黒バスプラス 姉想いだけど泣かれると困惑する弟青峰
2012-07-26 19:06:34『あっくんお菓子食べ過ぎじゃない…?』「えー、そんなことないし。」『そうかなあ。』「それ言ったら姉ちゃんだってアイス食い過ぎー。」『えー、そんなことないよ。』「…」『…』「『ま、いっかー。』」#黒バスプラス 「そっくり過ぎっスね…」「はい。」
2012-07-26 19:11:59「ねー、今日頑張ったからちゅーしていい?」帰り道に急にそんなこと言われて、困惑していると「だめー?…でももう遅いし」ちゅっ。 良いよと言う前にキスされて私はショート寸前「…顔、林檎みたいだし、かーわいい」そんな紫原くんの言葉は頭に入って来なかった。 #黒バスプラス #紫原プラス
2012-07-26 19:13:27@home 木吉先輩のあのおっきな手で頭ポンポンは癒し力200%だと思う。無意識でも意識的でもおいしい。 (http://t.co/cyCk39UX) #黒バスプラス
2012-07-26 19:14:47【着替え手伝い係:黒子】「着替えの手伝いって何をすればいいのか分からなかったので、制服は用意しておきました。あ、靴下とか履かせてあげればいいんですか?」「黒子君ってたまに凄い発想するよね。」「そうですか?」 #黒子プラス #黒バスプラス
2012-07-26 19:16:03『征十郎、今度の試合見に行きたい。』「…構わないけど、まさか一人で来る気じゃないだろうね。」『え、そのつもりだけど…』「じゃあ許可できない。」(シュン)「…はぁ、仕方ないな。僕に着いてくること。絶対に僕から離れるな。」『…!うん!』 #黒バスプラス どっちが歳上か分からない赤司姉
2012-07-26 19:20:17