- 392mikumiku
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ニブロールは初めて見るので今回の作品の位置づけは分からないが、ただただ肉体的だった。。人の無力さやどうしようもなさを描いたとのことだったが、内面が如何に損なわれようとも目の前に投げ出される身体の強さというか何というか…
2012-07-21 23:33:08同感。さらにダンサーへの要求度が上がり大変、彼女達も十分に応えていた。“@hisato_fuji: Nibroll『see/saw』過去の記憶と震災後の現実。叫ぶシーンと雑多物が流れる映像の中、パフォーマー人がなぎ倒れるシーンが響く/ダンサーの身体がもはや「コドモ」ではなかった
2012-07-21 22:33:31@DAICHI_Matoi ニブロールの公演すばらしかったですよ。ダンスがとにかくすごく、衣装も音楽もよかったです。8月10日ぐらいまでやってるらしいので、ぜひスケジュールがあえば一緒に行きましょう。
2012-07-21 22:08:46見ていて、ニブロールって高校野球みたいだなってチラッと思ったんだけど、アフタートークで出て来た矢内原さんはやっぱり体育会系だった。中学とか高校の女子バレーの顧問ってこんな感じだったなっていう。そこが頼もしいと思った。次も見たいです。
2012-07-21 22:00:16Nibroll『see/saw』。過去の記憶と震災後の現実。叫ぶシーンと、雑多物が流れる映像の中、パフォーマー人がなぎ倒れるシーンが響く。震災前に作った作品ということで、矢内原が生と死を恒常的に考えていることが分かった。注目点は、ダンサーの身体がもはや「コドモ」ではなかったこと。
2012-07-21 22:00:11off-Nibroll一人芝居→nibroll『see/saw』を横浜で。ダンス、芝居、インスタレーションなど一連の作品として建物内を移動しながら観る。楽しい面白い感動ではなく、作家性やテーマというものや上演空間というものを、否応なしにグサグサと考えさせられつつ別の思考にふける。
2012-07-21 21:57:04今日の俺はどうしたのだ。ニブロールの「see/saw」が素晴らしすぎて震えるくらい感動した。ダンス、映像、音楽、衣装、そして舞台空間がこれほど有機的に絡み合って効果をあげているのは久しぶりに観た気がする。先着順で採用したという14名のエキストラの身体の叫びにも多いに心動かされた。
2012-07-21 21:54:09矢内原:エキストラダンサーは大変だったと思う。踊り慣れていない身体で、20分間ずっと走るというシーンで、足を捻挫する、それは生きているんだということを改めて感じた。 ( #nibroll live at http://t.co/pJ7hFQvb)
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