あたえあいの法則

ロケット @rocket_taicho

あたえあいツイッター開始したのが7月14日からですが、わずか5日間でソッコー効果が！　ちょっと滞りがちだったニつの仕事案件が、どちらも急に前に動き始めました。ありがとうございます＼(^o^)／　フォロワーの皆さんのお仕事がうまくいくように、青柳ういろう（桜）をもう１本プレゼント！

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チームロケットのオペレーションでも、あたえあい方式を取り入れ始めました。たとえば、ロンドンオリンピックを問題なく完了するため、「ロンドンに史上最もハッピーで穏やかな７月と８月をプレゼント！」こういう感じですね！(^o^)

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あるいはがれき焼却の放射能被害を防ぐためには、「焼却がれきの放射性物質を全部吸収する大気浄化大型プラントをがれき受け入れ各自治体にプレゼント」～こういうイメージを与えていきます。人間の想念イメージは、物理現象の上位層にあって、この世を事前にコントロール可能です。

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人間は自分の損得を常に考えるように洗脳されてきたので、「与えることを先に考える」ように訓練するのは、なかなか大変です。でも何事もトレーニング。初対面の人には、何でもいいから思いつく「いいもの」「いいコト」を与えていきましょう。イメージを贈るのはマジでタダです！ｗ

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近所の子供が毎日騒いでうるさいとしたら、「うるせぇ」と思うのではなく、「あの子に心静かで穏やかな毎日をプレゼントしよう」と思ってみる。つまり自分の想念で先に「布石」を打っておくのです。何かいやな現象が起きてから文句を言うのは誰でも出来る。先に良いイメージを未来に設置しておくのです

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「愛を送る」というとイメージしにくいが、「これこれこういう状況を贈る」というのはイメージしやすい。稲作農家だったら、「最高の出来栄えのコシヒカリ大豊作をプレゼントする」これでいい。就活が不調の場合には、「希望する会社に一発就職決定して祝賀の飲み会実施」という状況をプレゼント。

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イルミナティは、こうした望ましい状況の真逆を何百年も前から、人類史の中に時限爆弾のように埋め込んできた。アルバート・パイクが、第一次・第二次・第三次世界大戦の実行を予言してきたのも同じ。我々はその真逆の幸せな未来予想図を事前セットしてこなかったのだ。だからこれからやればいいのです

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つまり、人類は有史以来、望まれざる悲惨で黒い状況を事前に布石されてきたのだ。それに誰も対抗しないように洗脳され、飼い慣らされてきたから、目の前で起きる惨事に右往左往するしかなかった。でも最後の一手でオセロよろしく全部白にひっくり返す事が出来る。それが「あたえあいの法則」です。

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ロンドンオリンピック全ての開催期間中および閉会後も１００年間、英国および欧州で一切のテロ行為＝爆破・射殺・誘拐・生物兵器・金融テロ等＝が起きない安全で安心かつ豊かな社会を贈ります。

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＜即効果の与え合いの法則＞　打合せで移動中時間があいたので、東京駅のマクドナルドでWifiに接続していたところ、近くに座っている関西弁の女子高生が本当に大声で喋ってうるさい・・・電話しながらテーブルを叩いたり。そこで「この子に静かで落ち着いた気持ちをプレゼントします」＞つづく

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すると本当に30秒後には静かになった！　まずヒステリックな声のトーンがなくなり、テーブルを叩いたり足で床を蹴ったりがなくなった。一緒に来ていた男の子と静かに（といっても普通のボリューム）で話しはじめました。あたえあいの効果はすごいですね。我ながら驚いてしまいます。