2010年6月の名古屋ライブ Kalafina＆FictionJunctionのMCまとめ

@akasha_garuba

「2010年、6月。僕は彼女達に出会った。 彼女達について話をしよう。今でも、彼女達の歌声を聴くと我を失ってしまう。 ただ聴いているだけなのに僕は完全にいかれてしまった。 -----僕の日常は浸食されていっている。」 ・・・と先輩の日記風に5，6日の内容について呟いてみる

@akasha_garuba

5日のKalafinaセトリは、大阪・横浜と一緒。6日のFictionJunction/セトリは、灯さんのブログが詳しいのでそちらで。　http://toublog.blog26.fc2.com/blog-entry-1209.html

@akasha_garuba

大体の内容は2chにある通りなので、スタンディング状態で書き殴ったメモと、記憶だけでMC内容について書き出してみる

@akasha_garuba

まずKalafinaから。闇の唄の後のMCだったのでWAKANAの顔が闇の住人の顔になっているとKEIKOがツッコミ。前回もそうだったらしい

@akasha_garuba

Hikaru：蕎麦orうどんのどっちが好きか観客にアンケート。Hikaruはうどん派。 味噌煮込みうどんが食べたいと偉い人の方に向いて希望していた。前回も同じようなことをして希望の手羽先を食べた。

@akasha_garuba

味噌煮込みうどんを初めて食べた時に、あまりに熱かったので「ペっ！」とやってしまった。猫舌のため唇で温度を判断しているので唇が火傷することがあるとか。最近は「フー！」と持ち前の肺活量で吹きかけて冷ましているらしい。

@akasha_garuba

WAKANA：気が重いと感じた時は体重が増える・・・という話。気が重い状態で体重計に乗ると1キロ増えていた。気が晴れた時に乗ってみると1キロ減ってた。その間わずか2日間の出来事だったらしい

@akasha_garuba

友人達と集まって鍋パーティーをやって、食べまくって流石にヤバイだろうと思って 体重計に乗ったら2キロ減っていた。「君はゼロカロリーだ！」と思い込んで食べるのが究極のダイエット法。「思い込みが激しい」とKEIKOにツッコミされる（笑

@akasha_garuba

本番直前、楽屋で考えていたキャッチフレーズ。Hikaru：戦わずして勝つ　WAKANA：小さな事は気にしない　KEIKO：ミリ単位で気にする

@akasha_garuba

アンコール後のMCではグッズ紹介とバンドメンバー紹介。最後のお題で「小さな幸せと感じる時」。Hikaru：自分と一緒に居てくれる人が笑顔になった時。自分が笑顔だと、みんなが笑顔になって、笑顔の連鎖が生まれるのが幸せ

@akasha_garuba

WAKANA：自転車に乗っている時、渡る交差点の3，4つの信号機がすべて青だった時。WAKANAが乗れるのは一輪車と自転車のみ。KEIKOは一輪車でアイドリング等の技が出来るがWAKANAには出来ない。Hikaruは3人で唯一自動車免許を持っている

@akasha_garuba

KEIKO：前日のリハーサルの帰り、本屋に寄ったら「あぁ！ワンピースの新刊が出てる～♪」

@akasha_garuba

こんな感じだったかな。一部記憶が怪しいので、すべて信じ込まないで下さいな。時間がヤバイのでFictionJunctionのMCはまた、明日。

@akasha_garuba

さて、今日はFictionJunctionのMC内容について呟こう。興味ない方はスルーで。

@akasha_garuba

梶浦：今回の会場の扉が「赤と黒」になっていて今回のライブのイメージカラーと合っていてカッコイイと思った

@akasha_garuba

7曲目まで終わってMC。「ここまでが.hackの曲です。嘘でした。最初のはソロアルバムからです」と、すぐに訂正するUKATSU発動。 「in the land of twilight, under the moon」は作る時に子供の童謡を意識して作った。

@akasha_garuba

割と単純なフレーズが出てくるが、それが絡み合って偶には3人違うことを歌っていたりとか、いろんな物が絡み合っている。 こういう曲は珍しい。楽屋で練習していると、みんな違う歌詞を歌っているので「何を歌っているんだ君達？」と思ってしまう

@akasha_garuba

梶浦：ツアー初日にWAKANAが時間を勘違いして乗り過ごしたことを大阪のライブで散々ネタにして虐めたら今度は自分が時間を間違えて1時間早く出てしまった。東京駅で暇つぶしして相当詳しくなった。自分の中にWAKANAと同じ空気を感じる

@akasha_garuba

御題「好きな味噌料理」 WAKANA：西京焼き。「最強ですよね～」とギャグ。味噌を破がして焼くことが勿体ないと思っている。 YURIKO：山本屋の味噌煮込みうどん。

@akasha_garuba

KEIKO：ほうとう。親戚が山梨に住んでいて良く食べていた。 KAORI：土手煮（梶浦さんに男らしい、ツマミだよねと突っ込まれる）。前回の打ち上げの時に土手煮を頼んで御飯に乗せて土手煮丼にして食べたら終わってしまった（お腹一杯）

@akasha_garuba

梶浦：麦味噌から八丁味噌、白味噌まで大体4種類ぐらい持っている。甘味噌系が好きで”道の駅”で御当地味噌を買い集め、冷蔵庫に積もっている。保存し過ぎてブロックになってしまったものもある

@akasha_garuba

ゲストYUUKA登場。 梶浦：Madlaxのサントラで初めてYUUKAに歌って貰った。 YUUKA：当時は（大学生時代）梶浦語が難しいと思っていた。 梶浦：Madlaxは無国籍をイメージしたため、造語の中でも発音が難しくなっている。

@akasha_garuba

YUUKA：ステージで梶浦語を歌ったのは今回が初めて。今までのライブでは日本語の歌詞しか歌ってなかったので他のメンバーが梶浦語で歌っている姿を尊敬の眼差しで見ていた。楽屋の陰で一緒になって歌ってたりもした。

@akasha_garuba

今回のMadlaxも凄く難しく、どうやって歌ったらいいのかYURIKOにメールで相談しようとしてた。 梶浦：FictionJunctionとしてはYUUKAには日本語の歌しかなく造語のコーラスは歌って貰ったことはない・・・と思う。

@akasha_garuba

YUUKA：ヤンマーニって歌ってたような。 梶浦：思いっきり歌って貰ってました（汗　二度目のUKATSU