「反原発日記」鈴木耕氏（@kou_1970）のつぶやきの問題点を批評まとめ。（その2）

mindtaclejp @mindtaclejp

.@tairatomoyuki 平議員、鈴木耕@kou_1970という人が平さんが原発圧力容器材料で鍋も作れないみたいなことを言っていると取られかねない間違った数字のツイートをしています。訂正を要求してください。私はブロックされています。https://t.co/0oBJci5b

鈴木　耕 @kou_1970

先ほどの子の記事についての私のツイート。「1000度」と書くところを「100度」としてしまった。訂正してお詫びする。しかし、このインタビューの面白さと論旨に間違いはないです。→平智之衆院議員インタビュー（毎日新聞） - Y!ニュース http://t.co/0Js4CmEo

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@kou_1970 そんなことを指摘しているのでない。鍋も作れないような材料で原発の圧力容器を作れる様なツイートを何の躊躇もなく、していることを問題にしているのだ。自分の頭で何も考えていない証拠だと思われても仕方がないだろう。＞このインタビューの面白さと論旨に間違いはない

鈴木　耕 @kou_1970

日本は世界第3位の地熱資源国。しかも、地熱発電技術は世界一。世界の地熱発電の総電力量の30％が三菱重工業製、25％が東芝製。世界の地熱発電設備の75％以上が日本製といわれる。だがなぜか日本ではほとんどその技術が生かされていない。誰が普及の邪魔をしているのか？

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反原連が原発企業の三菱や東芝の商品の不買運動をしているからかもな。(笑い)　RT @kou_1970 世界の地熱発電の総電力量の30％が三菱重工業製、25％が東芝製。世界の地熱発電設備の75％以上が日本製　日本ではほとんどその技術が生かされていない。誰が普及の邪魔をしているのか？

鈴木　耕 @kou_1970

北都銀行（秋田）に続いて、続々と地域の金融機関が自然エネルギーへの投資へ乗り出す。百五銀行（津）、百十四銀行（高松）、桐生信用金庫（群馬）、広島銀行、山形銀行、北洋銀行（札幌）、福岡銀行など、太陽光や風力発電などへの融資。金融機関が投資するということは、将来性を買ってのこと。

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将来性は短期のものとなるでしょう。FITでしっかりと利益が取れる間だけのね。 QT @kou_1970 続々と地域の金融機関が自然エネルギーへの投資へ乗り出す。金融機関が投資するということは、将来性を買ってのこと。

鈴木　耕 @kou_1970

（続）原発広告記事について同様に、朝日「プロメテウスの罠」（２１日～）は、津田大介さんの原発原稿について触れている。この中で、原稿をどう書き換えてくれと、博報堂を通じて環境省から言われたかが詳しく報じられている。Ａ５判７ページにわたって具体的に書き換えが指示されたという。（続）

鈴木　耕 @kou_1970

秋田の地銀・北都銀行が風力発電事業へ参入。１５０億円を投資して、秋田、青森、山形に３０基の風力発電機を設置。これで年間３０億円の売電収入を見込むという。「再生エネなど未来の夢」「原発がなければ電力不足」などと言い続ける連中も多いが金融機関でさえ再生エネが仕事になると分かっている。

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秋田、山形、本県で風力発電事業／東奥日報 #toonippo http://t.co/lqtdP5OV 2015年度末までに秋田県を中心に山形、本県の3県に出力2千キロワット級の風車を30基建設する。1号基は来月下旬に秋田市向浜で着工し本年度中に発電を始める。（全部で六万ｋｗか）

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@kou_1970 北都銀行らが百五十億円を投じて設備容量が全部で六万キロワットの風力発電設置か。風力発電の稼働率はせいぜい２０パーセント。五年強でペイすると思われる年間三十億の売電収入が見込めるのもFITのおかげ。FITとは言い方を変えた原価総括方式に他ならない。

鈴木　耕 @kou_1970

本日の朝日新聞。「原発ゼロは目標」「経産相、青森の首長へ」…。政府の「決意」が、いつの間にか「目標」に格下げされてしまった。どこまで堕ちるか、枝野（呼び捨て運動継続中）…。

mindtaclejp @mindtaclejp

@kou_1970 そもそも革新的エネルギー環境戦略では「2030 年代に原発稼働ゼロを可能とする よう、あらゆる政策資源を投入する。」となっている。目標と解釈されるのは別におかしいことではないよ。

鈴木　耕 @kou_1970

棄民。→爆発前から放射能漏れ？　第一原発　双葉の上羽鳥毎時１５９０マイクロシーベルト（福島民報） - Y!ニュース http://t.co/Z6wC2kVK

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こういう一言での言い方が逆に福島県民への差別感をあらわしており、また本人が気がついていないということが非常に痛々しいと思うんだが、どうだろうか。#maga9 RT @kou_1970 棄民。→爆発前から放射能漏れ？http://t.co/Ug2FquE4

鈴木　耕 @kou_1970

昨日の朝日新聞「プロメテウスの罠」。瓦礫処理のために、環境省はまたも広告代理店に「広域処理のエージェント」として頼った。この役割がｋ極めて怪しい。要するに「広域処理と除染の広報、除染情報プラザの運営」などだという。博報堂へ９億６千万円、電通に約３０億円。これもまた復興予算（続）。

鈴木　耕 @kou_1970

（続）「プロメテウスの罠」より。博報堂が下請けに出した会社がやったことは、広域処理、除染、原子力規制庁に関する新聞テレビの報道について「ネガティブ、説明不足、誤認報道」などを高山智司環境政務官にメールで報告すること。それに基づき、メディアの担当者に接触を図ること。（続）

鈴木　耕 @kou_1970

（続）この「プロメテウスの罠」を読めば、広告代理店とその下請けが会社がやっていることは、報道をチェックし圧力をかけること、と考えて間違いないだろう。少し前に資源エネルギー庁が「ネット上の原発に関するネガティブな意見をチェックするために、広告代理店を使った」事と同じ。まったく！

mindtaclejp @mindtaclejp

@kou_1970 翌日、20日の朝日新聞「プロメテウスの罠」によると有名ツイッター文化人の津田大介氏が瓦礫処理の広告代理店広報に利用されたという。津田氏は否定する。津田氏は鈴木耕氏が属している「グリーンアクティブ」のメディア部「同僚」。http://t.co/BfAKlmxK

しまなみ @shimanamis

プロメテウスの罠　がれきの行方⑮-9　施設から、津田はツイッターでこうつぶやいた。「地元だけでの処理は事実上不可能ですね」　博報堂の業務内容を見て、津田は首を振った。「こんな内容の依頼は受けていません。ツイートは自分の判断でしたのです」　（吉田啓）

しまなみ @shimanamis

プロメテウスの罠　がれきの行方⑮-8　「カリスマ的なジャーナリスト」とは、津田大介（３８）のことだ。　津田は今月３月１日、宮城県女川町のがれき処理施設を訪ねた。女川町は当初４４万４千トンと推計されたがれきのうち約１０万トンを東京都に引き受けてもらう計画になっていた。