狛枝語録【アイランド編】
- iitt42_rnp
- 139859
- 12
- 2
- 76
【別れのセリフ】
雰囲気は最悪だ:「日向クン…ボクはどうやら勘違いしてたみたいだよ。少しはキミに好かれてるかもなんて…はは、身の程知らずもいいところだったね。でもきっと、今日のこの不幸も幸運への布石に違いない…そう思うことにするよ。それじゃ…」 #狛枝語録
2012-08-04 14:20:12イマイチ:「はあ… なんかやけに疲れたよ。キミとでかけるのはもう少し楽しいかと思ったけど、案外期待はずれだったみたいだね。それじゃ。」 #狛枝語録
2012-08-04 14:20:44まあまあ:「日向クン、今日はボクなんかを誘ってくれて本当にありがとう。少しはキミも楽しんでくれたならいいんだけど。こんなゴミ虫みたいなボクでよかったらまた声をかけてくれると嬉しいよ。さて、それじゃあそろそろ帰ろう。」 #狛枝語録 (これだけ妙に自嘲っぽい)
2012-08-04 14:21:30最高:「楽しい時間ほど早く過ぎるっていうのは本当なんだね。(略)ただ楽しいだけなんて…なんだか少し怖い気もするな。だって、知人の1人や2人死んじゃってもおかしくないくらいの幸運を味わってるんだからね!…なんて物騒な想像はやめてそろそろ帰ろうか。ボクたちの愛の巣へ!」 #狛枝語録
2012-08-04 14:22:40 追記:
少しくらい「愛の巣」に反応しても
よくないだろうか日向よ
【公園での会話】
像を壊すと→「どこからともなく多額の賠償請求が…あるいは、何かの封印を解いちゃって、天罰と呪いと刺客が我先に……来たら怖いし、やめておいた方がいいんじゃないかな。」 #狛枝語録
2012-08-04 10:06:04像を動かすと→「下には秘密の入り口が…ありそうじゃない?ほら、財産の隠し場所とか!まあ、もしかしたら…単なる地獄への入り口かもしれないけど。キミがどうしてもっていうなら付き合うけどボクは触らない方がいいと思うな…もちろん、どうしてもって言うならボクは付き合うけどね!」 #狛枝語録
2012-08-04 10:07:01散歩→「うん、いいね。ぶらぶらしてみようか。これだけひらけたところなら、何か降ってきてもすぐ分かるし、これといった障害物もないし…ボクと並んで歩いてても大丈夫だと思うよ。…ああ、でも念のため、あの像にはあまり近づかない方がいいかな。」 #狛枝語録
2012-08-04 10:07:20座ろう→「そうだねぇ、向こうにちょうどいい木陰もあるみたいだし。………………なんだか緊張してきたよ。公園の木陰に誰かと並んで座って…しかも語らうなんて、初めての経験だからね。なんだか普通の友達みたいで…ちょっと照れるね。」 #狛枝語録
2012-08-04 10:07:38いい景色→「うーん、そうだねぇ…まぁでも、毎日見てるからそろそろどうという事もなくなってきたかな…それに、いい景色の場所ならこの島には他にもたくさんあるしね。」 #狛枝語録
2012-08-04 10:08:13読書→「確かにここなら捗りそうだなぁ。公園で読書するのはボクも嫌いじゃないし。本なら図書館に行けばいくらでもあるだろうけど……でも、やっぱり読書は1人の時にするよ。せっかく今日はキミと一緒なんだし。」 #狛枝語録
2012-08-04 10:08:28変な像→「そうかなぁ? なかなか素敵な像だと思うけど。それになんだか強そうだし、いざというとき、守ってくれるかもしれないよ。あ、でも逆に襲われたら怖いな…うーん…ちょっと手でも合わせておこうか?」 #狛枝語録
2012-08-04 10:08:53昼寝→「ほんとだねぇ…ほら、向こうに木陰もあるしさ。(中略)ヤシの実が落ちてきて当たるくらいの不運はあるかもしれないけど…些細なことだよね。…この島に来てから、なんだか時間の流れがゆっくりになったような気がするんだ。こののんびりした感じがずっと続けばいいのにね…」 #狛枝語録
2012-08-04 10:11:20誰かと並んで歩くことすらままならなかった(手をつなぐなんてもってのほか)のかと思うと胸熱 そしてこの男すごく気ィ使いである 日向を不運に巻き込まないように巻き込まないように、って気遣いが…うう…
2012-08-04 10:20:11【砂浜での会話】
(ちょっと書き方が違ってますが、
これが一番最初に書いたものなので…
安定してなくてすみません)
砂浜で「泳ごう」選択すると「是非そうしたいところだけど(中略)突然高波が来たり、何故か局地的に大嵐になったりすることもあるから…(後略)」って反応する(しかもまあまあ盛り上がる)から泳げないわけではない狛枝さん #狛枝語録
2012-08-04 08:22:25(1) 海で泳ぐことによって発生する不運のパタン例が複数個あるところを見ると、彼の人生において少なくとも一度以上は大変なことになっているはずなのに、それでもめげずに数回は海に泳ぎに来ているらしい狛枝さん。(※不可抗力で連れてこられていただけの可能性もある)
2012-08-04 08:30:00(2) 砂浜で発生する3つの選択肢3パタン(「砂の城・泳ぐ・焼く」「釣る・走る・脱ぐ」「貝殻拾う・棒倒し・スイカ割り」)のどれもにすごく楽しんでくれるものが必ず混じっている狛枝さん。
2012-08-04 08:32:29「焼こう」→「ボクも色が黒いのには憧れるんだけど肌が弱くてさ…それに紫外線がね…運が悪い方に作用しそうな気がしてちょっとね…できればあまり積極的には焼かない方向の遊びにしてもらえると助かるよ。」 #狛枝語録 (白い肌は自慢でもあるが、どうやら黒い肌にも憧れはあるらしい狛枝)
2012-08-04 09:02:20釣ろう→「釣りか…釣りはいいな。不測の事態が起こりにくいからね。(略)釣り竿が折れるか、大物が釣れるかの二択だし。あ、たまにすごくわけのわからないものが釣れることもあるけどね! よし、じゃあどっちがより大きいのを釣れるか勝負しようか! もちろん、魚以外も可だからね!」 #狛枝語録
2012-08-04 08:59:12