あなたのお子さんをうちの世界観でデザインリメイク

そうの @soged210

【創作世界観１】生命の大樹を中心に廻る世界。大樹には神が宿り、その大樹からは様々な精霊が生まれ、彼らの力で大地に恵みをもたらしている。神の声を聞くことが出来るのは王族だけだが精霊達の声は誰でも聞くことが出来、話し合う事も可能である。

そうの @soged210

【創作世界観２】全ての生命を繋ぐ大樹。ならばその大樹が無くなればどうなるのであろう。破壊を求めし者達は自らの信仰する神を敬い大樹を憎み、燃やし尽くそうとした。『破壊こそが創造』だと信じて

そうの @soged210

【創作世界観３】しかし彼らは大樹を守護する者達の手にかかり、大地の底へと封印された。しかしいつか目覚める時が来るであろうと彼等を封印した英雄達が言い残し、その時が刻々と近付いて来ている事を国民の殆どが知らないという

そうの @soged210

【創作世界観４】剣と魔法とモンスターとか獣人とか入り交じるメジャーなタイプのファンタジーな世界だと思います。大陸によっては迫害を受ける種族も居ます。主に彼等が大樹を憎んでいたのではないかと。

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@_sksr 【メレディス】大樹の城の女王陛下の側近。常に楽しそうに笑っており、陛下の護衛も勤めている。陛下の相談も聞いてたり。人の形をしているが、隠された裏側を見てみると其れは異形の獣の姿をしており平和を憎み殺人への快楽の衝動が見えるそうだ【裏切り者】

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@hairi893 【エルノーラ】大樹の都から少し離れた小さな島に住む美しき薔薇の乙女。島には彼女の育てている薔薇が一面に咲き誇り、その美しさに魅了されうっかり手を出してしまうと頭から体を飲み込まれその薔薇は更に赤く美しくなり満足そうに笑うそうだ【吸血花】

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@_y_n_g_ 【アイガスレーテ】神聖なる大樹に住まう美しい精霊。生命の流れを繋ぐ者であり、人々からは敬われている存在である。しかし少々悪戯が好きな性格でもあるようで魔術師に化けて城や都を歩いては女性に声を掛けているそうだ。因みに妻子持ちである【神霊】

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@noir_Cephonodes 【メルノイ】大樹の周りをいつも飛んでいる精霊。神聖なる大樹を悪意を持って近付く者から守っている守護者でもある。常にマスクを付けており少々怖い印象を持ってしまう事も多いが中身は普通の少女と何一つ変わらないそうだ【守護精霊】

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@inabayou 【ガルバル兄弟】双頭の青年狩人。大樹の都に小さな店を構えており、森や山、その他の場所にも足を運び捕らえた獲物から取れた素材を売って暮らしている。しかし彼らはじっとしている事が苦手で殆ど狩りに出かけている為店が開いてる事は少ない【狩人】

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@sousuke93 【ルグ】大樹の大陸の東の森の奥にある墓場を守る青年。ローブを纏いスコップを担ぎ、いかにも墓守らしい恰好をしているが其れと似合わぬ明るく人懐っこい笑みをいつも浮かべている。夜に墓場に近付いてはいけないという噂もあるらしいが…？【墓守】

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@tatsutamura 【範將】大樹の城の女王陛下を守る青年。数年前までは前王に仕えていたが突然姿を眩ました為女王を守る事になった。人から一定の距離を置く事が多く、他人に心を許す事は殆ど無い。相棒の龍はよく庭園で日向ぼっこをしているようだ【用心棒】

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@tofu_nora 【フィルカギア】古代の神々が地の底へと封じた炎の悪魔。大樹の大陸ではその伝説が語り継がれ『彼者が甦りし時地上は煉獄となるだろう』と云われている。近々封印の力が消えるとの予言を大樹の神から受け、女王は封印の地へと向かった【邪神】

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@yotaka_t 【ハシム】大樹の城の研究者。人の姿をしているが呪いを受け、体の一部が山羊になってしまっている。主に大樹に住まう精霊達を観察したり大樹から取れた葉で薬を作ったりしている。落ち込み易いのであまり怒鳴りつけたりしない方がいいそうだ【研究者】

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@musanosuke33 【ペレイ】大樹に住み着く精霊達の声を聞いたり他国へ足を運んで情報を集めている者。女性であり男性である、との噂もあるが人前にあまり姿を現さないので真実は見えないまま。新しい情報は女王陛下に必ず伝えている【諜報員】

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@riririiiingo 【フローリカ】大樹に住まう火の精霊。都の灯りは殆ど彼女の火であるそうだ。お菓子が大好物で、毎年都で開かれるお菓子祭りが楽しみでしょうがない。城に降りて来たら女王と庭園でよくお茶会をしているようだ【守護精霊】

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@6262625 【メリー】大樹の都にて今話題になっている連続殺人事件の犯人。そのか弱く美しい容姿を生かし男性に近寄っては別れ際に『もっと一緒に居たい』と言って心臓をナイフで貫いてしまう。純白のドレスが真紅に染まる日も近いのではないのだろうか…【殺人鬼】

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@inabayou 【レールヴァンフォレア】何処にも属さず誰にも縛られない。自由であり不自由な男性。大樹の大陸の歴史を傍観し、触れず触れ合うその距離で物語を石板に刻む。誰かが読めばいい誰も読まなければ良いと文字をなぞりながら薄く微笑みを浮かべる【傍観者】

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@usayei 【ベルセルク】大樹の城の騎士団員。物腰が低く女性の扱いが丁寧であり、またその美しい顔立ちに惹かれ落ちた女性も少なくないとか。大樹に足を運ぶ事が多く、どうやら火の精霊に会いに来ているようだ。幸せそうな笑みを浮かべながら。【騎士】

そうの @soged210

@hutatatame 【マナジロ】大樹の都に稀にふらりと姿を現す異国の民族衣装を纏う男性。城に招かれる事も度々あるが、干ばつが訪れる前に雨を降らしたら早々に立ち去ってしまう。彼の服は何百年も前に滅びた民族のものであるらしいが謎が多く、誰も知らない【神霊】

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@ymn69 【ヴェイヨ】北の暗き大地に住まう戦闘民族の族長。眼光は鋭く噂によると目で獲物を殺してしまえる程。作物の育たない地の為、大樹の都から支援物資を貰いつつ暮らしている。そのお礼に、彼らは国の影の刃となり今日もまた都を守る為に首を狩るのだ【暗殺者】

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@ymn69 【ヌーイ】世界で生命が誕生した時から存在している死を司る神。常に上品な笑みを浮かべており生有る者達に近付いては死の扉を開かせ亡者にしている。理由は面白いから、と子供のように楽しそうに答える。大樹の大陸で最も恐れられている神の一人【神霊】

そうの @soged210

@akeyamaa 【イソルト】大樹の大陸から海を渡った先にある北東の大陸の、誇り高い民族の青年。相棒の白銀の大狼の背に乗り剣を握り締め雪原を駆ける。少し年の離れた妹がおり、彼女が夜空を見上げて星を見つめる度に複雑な想いに悩まされているそうだ【戦士】

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@tokoyogusa 【瑚月】北東の大陸の民族。弓術に長けており、兎追いでは短時間に何匹も矢で仕留めてしまう程。その腕を買われて大樹の城へ足を運んだ時には兵士達に弓術を指導しているそうだ。線が細く顔立ちが少々幼い為女性に間違われる事も多々ある【狩人】

そうの @soged210

@yachiuo 【マティルダ】兎の獣人の女性。見た目も話し方も可愛らしい彼女だが岩をも砕く程の拳を持っており、油断して彼女の気に入らない事を言ってしまうと骨を粉砕されるとの噂も。『愛してる』が口癖。最近城の食堂のコックから目が離せないそうだ【格闘家】