戦後史の正体　著・孫崎享

哲夫：反ファシズム @bbtetsuo

RT @magosaki_ukeru: 原発と読売２〔戦後史の正体〕：米よりワトスン。私は結論伝達。『日本に毒は毒をもって制す。原子力は双刃の剣。原爆反対を潰すに原子力平和利用を大々的に唱いあげ偉大な産業革命提唱しかない』と熱弁。この一言に彼の瞳が輝いた。『よろしい。柴田さんそれで行こう！』

哲夫：反ファシズム @bbtetsuo

RT @magosaki_ukeru: 原発と読売３〔戦後史の正体〕：　政府間でなく、民間協力の線で「原子力平和利用使節団」派遣。読売新聞、昭和三〇年元旦の紙面を飾る社告出し天下に公表」このように読売新聞が中心で日本国内に原子力平和利用の動きが展開。正力松太郎入閣し、初代の原子力委員会委員長]。

rin_earth @rin_earth

RT @ihayoichi: ｢戦後史の正体｣　戦後の日本外交は米国に対する「追随」路線と「自主」路線の戦いでした。「対米従属路線」は米国の圧力で日本の国益が損なわれる。孫崎氏自身もイラン大使の時イランでの石油開発権を米国の圧力で放棄させられた苦い経験をもつ。そんな圧力と「自主」の戦いが一杯詰まった本。必読。

Suisentosho @suisentoshojp

推薦図書 http://t.co/pyqjGs9P sotokawamonako:孫崎さんの「戦後史の正体」を今朝も５時前から読む。早朝の読書は、集中力がすこぶる高まる。これは、学生の勉強にも効果抜群の学習法だ。冬の早起きは辛いが、夏の早起きは爽やかな空気の中、充実した...

東 龍青 @azuma_rusei

孫崎享「戦後史の正体」は目から鱗が連発。東京地検はもともとGHQのための旧大日本帝国のお宝探索機関だったとは！つまりは米国のためだったのですね。だから……

伊藤啓太 @ketaito

「戦後史の正体」孫崎享著を読むと今までオレがとやかく言っていたことの殆ど全てが明確に書いてあってがっかりする。 子供の頃に読んでいたら、悩やむことは無かった。

wataruna @wataruna

孫崎享『戦後史の正体』読了。「たとえ正論でも、群れから離れて論陣を張れば干される。大きくまちがっても群れのなかで論を述べていれば、つねに主流を歩める。そして群れのなかにいさえすれば、いくらまちがった発言をしても、あとで検証されることはない。これが日本の言論界です。」（p.340）

すぎてつ @1770215t

RT @bon_bon_p_q: 昭和天皇が米軍の長期駐留を望んだ?!　我国の属国化は、天皇の戦争責任免責と引き換えに推し進められた。。。。『戦後史の正体』孫崎享著の紹介～陽光堂主人の読書日記～③ http://t.co/zqZt3fsO

浅野 真 @makochan1969

「戦後、我々は「天皇は象徴で政治に関与しない」と思ってきました しかし昭和天皇は戦後の日米関係の核心に深く関与しています」 戦後史の正体 孫崎享・著

浅野 真 @makochan1969

戦後史の正体(孫崎享・著)には米国による日本への内政干渉の様子がこれでもかというほど出てくる。イランのハタミ大統領が来日した際、日本は世界最大級のアザデガン油田の開発権を得ることになっていたが米国の圧力によって日本は開発権を放棄した。その後、開発権は中国が手に入れたのであった。