#黒バスプラス 　#木吉プラス　#花宮プラス　#カナ田　まとめ

@kanata_skriv

火「そろそろ寝ろよ、明日倒れても知らねぇぞ。一緒に寝てやるからこっち来いよ。あ?キス?…甘えたがりだな、ほら(ちゅ、とおやすみのキス」 #カナ田

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「好きだ」と捻くれ者の花宮にしては珍しく素直な愛の言葉を囁かれた。あとはこの首を絞める手が無ければ最高なのに。「好きだ」「…う、ん」「だから死ぬまで俺の物でいろ」私の記憶の最後は君の素敵な笑顔でした #花宮ンデレ　#カナ田

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【年上彼女と花宮】「飲み過ぎるなって言っただろボケ」「酔いたい気分だったの」「とりあえずその酒くせぇ服脱げ、風呂場行くぞ」「えー」「話は風呂に浸かったら聞いてやる。弱いくせに無理して酔っ払うんじゃねぇよバァカ」「…真って何だかんだ言っても優しいよね」　#花宮プラス　#カナ田

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【髪の毛】黒子は綺麗で指通りがいい・黄瀬は柔らかくはないけどセットしやすい・緑間はちょっと硬くて太め・青峰は硬いけど細いストレート・紫原は柔らかい猫っ毛で絡まると面倒・赤司は普通の柔らかさでサラサラしてる #黒バス妄想吐き捨て場　#カナ田

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キセキを形容詞で表すなら黒子は「美しい」・黄瀬は「愛おしい」・緑間は「麗しい」・青峰は「逞しい」・紫原は「可愛らしい」・赤司は「神々しい」だと思う #黒バス妄想吐き捨て場　#カナ田

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【木吉】「鉄平…少しだけ胸貸して」「ん?いいぞ」「…ありがと」その様子から随分と落ち込んでいるのが分かった。「何か言われたか?」「…ん」「辛かったのな」「…うん」「よしよし、よく頑張った」「……」「俺の前では頑張らなくていいからさ」泣き出した彼女の頭をぽんぽんと撫でた。 #カナ田

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【※艶ネタ】伊「背中に爪立てていいから…」正常位/火「…たまにはこういうのもいいな」バック/木「は…またイったのか?」対面座位/日「…なかなかいい眺めだぜ?」騎乗位 #誠凛プラス 他のメンバーはピュアすぎてログアウトしました　#カナ田

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花宮の座右の銘が「類は友を呼ぶ」だから好きなタイプも自分と似た女の子だとしたら、頭の回転が早くて嘘つくのも笑顔作るのも上手で本性は捻くれ者で口が悪いって言う最悪な夢主が出来上がった。でも嫌いじゃない　#カナ田

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【木吉】「～～ッ…ぁ」「はッ…ん、またか?」「聞かないでよ鉄平…」「俺まだ一回もイってないんだけどなぁ」「この体位結構辛いの、色んな意味で」「…いつものやつもいいけど、こうやって向かい合うのが好きなんだ」お前と同じ目線だからな #カナ田 体位は対面座位

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【木吉】「俺の名字をあげるからお前の名前を俺にくれ」「…ちょっと意味が分からないわ、どこで頭打ったの木吉」「どこも打ってないぞ?朝ちょっと教室の入り口にぶつかったけど大丈夫だ!」「それが原因ね」「で、どうなんだ?」「え?」「さっきの話。俺は本気だぜ?」「…マジすか」 #カナ田

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【木吉】一緒に夜を過ごすのは3回目、横で眠る彼女にも慣れた頃。喉が乾いたのに気付いて身体を起こすとTシャツの裾を掴まれた。「悪い、起こした?」「起きてた。…あと5分だけ鉄平と居たい」と呟くと微笑みながら「俺はずっと居たい」と頭を撫でてくれた。　#木吉プラス　#カナ田

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【木吉】「なぁ、ちょっとこっち向いてくれ」「なに、木吉…っん!?」外を眺めていた彼女にキスをする。「変だな」「…友達の唇奪って第一声がそれ?」「はは、すまん」キスしたら激しい心音の理由が分かるどころかもっと激しくなるなんて、俺の身体はどうなってるんだ? #木吉プラス #カナ田

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青峰のPCの検索履歴に「拘束プレイ 初めて」とか「縛り方 一覧」とかあったら禿げ散らかるんだがそもそも青峰はPCを使えるんだろうか　#カナ田

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腰が痛いって呟いたら木吉に横になってみろって言われて「む、この辺か」って矯正とかマッサージされてじゃあお礼にって私もマッサージで返すそんなカップルがすごくいいと思うので木吉の彼女に私はなりたい　#カナ田

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【木吉】「腰痛い」と呟くと「どれ、横になってみな」と言われた。「どの辺?」「下の…」「ここか」「そこ…今日はずっと立ってたからかな」「それは疲れるよな。今日は早く寝ようか」「うん…ありがとう、今度は私がやるから代わってくれる?」「む、すまん」「いえいえ」 #木吉プラス　#カナ田

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【木吉】「暑いな」飴代わりの氷を噛み砕きながら「熱帯夜になるって」と返すと「それは困る」「暑いの嫌い?」「いや」お前が寝付き悪くなるから。と言われた。「何で知ってんの」「朝の体調とか見てたらな。今晩は氷枕にしようか」本当に彼は人をよく見てるようだ。 #木吉プラス　#カナ田

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唇の動きが分かるくらい顔を近付けて、それでもキスしないで焦らして彼女に言わせる意地悪で一枚上手な花宮はどこに落ちてるんです?　#カナ田

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【花宮】「迎えに来るなんて珍しいね」と校門前の彼に声をかけると「お前の為じゃねぇよブス」とご丁寧な返事が返ってきた。「…そう。あ、今日は友達の家泊まるから…何?」「…」無言で睨む視線と強く掴まれた手首が痛い。「お前ふざけんなよ」「花宮も素直じゃないくせに」 #花宮プラス　#カナ田

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「…花宮」「何だよ」「顔、近い」「そうか」くつくつと喉の奥で笑う花宮との距離はほぼゼロ、唇が僅かに触れる近さ。「…このままでいいのか?」私の口から降伏の四文字を言わせたいのか。「俺は別にいいんだが」と意地悪な囁きに陥落するまであと5秒。　#花宮プラス　#カナ田

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古「そろそろ夜の帳が降りる頃だな。まだ寝ないのか?」 花「遅くまで起きてるから眠いとか言うんだろ、とっとと寝て身体を休めろバカが」 古「暴言になってないぞ花宮」 花「うるせぇ黙れ古橋」 瀬「…以上、霧崎第一がお送りしました」 原「え、俺は?」 山「俺も…」#カナ田

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【木吉】「日向に愛妻弁当がうらやましいって言われたよ」「え」愛妻弁当の響きに何だか照れる。「それ弁当のおかず?」「そうだよ…って鉄平、つまみ食いしないの」「うん、旨い。…一つお願いがあるんだけど」「なに?」「俺、タコの形がいいなぁ」「子どもかあんたは」　#木吉プラス　#カナ田

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花宮は彼女の痛がる顔とか涙目を見たいが為に彼女のむくみ解消とかの脚マッサージを引き受けるというか勝手にやると思う。当然痛くする　#カナ田

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【花宮】「…あんたはもっと理性的だと思ってた」「理性的ねぇ…予想が外れたな」残念、と花宮が嘲笑する。学校帰りに花宮の家に寄って、何でこうなった。「友達ごっこには飽きたんだよ」気怠そうにタイを緩める動作が一層色気を醸し出す。「…ずっと待ってたんだ」お前が巣にかかるのをな。 #カナ田

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【木吉】皺が寄った眉間に口付けを落とすと、堅く瞑られた瞼が震えた。その小さな変化にさえ愛おしさが込み上がる。「緊張してるのか」「キスとか、経験ないの」「…俺だって初めてさ」ゆっくり楽しみながら知っていこうぜ、と赤い耳元で囁いて今度は唇に口付けた。　#木吉プラス　#カナ田

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【花宮】自分も本を読むが、こいつの本の虫っぷりには負けると思う。「それ面白いか?」「微妙。前に借りた本の方が面白い…真、暑いから抱きつかないで」「家に遊びに来てまで読書かよ」「…寂しいの?」それに答えるのは癪だったから、無視して首筋に噛み付いてやった。　#花宮プラス　#カナ田