柳生の剣術

島津豊久 @ShimaduToyohisa

@sima_tama ふんどしではないぞ。…まぁ、「難しく考えずに、あるがままを感じろ」、という大陸のありがたい拳法の達人の言葉だな（´ω｀*）

しまたま @sima_tama

@shimadutoyohisa 襖│｡・ω・){…！まよわーずいけよ、いけばわかるさ！！

島津豊久 @ShimaduToyohisa

@sima_tama まさかの一休宗純…うむ、「 この道を行けばどうなるものか。 危ぶむなかれ、危ぶめば道はなし。 踏み出せばその一足がみちとなり、 その一足が道となる。 迷わず行けよ、行けばわかるさ」だな

しまたま @sima_tama

襖│｡・皿・)┘{…　[以前した猪木物真似を思い出してた模様]

島津豊久 @ShimaduToyohisa

BGM「 http://t.co/2ovrvBTN 」 RT @sima_tama 襖│｡・皿・)┘{…　[以前した猪木物真似を思い出してた模様]

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しまたま @sima_tama

襖│｡・皿・)┘♪ まよーわずー　にょろー　いけーおー　ららー　ふぉー　いーにーさーだー！！！　RT @shimadutoyohisa: BGM「 http://t.co/YdLtG4OV 」

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柳生兵庫助利厳 @toshitoshi1579

@tos 先程から清興殿が星を投げている…。

柳生兵庫助利厳 @toshitoshi1579

さて、次に紹介するのはニ、高キ構ニ弥々高ク、展ビアガリテ仕懸位之事。こちらも兵法歌に「高キ構イヨイヨ高クノビアガリ必ズカナラズ及ビハシスナ」と記されている。

柳生兵庫助利厳 @toshitoshi1579

高揚した浩然たる位を示したものだ。これは新陰流に限らず日頃使っている太刀の構えや身勢に現れているな。伸び上がるにしてもきちんと均衡を取れるように中心を保て、といった所か。

柳生兵庫助利厳 @toshitoshi1579

懸る時も退く時も足はただ居つかぬやうに使ふべきなり

柳生兵庫助利厳 @toshitoshi1579

三、懸口イカニモ強ク、ケタテテ懸事。「懸口イカニモイカニモ強クシテ足ヲ蹴立テテスラスラトユケ」「ケタテルト云フハフダンノ足使ヒ鞠蹴ルゴトクアユムベカラズ」とある。

柳生兵庫助利厳 @toshitoshi1579

懸かり口とは、敵と三間あるいは五間を距てた立合いの間合から先に仕懸ける際の「懸かり端」を言う。

しまたま @sima_tama

襖│｡・""・)oO( しかける…かかり…！)

しまたま @sima_tama

襖│｣｀｡・ω・)｣ { かかぇぇぇええええええ！！！ [迷わずいった]

柳生兵庫助利厳 @toshitoshi1579

懸かり口が強く浩然の気に満ちた位は敵を圧倒し支配する位であり、懸かり口において足が少しも滞ることの無きよう懸れること。

しまたま @sima_tama

襖│｣｀｡・皿・)｣ { かかぇぇぇええええええ！！！！！！ [さらに迷わずいった]

しまたま @sima_tama

襖│)" けほけほ　[むせた]

島津豊久 @ShimaduToyohisa

@sima_tama おう、大丈夫か、お嬢（*´ω｀）っ[冷水]

しまたま @sima_tama

@shimadutoyohisa 襖│｡>ω<)っ[冷水] { あ、あいがとです。

しまたま @sima_tama

[冷水]"(>ω<｡) こっここ