「Rate limit exceeded.」 Google Apps ScriptってURLアクセスはサーバ経由なのね…… #gdgchugoku
2012-08-11 16:17:12#gdgchugoku Twitter API user_timeline.json に UrlFetchApp.fetch() でアクセスして取得したデータをログに出力。関数を選択して実行 → Command(Ctrl)+enter でログ表示
2012-08-11 16:19:07#gdgchugoku 認証通っていないのでタイミングによってTwitterからの応答が400になる(IPベースAPI制限)。何回か試せばうまくいく^^; UrlFetchAppはOAuth対応しているので誰か調べて対応してください
2012-08-11 16:24:08二人掛かりで編集出来たけど、保存する時に何も聞かれないので華麗に上書きされたw RT @sinmetal: 共同編集者なら、見れるのか?w #gdgchugoku
2012-08-11 16:26:40#gdgchugoku Twitterからの応答はJSON。JSONの解析は Utilities.jsonParse() を使う。
2012-08-11 16:28:00#gdgchugoku GASからスプレッドシートのセルを操作するため、まずシートの名前を変える。セルの書き換えができることをまず固定文字列で試してみる。関数を選択して実行 → シート見て結果確認
2012-08-11 16:35:54#gdgchugoku sheet.getRange()した範囲に .setValues() すると一気にデータを書き込める
2012-08-11 16:37:21#gdgchugoku 2つの処理をくっつけて取得した user_timeline をシートに書き込む。資料P.36 appendTweets()内の tweet_data は間違い。正しくは data (変数名が違う
2012-08-11 16:41:55時間なくなりそうなのでまとめにかえて。この後資料の流れは ・configシート作成 ・設定や最新ツイートIDを読み書きする関数の追加 ・Twitter APIに since_id パラメタ追加 #gdgchugoku
2012-08-11 16:45:34・エラー処理 ・シートに追記するツイートの抽出処理(ツイートごとに indexOf()や search()を使って特定のハッシュタグ付きツイートだけ処理する) ・トリガーで10分ごとに自動実行されるようにする #gdgchugoku
2012-08-11 16:46:54configシートを用意するのは、なるほどなー。最新IDもそのシートに残すんだ。そういえばExcel+VBAでもそんなことしてた記憶が…(とおいめ #gdgchugoku
2012-08-11 16:49:59#gdgchugoku まとめ: ・自作関数をセルから呼び出せる ・URLからデータを取得できる ・JSONを解析 ・SpreadSheetからの読み込み/書き込み ・トリガーの設定
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