@chiho17 うおー、TLに好きな人いてしまった!でもうれしいですね。「ザ・ギバー」絶版だと思っていたら、新訳版出てるんですね…。
2010-07-14 23:06:26本の選択については両親の趣味の恩恵が大きいので、ありがたいことだと思います。それにしたってヤングアダルトのハードカバーはどうしてあんなに隔離されるの
2010-07-14 23:22:57エイダン・チェンバースはこないだ新宿のジュンク堂で二冊とも揃ってるのを見つけてにこにこしました。そして、近くの棚にあった『ひねり屋』が今でも気になって気になって……
2010-07-14 23:24:53@nemico おお、ひねり屋読んではったのですね。鳩の首をひねる仕事、ってのがなんか衝撃でした。ちかいうち読んでみます。
2010-07-14 23:49:02@nemico ジュンク堂で新訳版見つけてテンション上がったことを今思い出しました(今まで忘れていた……)あ、ウィーツィ・バットは私も頭に浮かびました……(たしか1しか読んでないけれど……)
2010-07-14 23:49:16@natsumoto スピネッリのギューっと苦しい感じのよく出ている本だったと思います。読書記録見ていたら、どうも読んだの10年前のようで、時間の流れにショックが隠せません…。
2010-07-14 23:56:29ウェストールの『かかし』は湯本香樹実『夏の庭』に出てきたからすごく期待して読んで、そしたらびっくりするほど好みじゃなくて(男の子の思春期、だから、過剰に性別を意識する私には入り込めなかったんだと思う)へこんだな。でも『弟の戦争』も読んでみたらすごくおもしろくて嬉しかった。
2010-07-15 00:08:02そういえば、YAを読み始めた頃はよく @nashiya_arie さんのサイトで当時おすすめされていたものから選んでいました。すごくありがたかったです。あれがなければ翻訳ものはほとんど読んでいなかったかもしれない。
2010-07-15 00:23:15あの、あんまり嬉しかったので初めてTogetterを使ってみてしまいました、勝手にごめんなさい、これ載せるな! っていうのあったら削除します……
2010-07-15 00:44:46