璃時まとめ

青井 @aoi_fate

きた！璃正×時臣のエロの神様がやっとキタ―――！

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時臣の初体験の相手が璃正、はけっこうデフォルトだったけど、どうもラブラブでエロエロな感じにはならかったなのよね。

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それが最近ついに！璃時ラブエロ妄想の道が開けた！まず、綺礼登場前、聖杯戦争が始まる４～５年前くらいに時臣に令呪が現れる、時臣歓喜、大喜びで璃正に報告、璃正も祝福、いよいよ第４次聖杯戦争が始まる、共闘だ、リベンジマッチだ、今度こそ悲願達成だと、盛り上がりまくる２人。

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時臣父の葬式以来、もしくは時臣の結婚式以来くらい、久々に海外の別荘で再会する時臣と璃正。なんかもう喜びのあまり、出会いがしらにハグとかしちゃう。ちょうど時臣がヒゲをたくわえた頃で、しばらく見ないうちにすっかり貫禄がついて！と親心に感動する璃正。

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言峰神父もお変わりなく…！と、興奮のあまりちょっと幼げな言動になる時臣。それから２人で、戦略というか夢と野望というか、あーだこーだ色々話し合う。ご飯を食べてお酒を飲んで、話は大いに盛り上がりとっぷり夜が更ける。今夜はもちろん泊っていきますよね？ってことになる。

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２人で美味しくお酒を飲んで、いい感じに酔っぱらって、もう何度目か分からないけどまた同じ話になる。「いよいよ聖杯戦争が始まる…」璃正にとっては６０年ぶりの再戦だし、時臣はそれこそこの聖杯戦争のために生まれてきたようなものなので、お互い思い入れが深過ぎる。

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大いなる期待といくばくかの不安で、なんかムラムラッとしてくる２人。相手とは長い付き合いで、昔は肉体関係もあって、しかも次の聖杯戦争ではおそらく互いに命を預けて戦うことになるであろう仲間。契りを交わして絆を再確認してもよくね？別に躊躇う必要なくね？という空気になる。

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で、酔いと興奮冷めやらずの勢いでベットイン。時臣が幼い頃は時臣父の言われるままに関係を持っていたし、成人してからは、特に結婚してからは妻以外とは誰ともしていなかったので、あれ？もしかして、自分から抱いてほしいと思うのはこれが初めて？ってはたと気付き、真っ赤になる時臣。

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すると、我に返って一気に羞恥がこみ上げてくる。少年時代は中性的な美少年だったという自覚が嫌でもあるけど、今は年幾つだよ、めっちゃとうが立ってるよ、しかもヒゲだよヒゲ、よくもこんなナリで昔のように璃正に抱いてほしいなんて思ったよ！と、ﾌﾟﾙﾌﾟﾙしだす時臣。

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ノリノリで服を脱いで跨ったのに、硬直する時臣。「すみません…酔っていて…今のはなしで…」とか、らしくないことをボソボソ言い出し、後ずさる時臣。璃正もけっこう酔っていたので、時臣のこういう顔を見るのは久しぶり、妻子ができてヒゲまで生やしたのに、なんか可愛いって思っちゃう。

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そして形成逆転、慌てる時臣を璃正が押し倒して、致しちゃう。お互いこういうのは久しぶり、特に時臣はもう長いこと抱かれる側から遠ざかっていたので、昔のようにうまくできず、初体験でもないのにそれに似た拙さとぎこちなさがある。いい年して恥ずかしがったり、泣いたり、恐がったりしちゃう。

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時臣がまだ幼い頃、時臣父から頼まれた璃正に初めて抱かれたときも、やっぱり恐くて痛くて泣いてしまった時臣を、璃正はできる限り優しく気持ちよくしてくれて。父親は厳しかったから、そんな璃正を時臣は慕っていて、他の大人の男性と関係を持つようになってからも、璃正と過ごす一時は特別で。

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そんな昔のアレコレを感慨深く辿り、涙する時臣。過去の思い出と未来への希望で大いに盛り上がり、翌朝にはラブラブムード。「ずっと貴方を慕っていました…神父さま」「私にとっては時を経てもどうにも変えられぬ、可愛らしい君のままだ、時臣くん」その後も年に数度、人目を忍び海外で落ち合う２人。

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聖杯戦争まであと３年、より親密度が深まる２人の間に、綺礼登場！以降、時臣と綺礼がセットで行動するようになるけど、そうなって綺礼は初めて気付く。父親と時臣は、こんな頻繁に会っていたのか…と。しかも、どうも自分の知らないところで２人だけで会っている節もある。あやしい、すごくあやしい。

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魔術師と聖堂教会が仲いいこと自体けっこうまずいので、時臣も璃正もおくびにも出さないし、綺礼にもうまく隠して、そのまま聖杯戦争開始。そして、綺礼がアサシンを召喚、気配遮断と共感知覚というチートストーカースキルによって、父と師のいかがわしい関係がついに息子にばれる。～そして修羅場へ～

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という璃時ラブエロ妄想でしたが、肝心のエロ部分が抜けている件。そこが！１番！重要なんだよ！！　とりあえず私の璃時デフォルトはこれです。素晴らしい設定、これで決まり！→　「[F/Z・腐]遠坂時臣氏と言峰璃正・綺礼親子にまつわるetc.」http://t.co/PsGjjhfv

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そういえば、昨日も呟いたけど、髙山さんの璃時マボワ本が素晴らしくてだな。璃正×時臣燃えあがったわ！なんか色々情けないところを綺礼には見せたくないけど、璃正なら見せちゃう時臣って！！

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だって、時臣は璃正とは多分産まれたときからの付き合いで、もう数十年の仲だものね。時臣父は厳しかっただろうから、その分璃正に甘えたり、泣きごとを言ったりしたこともあっただろうし！

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璃正も時臣には優しくしてくれただろうしなぁ…。そういえば、時臣って璃正のこと最初「言峰さん」って呼んでたような、っていうか「璃正さん」って呼ぶことなかったような。でも綺礼が来てからは、「璃正さん」呼びだよね多分。

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最初すごい照れただろうな、今までずっと言峰さんとか言峰神父とか呼んでただろうところを、名前呼びに変えるって！「言峰さん、今日は綺礼と一緒に帰りますか？」「はは、何やら紛らわしいですな。この際だ、私も名前で呼んでくれませんかな、時臣くん」「えっ？…言峰さんを？そんな…」⇒

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⇒「おや、私の名前をお忘れで？」「まさか！……り、せいさん」「はい（ﾆｺﾆｺ」「…璃正さん（ﾎﾟｯ」「ふふっ、少々こそばゆいですな」「…まるで父上のようです、あなたを名前で呼ぶなんて（ﾎﾟﾎﾟﾎﾟｯ////）」「何なら呼び捨てでも」「もう、やめてください！…璃正さんっ！////」

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そんな璃正と時臣とやりとりを、そばで死んだ魚のような目で見つめる綺礼。

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時臣は璃正には実の父親より甘えてたとか、そんなよ！だから、璃正と飲むと酔いどれいい気分になるのに、綺麗の前では酔わない、酔うほど飲まない。３人で飲んだらペースが乱れて時臣困惑ｗ

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それはもう、時臣が綺礼に接するのとギルに接するのくらい、璃正と綺礼の前で態度や表情が変わったりする。最初の１年くらいはそんなで、だんだん綺礼にも慣れて、心を許すようになったって感じかなー。おお、この過程はマボワ的にもなかなか美味しいな。

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【腐】ときおみ受けログ２ | まちおか #pixiv http://t.co/IT9rQDJa　ｱﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ　璃時エロちっくいただきました！璃時は時臣誘い受けが正義！！テラモユス！！！